5人のBeautiful Songs
+1101人のBeautiful Songs

さらに届き続ける
皆さまからのメール。


ほぼにちは。
Beautiful Songs、終わってしまったけれど、
皆さんからのメールはまだまだ紹介しきれていません。
きょうは、東京公演の感想メールの、続きです。
「おとなの小論文教室」の山田ズーニーさんの感想も
届きましたよ!



学校からの古い友達と聴いていました。
日々の疲労や悩ましいことが、頭から抜けて、
ただただ、楽しかった・・・!
そして、決して若くはない5人が元気に唄っていることが、
嬉しかった。
よかった、ずっと彼らの唄を聞いてきて。
同じ客席の若い観客の皆さん、
ごめんね、私、あなたたちよりずっと昔から、聴いてるの。

矢野さん、大貫さん。
「いくつになってもだいじょうぶ。たのしまなくちゃ」
みたいな、エールを勝手に
私は同じ女性として感じてしまいました。
30代半ばの私、なんのこれしき!

奥田さん、宮沢さん。
同世代として応援してやみません。
がんばれ昭和40年!

慶一さん。
慶一さんの「船出」、好きです。
深いけど軽やかで、でも重厚で、ロックで・・・・・
昨日のTシャツに白いパンツ、素敵でした。

(東京OL)



日、大阪2daysの余韻から抜けきれなく、
京都から最終公演を見るべくして新幹線に乗り込み
ライブ終了後その日の最終ののぞみで京都に帰ってきました。
良かったなあ・・・しみじみそう思う反面、
終わってしまいとても寂しい気持ちでいっぱいです・・・。
私にとって歌は消耗品じゃありません。
当たり前!! と思う人は本当の歌を聴いている人だと思う。
今の流行曲は次から次へと聴いては捨て、
聴いて捨てと消耗品に思えて仕方がない。
だからか、私はこういう曲たちを自らの意志で聴きたいと
思ったことが無い。幸か不幸か。
本物の歌は一生ものだと思う。
だから、私はリリースされたのが昔のものも最新のものも
聞きたくなれば聞く。
そんな気持ちに似たライブたったと思う、Beautifulsongsは。
5人のミュージシャンにとっての大切な曲を
棚の中からあれこれ引っ張り出して
聴かせてもらった気分です。大満足。
民生くんとMIYAくん以外は
初めて生で歌を聴いたのですが、とてもすばらしかった!!
個人的には今回のツアーで
奥田民生に一生ついて行くと決めました。
最高にかっこよかった。ついていくぜ!!
5人のBeautifulなみなさん、
またお会いできる日を今か今かと待ってます。
美しい歌と素敵な時間をありがとう。

(ちむ)



ょっと時間がたってしまったけど
12日の東京国際フォーラム、いってきました。
会場に入ってすぐ思ったことは、
想像していたより、近い距離に5人が見られるのではないか、
と言う予感です。
決して小さい会場ではなく、むしろ大きい会場なんだけど
なんというか、期待感がそう思わせたのか。

そしてオペラグラスを持っている人々を見て
チクショゥーーー、アタシも、
もってくりゃよかったぜっっと悔しく思いましたぜ・・・。

私は1階の真ん中よりやや後ろくらいだったけど
会場が見渡せるので、こういう席が一番いいのよと
一緒にいった友人が言ってくれました。

で、コンサートは、ものすごくよくて、
当たり前だけど感動した。
隣の席の女の子が宮沢さんの曲で早々と泣いていて
私はそっとそれを、見て見ぬ振りをしながら
心の中に広がる喜びをかみしめました。

私はめちゃ民生ファンなんですが
彼が今回うたった曲は全て、私の好きなナンバーだったので
すごく嬉しかった。
民生が手を振れば私も振りかえし
笑えば笑い、手を高くあげれば私も上げました。
民生ちゃんに関しては多くは語りません。
もう、心がいっぱいっぱいで、
語りだしたら止まらないから・・
スキスキオーラ全開なんだよね。

