納豆のタレ場で光る我が英知

エハイクで詠まれた
タレ場(納豆などのタレ置き場)だが、
このときの冷蔵庫はすでになく、このタレ場も消滅した。
今のタレ場は冷凍庫の一角にある。
そのほうが長持ちするだろう、と考えてのことだ。


あたらしいタレ場

久しぶりにのぞいてみると‥‥
うわーー、増殖している!?
と思えるほどにタレがたまっていたので、
一気に使い切ってしまいたい。
ああやだ。
レジ袋や割りばしと同じように、
タレも必要かどうか選べればいいのに。
「タレいりません」だったら割引してくれればいいのに。

【材料】
・ウナギ白焼き
・ゴボウ
・納豆のタレ

タレで煮て合いそうなものは何か迷い、
考えすぎてしまい、高くついた。
豆腐でも煮とけ、という話である。
まあいい、誕生日おめでとう、オレ。(先週でした)

ウナギとゴボウは別々に煮て、盛りつけた。
味は当然ながらやや強めだが、許容範囲内。
上にはもちろん粉山椒。
この相性はみなさんご存じのようにとてもよく、
横の発泡した液体が進む。
午後5時半。
本日やる予定だった仕事はまったく進んでいないが、
液体うめー。

2009-08-20-THU
もどる