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postman@1101.comから。

第82回 電気を消してお風呂に入る

こんにちは。

突然ですが、おととい、このコーナーで
「電気を消してお風呂に入ると気持ちいいよ〜」
というメールをご紹介しましたが、
さっそく、「私も、私も〜」ってな、
反響のメールが届いておりますので、
きょうは、臨時ポストマンで
そんなメールをご紹介しちゃいますよ〜〜。

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〜胎児な気分〜

初めまして。
お風呂の入り方で
私も時々電気を消して入るときがある、
プラスアルファをお伝えしたくてメールしました。

私のプラスアルファとは、
バスタブにふたがないとできないんですが
お風呂にもぐって、ふたをしめます。
ぶくぶくともぐって何気なくふわふわしていると
なんとなく、胎児な気分になってきます。
一度上がって、冷たい水をかけたあと、
再びやったりします。
夏はあまりやるとのぼせますので注意してください。

お初メールがこんな話題で...ちょっと恥ずかしいですが、
かなり気持ちいいです。

「ほぼ日」やばい、くせになってます。

atsuco

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〜リラックスの方法〜

「電気を消して、お風呂に入る」
というリラックスの仕方イイなあと思いました。
家に帰ると、蛍光燈をつけ、パソコンを開き、
見てないのにテレビをつけっぱなしにする、
そんな人工光にさらされっぱなし、
神経興奮しすぎ、寝つき悪すぎな私。
そうかあ〜。そうだよなあ〜。陰翳礼讃(チガウ)。

リラックス、じゃないけれど、
最近私はダラダラできそうな場所を見つけて、
そこで、書く、ことにはまっています。
主にそれは、喫茶店ですけれど。
あ、でもありがちなことだったり、するんだろうなあ。
「カフェで、書く」なんて。
……でも気に入っている。
思ったことや感動や、
ステキな格好の人を書いておくとか
嫌だったことや、苦手な人に対して、
原因や、じゃあどうすればいいか?
考えたり面接対策、とか。
一見、家でやればいいじゃんって、
ツッコミも入りますがなぜなのでしょう。
はかどりが、違うんですよねえ。
あれはなんなんだ?
図書館で勉強する受験生と同じなのかしら?
う。少しそれは悲しい。

今の生活って、やらなきゃいけないことって
沢山ありすぎるくらいあって、
感じたこととかおもしろいことが
やりたいこととかが、ともすれば忘れられていく。
だから、今、書く。
帰ってからじゃ書けない。
そのころには、微妙に違うものになっている。
私の気持ちは、カメラで撮るように、
その瞬間を逃せない。
最近そんなかんじです。
困ったものです。

おやすみなさいー。

kawato

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〜痴漢にご用心!〜

私も風呂には電気をつけずに入ります。
電気をつけずに入るようになったきっかけは、痴漢です。
以前住んでいた家が公道から
ひょいっと入って来れるような位置にあり、
かつ、家の周りに門とか柵がなかったため、
風呂場の覗きをされたのです
覗かれたのは私の母ですが、
その晩、家族会議を開き、
どうすりゃ覗かれずに済むのかを話し合いました。
家の立地条件上、来る者拒まずであり、
それでは、来る気にさせないにはどうしたらいか・・・
そこに人がいると判らなければいいのだ!
といういたって簡単な結論にたどり着いたのです。
以来、その家に住んでいる間、
私の一家は風呂に入る前は必ず消灯、でした。
最初は暗い風呂場にひとりというシチュエーションが
とても怖かったのですが、
慣れると、湯船の中でしみじみ考え事にふけったり、
ちょっと仮眠したりと、
暗い方が落ちつくようになりました。
それから我が家は引越して、新しい家は門もあり、
立地条件は改善され、
私以外の家族は電気をつけて
明るい風呂場を回復しましたが、
私だけはまだ「気が抜けない」と
暗い風呂場を継続してます。
というより、暗い風呂場の居心地の良さから
抜けきれないのです。
ですから、旅行などで明っるい大浴場などに行くと、
なんだか落ち着かず、
適当にバタ足などしてでてきてしまう、貧乏性な私です。

Kuraeri

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お次の方は、暗くしてお風呂に入ると
どうして気持ちいいのか、
その理由を教えてくれました。
なるほどお、そういうことが考えられるのかあ。