思わぬ収穫は鈴木慶一さんの30年前のあの曲を
私は知っていましたの。おぉ、なつかし!
いいなーー慶一さんの声は。
年で言うと、ちょっとずれているはずなんだけど
(発売当時は小学生)
私は中学の時に、当時持っていたテープレコーダーに
ラジオから良さそうな音楽をエアチェックして録音する、
という作業にはまっていて、
そのなかの1曲に、はちみつぱいの
「センチメンタル通り」が入っていました。
なんというか、すごく昔の
忘れかけていて宝物を見つけた感じだった。

そして、美声の大貫さんのピーターラビットは、
私と娘の大好きな曲で、
いつもカラオケいくと親子でそれを歌う。
今回、娘を連れてくるべきだったとつくづく思った。
テディの歌とナマタエコちゃんの声を
聞かせてやりたかったな。

あっこちゃんの声はどうしてあんなに不思議なんだろう。
気が付くと、私はあっこちゃんの声に全身包まれていて
回りからスポイルされて
丸いあっこちゃんの声のドームの中に
はいりこんでいる感じがした。
いつも音楽を聴くときは、身体をゆすったり
リズムをとったりするのに
じっと動かず(動けず)瞬きもすくなくなってしまい
全身が耳になってあっこチャンの声を聞いた。
本当に不思議な体験だった。

最後のあっこちゃんの「ひとつだけ」は
私の青春のラブソングなので
ちょっと泣きが入りそうだった。
あの頃の私のいろんなことを思い出しつつ
コンサートはおしまい。

現世に帰らなくちゃ・・・・・
しばらく幸せの余韻は楽しめそうです。
コンサートのために歌ってくれた方、作ってくれた方
全部の皆さんありがとう。

(のりたま)



12日の国際フォーラム行ってまいりました。
前回のBeautiful Songsは終わってから
その存在を知ったので、
NHKの番組とアルバムで
「なんで知らなかったんだろう!」と
くやしい思いをしました。
そして今回、ほぼ日でチケット予約を取ることが出来、
ライブに行けました!
アルバムの中の空気や笑い声がすぐ目の前にあって、
楽器があって歌があって、
そしてその場に自分がいることをとても幸せに思いました。
矢野さんの「自転車でおいで」を
ライブで聴きたいなぁと思っていたら
ほんとに聴けてしまったので感動でした。
船出も然りです。
パンフレットの慶一さんの言葉、ぐっときました。
またBeautiful Songsやってくださいね!
そしたらぶらっと聴きに行きますから。

ほぼ日と五人さま、いい歌をありがとう。

(hatch)



回もいってまいりました。
前回はかなりショックを受け
私は今まで何をしてきたのだろうと、
そして、才能というものに嫉妬した記憶が蘇ってきました。
その後、私はワーキングホリデーでオーストラリアに行き
先日帰ってきたところです。
この間のライブは、よく頑張ったと誉めてもらえた気がして、
自然と涙が出てきました。
私が自分を変えようとするきっかけを作ってくださった
5人の皆様本当にありがとう。

(petit-royal)



京公演の感想です。
第1回目は、行けず泣く泣く涙を呑んだので、
今回は半年前からワクワクしていました。
私は、5人の中でも特に、
あっ子ちゃんの10年来のファンです。
ライブは、他の4名の方は、初めてだったので、
新たな感動を味わえました。

特に、宮沢さんのトークでの素直な感情の表現には、
感激しました。
公の前で、自分の繊細な内面を伝えられるなんて、
やはり芸術家だなあ、と感じました。

5人の芸術家は、とても人間らしい感情・心を持ち、
それを素直に表現できる方たち。
今、私の周りの世界は、とてもクールで冷淡で、
無感情を求められる世界。
ビジネスの世界では当然だけど、
今回のコンサートで何かホッとさせられました。
(money song は大好き、共感!)

