佐渡ヶ島に逃げてきました。
行くことを決めたのが前日だったので、
眺望がよくて料理がすばらしい、みたいな宿は全滅。
ついでに新潟から高速船で到着したその足で行ってみた
レンタカー店も全滅。
予約がないとまったくダメであり、
さすがにまだまだ夏の行楽シーズン真っ盛りなのだった。

素泊まりの宿だけなんとか確保できたので、
路線バスと徒歩で小回りのきかない島内散歩を楽しんだ。
トキも金山銀山跡も見ませんでしたが。
さて、夕食だ。

【材料】
・もめん豆腐

これが夕食のすべてだとおもしろいのだが、
さすがにそんなことはなく、これは夜食です。
魚介類を買いこんで宿で食うことも考えたが、
部屋の洗面所でさばくことなど不可能であり、
夕飯は寿司屋で食べた。
寿司もうまかったけどこの島内産豆腐も、
けっして旅情のせいだけでなく、とてもおいしかった。

道路沿いの広い田んぼでは、
うまそうな稲がすでに実り始めていた。
バスが混んでくると、中学生や高校生は
お年よりにさっと席をゆずる。
「悪代官に苦しめられている金山の労働者を
 黄門さま一行が救う」ようなものが強かった
佐渡のイメージがくつがえり、とてもいい印象を残した。
貧相なイメージで本当にすみません。

2008-08-28-THU
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