「ほぼ日ストア」ついに賭けに出る!


ごぶさたしてます。darlingです。
「ほぼ日ストアの撫子」見てくれてますか。
さーて、
いままで、在庫を絶対に持たない
予約通販というかたちで、おそるおそるやってきた
「ほぼ日」でしたけれど。
今回「ほぼ日ストア」として、曲がりなりにも
プロになっていこうと決意したのですから、
最小限のリスクを覚悟しようと決めました。

つまり、案の定のメールが、案の定たくさん来たのです。
そう、「えっ?!もう発売してないんですか?」という。
予想はしていたのですが、きちんと考えてはいました。

いままでだったら、
工場に発注するときに、数量の誤差5%を含むので、
(つまり予約の105%を発注するんです)
不良品交換用の数をキープしたうえで、
それでも残った品物だけを
「最後の売り出し」に出していたのです。

では、西田部長、その報告を。

『ほぼ日マーケティング局の時代から
「ほぼ日永久紙ぶくろ」の時も、
「ほぼ日フレンチパーカ」の時も、
毎回、毎回必ず
「申し込みそびれてしまったので
もう一度注文受付けてくださ〜い。」
というお願いのメールが届きます。
今回も先日お見せしたHOBOTの「擬似見本」を見て、
「あの見本を見たらやっぱりほし〜っ。」
というメールがざざざざっと届いたんです。
写真の見本って、やっぱりいいのですよね。
たしかに、その気持ちはよくわかりました、わたしも。

そんな時、そりゃあもう受付けたい!
という気持ちはあるもののお渡しできる商品がない。
それがいつもの「ほぼ日」でした。
それに応えるべく今までは追加注文を
受けつけたりしてフォローしてきましたが
追加注文のいちばんの難点はそこから
お届けまでにまた1ヶ月も2ヶ月も
お待たせしてしまうことでした。
へたすると暖かい季節から寒い季節になってたり
その反対もおおいにありえました。
そう、それもいつもの「ほぼ日」。
もうしわけないけど、そんな実力だったんですね。

でも今回だけはいつもと違うんです。
じつは、先日中国の工場に発注したHOBOP&HOBOT。
そんな声もあるかとあらかじめ発注数を
20%増しにして注文したんです!!
「なんだあ、そんなことか」と思われるかもしれませんが
それって「ほぼ日」にとってはかなり重大な決意。
だって500着も600着も在庫をかかえたら
置く場所はないし、少ないスタッフだけじゃ着回せないし。
とにかく20%増し注文は重要決定事項だったわけです。
けっこう怖い顔をして話し合ったんですよー。

でもこの方法なら追加で注文してくれた人にも
あまりお待たせすることなく発送できるじゃないですか。
ただし、初回分を発送してからでないと
ちゃんとした在庫数がでないため、
2度目の注文受付けは『初回分発送後になる』
ということを覚えておいてくださいね。
詳しい日程は「ほぼ日ストア」でお知らせ
しますので、そのときには忘れずに注文してください。

それからHOBOP&HOBOTの「本物サンプル」も
もうすぐ出来上がってくる予定なので
そちらもお楽しみにっ!!』

というわけです。
たしかに、予約した分だけを作るというシステムには、
いろいろ不都合もあるのですが、
ほんとにプロにならないかぎりは、
この方法で続ける以外にないみたいです。
時間がかかるという大欠点はあるのですが、
どうぞ、“待つを楽しむ”という気持ちで、
ご理解をよろしくお願いします。

また、新しいニュースがあったら、
すぐお知らせします。

2001-04-27