あと、「船出」は、それぞれの才能と個性の終結!
一番の聴き所でした。
「個性って大切だ」って、あらためて認識させられました。

「素晴らしい!」の一言。
そして、何よりも、私は、彼女彼らのファンで良かった!!
「めぐり合えてありがとう!」
という気持ちで一杯です!

(川崎愛子)



井さんへ

昨日、5人のビューティフルソングに行ってきました。

矢野さんの「中央線」、
心に、仕事場の窓からいつも見る夕焼けが浮かんで、
独立してから2年間のことをしみじみ想いだしていました。

恒例の5人でひとつの歌詞を唄うコ―ナーで、
最初、宮沢さんだったから、とてもよく歌詞が聞こえてきた。

これ糸井さんだ、
ああ、糸井さんだ。
うわー
と、歌詞が心に入ってきて、

次の大貫さんのとこで、
涙でてきた。
やられたー。

こんなにあったかくて、
でも前に押し出す力をもった詩を書いてくださって
ほんとうにありがとう。

独立3年目を踏み出す
2002年度のはじめに、
この唄を聞けてよかった。

ほんとうに、ほんとうにありがとう。

(山田ズーニー)



京最終公演行ってきました。
一発目、マシマロ。あ、民生がいないと思ったら、
なんとドラムたたいてるし。
そして、みんなの優しい気持ちが
たくさんたくさん表れたテディ・ベア。
MIYAの「今回はクマになりたい」って・・・。
んで、民生のコーラスの仕草がちょっと笑えた。
もちろん、おのおのの船出はいろんな表情を見せてくれた。

あっこちゃんの中央線はやさしい、
すばらしい曲になっていた。
大貫さんのただでは、心が洗われた。
MIYAのありがとうでは、涙が出そうになった。
民生のそれはなにかとたずねたらで、
この曲が更に好きになった
(ライブで聞くのは初めてなのです)。
鈴木さんメインのセンチメンタル通りでは、
3人の生きっぷりが垣間見えた。

ただ、一つ残念なのは、
シンガーソングライターって言うのは自分の言葉と、
音でみんなに気持ちを伝えるって言うものだと思うけれども、
船出に関しては、もうちょっと五人が、
糸井さんの詞をベースにして書き加え、
書き換えて、作ってもらいたかった。
何となくらしい曲になっているけれども、
微妙な違和感を覚えてしまったのが、ちょっと残念。
でも、この試みは、ずーっとずーっと続けて欲しい。

ぜひぜひ×∞、CD&DVDにして欲しいっす。

MIYA、民生、あっこちゃん、大貫さん、慶一さん。
本当に、すばらしいステージをどうもありがとう。

PPS:セットリスト、
載せてくださって本当にありがとうございました。
すごく気になった曲で、
知らない曲とかたくさんあったので、助かります。

それでは。

(Hiroshi)



京2days、行ってきました。

前回も見に行きましたが、1日目は「次は何だろう?」と
考えるとドキドキしっぱなしでした。
2日目は少し余裕をもって見れましたが。

5人ともタイプが違うのに、一緒に歌うと
そう感じさせないのには改めて感動しました。

「船出」も曲を作る人が違うと
こんなに違うものかと痛感しました。
それでいて各人の個性が出ていて。
おもしろいですよね。

2日目の私の席は2階の後方でしたが、
5人の気持ちはちゃんと届いてきました。
ステージ上にいる方々が楽しいなら、
客席ももちろんそうですから。

ツアー、ご苦労様でした。
素敵な歌と素晴らしいなライブ、
本当にありがとうございました。

(なみ)



回の時は2階席の一番後ろでしたが
今回は、ほぼ日の特別枠に申し込み
おかげ様でよい席で楽しむことができて
とてもうれしかったです。
もう、それはそれは、あっという間で
夢のような時間を過ごさせていただきました。
あ〜、幸せ。

