「わたしのTシャツ」のデザインは、
昨年2010年のLove+LOVETからの、
「いい無地」流れを引き継ぎ、とてもシンプルです。
そして、シンプルでいいものにするために、
実は、いろいろ工夫もしています。
なかなかよくできた気がするのですが、いかがでしょう?
 
(1)胸に「あかるい雨」。
左胸に、
「あかるい雨」のマークがついています。
胸に、ちいさな雨をかかえている感覚。
ひかえめだけれど、
しっかり目を引くポイントです。
 
(2)「ぴょこん」とかわいい、しっぽループ。
ほぼ日Tシャツの
「いい無地」独特のディテール。
背中がわの首もとに、
「しっぽループ」とよばれる、
ハンガーループがついています。
まるで、首もとから「ぴょこん」と、
しっぽが出ているみたいでしょう?
洗った「わたしのTシャツ」を干すときに、
しっぽループで吊るしてもいいですし、
なにより、なんだかかわいいので
定番化しています。
 
長袖
(3)肩が気にならない、ラグランスリーブ。
長袖は、ほぼ日Tシャツではじめて、
ラグランスリーブを採用しました。
とくに女性は、
肩が合うかどうかが気になると思いますが、
ラグランスリーブなら、
そのへんを気にする必要がありません。
肩のラインがやわらかく、
まるくなるのも特長です。
半袖は、いままで通り、
セットインスリーブを採用しています。
 
長袖
(4)袖は、すっきりと。
Love+LOVETの長袖は、
袖にリブをつけていましたが、
「わたしのTシャツ」の長袖は、
リブをつけず、すっきりとさせました。
すそと同様、「天地縫い」で仕上げています。
 
長袖
スリットで、腰回りを軽快に。
長袖は、すそに、動きやすくするための
スリットを入れました。
スリットのうらがわは、
綿テープでしっかり補強しています。
 
手づくり感のある「天地縫い」。
昨年のLove+LOVETから継続して、
袖とすそを、手縫いでまつったように見える
「天地」という縫いかたで縫製しています。
それまでの「二本針」とくらべて、
手づくり感のある、ゆるやかさが魅力です。
 
プリントタグ、もちろんつづけます。
ほぼ日Tシャツでは、もはや、
なくてはならないディテールといえる、
プリントタグ。
「首がチクチクしない」と、大好評です。
タグには、
「After the rain comes the smile.」、
「雨ふって、笑み来たる。」という
メッセージが書かれています。
 
裏を起毛して、さらにきもちよく。
〈CLASSIC〉と〈WADA LITE〉、
どちらも、生地の裏を起毛しています。
このおかげで、「わたしのTシャツ」は、
ふんわり、やわらかい着心地になるのです。
「赤ちゃんのお洋服」「綿花のぽわぽわ」
「着てないみたい」という感想が出るほどの、
「肌との親しさ」を、おたのしみください。