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〜電気を消してお風呂に入ると
気持ちがいい理由とは・・・〜


はじめまして、ツシマと申します。
いつも楽しく読ませていただいてます。

ちょうど先日、「電気を消してお風呂に入る話」で、
なるほどと思える話を聞いたので、
ついつい話をしたなくなってメールを出してみました。

実は人間というのは脳をフル回転させてないと
よくない生き物らしく、
そのため五感の刺激が少なくなると、
夢を見たり、幻覚を見たりするんだそうです。
この五感の刺激が足りない状態を
「感覚遮断」というそうなのですが、
例えば単調な高速道路でずーっと幽霊を見ただとか、
雪山で遭難した人が神を見ただとかいうのも、
この感覚遮断が原因だといわれてるみたいです。

で、この感覚遮断が
暗いお風呂とどう関係しているかというと、
この感覚遮断、
あまり長くやりすぎると体によくないそうなのですが、
短い時間であれば脳波がレム睡眠時と状態になり、
非常にリラックスできるんだとか。
実際、京都かどこかには
五感を遮断できるぬるま湯入りのカプセル
(フローテーションタンク)
というものがあるんだそうですよ。

ということで、今夜はぜひぜひ
電気を消してお風呂に入ってみたいと思います。
でもシャンプーとリンスの区別はつくのかなぁ・・・。

TSUSHIMA

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最後はやはりこの方に締めていただきましょう。
そもそも、この「暗くしてお風呂に入る」
お話をしてくれた方、そうです、もんどさんです。
今回は、またまた新たなリラックス法を
ご報告いただいておりますよ〜。

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もんどです。

>編集部のシェフ武井さん。
そうですよねー!!
「恋にィ〜疲れ〜たァ〜男が風呂にィィ〜♪」
ですよね。(意味不明やん!)
私はというと、そういう情緒も特になく
「ああ、こんな気持ちの良い風呂に入れて
あたしゃぁ しあわせだよ・・・・。
そ〜れぼこぼこ〜〜〜
(と、タオルに空気を入れてあそぶ)。」
くらいなもんです、遠い目する時は。
(色気ねぇー&わけわかんねぇー!!)

あ、風呂ネタで忘れてたけど、
お風呂で本読む友達多いんですよー。
私も一回「ためしてガッテン!」してみたんですが
(これもオヤジギャグ?)
目がとても悪いからとにかく近づけないと読めないし、
本がぬれそうになるのが気になるしで、結局それっきり。
これはやはり長風呂人間の発送なんでしょうねえ。
かわりに、私はトイレで長いこと本読みますから。
(“かわり”なのか? これは。)

そう、私トイレで本読むのも習慣のひとつなんであります。

はっきりいって、用が済んでも読み続けたりしてるので
家族には大ヒンシュクかってますけど。
(あたりまえですね。)
我ながらクセ悪いかなあと思いますが、
“ついでに”とか“どうせならこれも”とか大好きなので
(んん?聞いたことあるなこれ・・・・。)
トイレで用済ませるならついでに本でも読んじゃおう!
てなわけです。
んで、次第に本の方がメインな目的になってきて
ついつい“長トイレ”になり、
おまけに足もしびれて
限界になって嫌なことに・・・・。(苦笑)
でも同じ考えのひともいるようで、
友達の友達なんて
トイレに本棚作っちゃってんだからすごいです。
私も作りたいなあ〜。(苦笑)

そんなこんなで、きょうはここまで。
マイハムスターのびびは、
きょうもあおむけでオヤスミです。(笑)
ではでは。

もんどでした〜。


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こうやって、読者のメールに読者が答える・・・
直接ではないけれど、
つながっている感じがしていいですね〜〜。
ほんとの友達みたいだもん。
こういうのって、とっても大歓迎なんで、
どんどんポストマン宛にメールくださいね。
お待ちしておりまーす。

それでは、きょうはこのへんで。

あややでしたっ



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◆あと、無理じいするつもりはありませんが、
「ほぼ日」編集部内では、顔文字禁止です。
どうしても使いたい人に「やめろ」というつもりは
ありませんが。
(darling)

2000-07-11-TUE

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