(しおしお)



eautiful songs の最終日、見に行ってきました。
私事で恐縮なんですけど、12月に双子を産んで以来
育児に没頭する日々で、毎日毎日、時間に追われて
身体はボロボロ、ココロはゴワゴワになりかけていました。
そんなある日、私の両親が
「子供、見てあげるからコンサート見てきなさい」と。
しかし、しかし。私の手元にはチケットがありませんでした。
もちろん、東京公演のチケットは全て完売状態。
泣く泣く諦めていたんです。
そんな中、ちょっとした事で知り合えた方がお仕事の都合で
コンサートを見に来られないことを知りました。
そしてその方がチケットを譲ってくださったのです。
何度かメールをやり取りしていくうちにその方が
ほぼ日の読者である事を知りました。
なんか、奇遇だし、とても身近に感じて嬉しく思いました。

で、諦めていたコンサートに出かけて、本当に良かった。
身もココロも乾いた大地に水がしみこんでいくように
どんどんと潤っていくのが分かりました。
そして、ちょっと大げさに聞こえるかも知れないけど
私に生きるチカラをも与えてくれたように思いました。
どの人が歌う、どんな歌詞でも、その一言一句に
力強さと優しさを感じました。
そして、どんな楽器よりもそれぞれの持つ『声』が
どれほど美しく、素晴らしいものか。
本当に見に行くことが出来て良かった。
アッコちゃんは「私たちが一番楽しんでいる」
っておっしゃってました。
でもでも客席も本当に本当にノリノリで楽しかったんですよ。
こんな素敵な夜をプレゼントしてくれた両親と、
そして、チケットを快く譲ってくださった武田さん。
本当にどうもありがとう。
また明日から頑張って生きていけます。

(Mitsuko)



じ空気を吸っていたんだなあ、ステージの上の方々と、
と思うと不思議です。席は端っこ5列目だけど一番前で、
本当は慶一サンを観に来たのに、
民生さんに釘付けの私たち(ひとりひとりに釘付けでした。)
体という音のなる楽器。そして、同じ歌でも、
気持ちの込め方、これまでの人生経験の違いで、
また味わいが変わる。空気が変わる。
演奏中の、目と目で言葉をテレパシーを交わしている様子が
すごく素敵で、こんな風な年の重ね方をしていきたいって、
思った。でも、あんなふうに舞台に立てるのは、
その日だけのことではなくて、
毎日、その瞬間瞬間を大切にすごしているからであって、
目には見えないけれど、本当に大切なものをもって
生活しているのだと思いました。

いつもなら、ライヴが終わるとお楽しみはおしまいで、
すごく悲しかったりさびしかったり、
日常に戻ることを後ろめたくなったりもするのだけど、
今回の体験はしっかりと、
温かなものを私の中に灯し続けてくれているので、
さびしくないです。
一緒の空気をすえたことを、ありがたく思っています。
ありがとうございました。               

(あんこ)



日の仙台サンプラザと最終日の国際フォーラムに
行って参りました。
糸井さんの「どんなときだって、歌は流れていた。」
というコピーを実感したコンサートでありました。
日常の隅々まで音楽はあふれてしまってるのに
心の奥に届くものって本当に少ないんですね。

誰かが「矢野顕子のファンでよかった」
としみじみと、そして自信をもって語っていましたが、
私もアッコちゃんとタア坊のファンで
ほんとうによかったと感じた2002年の春でした。

(ミント@仙台)



っと行けたBeautiful Songs!
ちょっと肌寒い東京での最終日。
ドキドキワクワクなんて常套句表現ですが、
そんなシンプルなシンプルな感動がありました。
みやざわさんの艶やかな声が大好きな私ですが、
5人5様のうつくしい歌にひたって
贅沢な時間を過ごさせてもらえました。
いろいろあってもそれが私なんだから、と
ぽんぽんっと肩をたたかれたような、
トンッと背を押されたような。
次の一歩への、力にします。

皆さんそれぞれお忙しいでしょうが、
このメンバーでのこのツアー、
息ながく続けてもらって、
素敵な時間をもっともっと共有できたら嬉しいです。

(みぃ@まえばし)



めまして。

BSの最終日に行って来ました。
前回も良かったけど、今回も最高でした!
前回の時は初めての楽しみで
いろいろと下調べをしていたのですが、
今回は「船出」というタイトルを知ったのが
観に行く2日前だったんです。
どんな詞なのかな〜ってずっと思ってましたが、
会場で歌を聴いた時はやっぱり泣いちゃいました。

"うた"ってこんなに感動するものだっけって本当に思います。
また本当の素晴らしいうたを聴けてすごく幸せ。
それに、いつも思うけど会場の雰囲気がとってもイイ。
優しくて、あったかくて、楽しくて。
だからすごく短く感じちゃいますね。

最近めちゃめちゃ仕事に追われてて
(webやDTPのデザインなのですが)、
もうMacのニコニコマークを見るのも
ちょっとウンザリしてた今日この頃でした。
だけど久しぶりにゆっくりと楽しい時間が過ごせました。
前のBSは当時付き合ってた彼氏と観に行ったので、
「今は元気にしてるかな」ってふと思ったり。
実家(広島)では妹が東京公演より先に観に行ってたので、
終わってから妹と電話で
「最終日良かったよ」って話し合ったり。

次回も、ぜひ。
今度はイトイさんの詞のタイトルにも注目ですね!

では、これからも頑張って下さい。
HPいつも楽しく見てますヨ!

(Maki Koyama)



って参りました、2年ぶりのBeautiful Songs。
2年前も最終日のコンサートにいったのでした。
その当時、私は名古屋近郊の大学に通っていました。
当然、名古屋のコンサート(確か初日だったと思います)に
いきたかったのですが、残念ながらとれなかったので
最終日の大阪のチケットを1人分とったのでした。
そして、完全燃焼をした後、
その日の最終列車である寝台列車に飛び乗り
名古屋に帰ってきました。
女友達3人に私の車で
名古屋駅に迎えにきてもらっていたので、
4人でわいわい言いながら家まで帰りました。

そして、東京で暮らしはじめて2年目の今回は
一番大切な人と自分の2人分のチケットをとり、
2人で行きました。
前回は5人+αのつくりだす音楽をききもらすまいと
最初は全神経を集中して聞いていましたが、
今回は最初から体が自然に動いてしまうほど、楽しめました。
ききながら、なんとなく隣に座っている人は
私にとってどういう存在なのか考えてしまいました。
矢野顕子さんや奥田民生さんのうたをきいては、
この人が好きだという気持ちが胸一杯に広がり、
鈴木慶一さんや大貫妙子さんのうたをきいては
あまずっぱい気持ちになり、
宮沢和史さんのうたをきいては
切ない気持ちになるました。
そして、5人の舟出をききながら
この人は私の心臓の隣にいるんだ、
だからこの人が傷付いたら
心臓もえぐられるように私も苦しむんだろうと思いました。

おわったあと、幸せな気分のままで皇
居近くの公園を2人で散歩しました。
それはいつもと変わらない散歩だったのですが、
いつもよりなんとなく楽しい散歩でした。

たぶん、このまま次回がなくても
何年経ってもこのコンサートのことは忘れないと思います。
コンサートにたずさわった方々、お疲れさまでした。
ありがとうございました。

(THE BOOMファンの私にはメンバー全員をみられたことと、
 前回よりもTHE BOOMの曲が
 多く使われているような気がしたことは
 大きなおおきなおまけでした。)

(勝野真美子 )



明日も、メールのご紹介、続けます!

2002-04-16-TUE

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