まるでハガキのように。
お題付き短文投稿ページ<1.30>
一生この人について行こうと決意した一言

●フローレン

悪い男にばかりひっかかって泣いていた私。
ある日、素人占い師である友人が

次に出会う男こそは本物だ。
 イヤでも結婚することになる。


と大予言。
おまけに、その人のルックス・職業・
身辺状況までも占ってくれた。
それから2週間後、
まさにそのとおりの男性と遭遇。
占いを信じ切った私は、いきなり彼に

私達は結婚する運命なのよっ!

と断言した。
今ではとーっても幸せな結婚生活。
信じる者は救われるらしい。


●さな

20くらいの頃付き合っていた彼と
焼肉を食べに行った。
野菜盛り合わせを頼んだら
かぼちゃの切れ端が2枚ついてきたので
それぞれ焼くことにした。
しかし私のかぼちゃが焦げてしまった。
「あ〜あ、焦げちゃった。」
と言うと、彼はつかさず
焦げたかぼちゃは自分の皿へ、
上手に焼けたかぼちゃを私の皿へおき、
おまえはこれ食べ。
と言った。
ただそれだけのことなんだけど、
その行動があまりにもさりげなく、感動した。
結婚しようと思ったけど、
結局しなかったね(笑)。


●くるこ

とにかくその頃の私は、頭、肩、腰、背中、首と、
あらゆるところが、痛かった。
そんなとき職場の後輩から紹介されて行った
整骨院にいたのが今の主人。
一時間の治療の末
「痛かったでしょう、
 今までよく我慢してましたね。」
と言われ、
やっと私の痛みを分かってくれる人がいた!!
と感動。
整形外科では、引っ張られ、電気を通され、
血液検査までしたあげく、
わけわからん診断をされ、
おまけによくならないし。
ほかのとこも似たり寄ったり・・・。
そんな時に登場した主人に
この人と結婚したら、
 毎日治療してもらえるにちがいないっ。」

と思ったのだけど・・・。
今は、身体中テーピングだらけ、
文字通り満身創痍で
患者さんの治療をしている主人を
私が治療する毎日。


●新みき

膝から下の部分が短くてかわいい。
と言われたとき。
こんなところほめてくれる人、他にいるまい。
と確信して、結婚しても良い気になりました。


●ひろ

まだ若くて貧乏でした。
場所はそば屋さん。
2人でもりそばを食べていました。
僕の正面に彼女。
彼女の向こうには、
料理場との仕切りに掛かったのれんが見えました。
のれんは秋田の土産物らしく、
ナマハゲの苦言」という文章が
染められていました。
「嘘だけはつくな」「親を大切にしろ」
なんていう言葉に並んで、

早く結婚しろ。二人なら食っていける

と書いてありました。
そうだよな、と思いました。


●やじま

10年付き合って結婚しました。
きっかけは、彼の会社の近くで事故があり、
無事を確かめたいと電話をするも、不通。
もしも、彼に何かあったら
肉親に最初の連絡が行くはず。
それならば「妻」になろうと思いました。



●うきき

「この人と結婚しなきゃ。」
という意識はそんなになかった時、
ふと、何年か経って二人が別れて、
偶然どこかで誰かと一緒のこの人を見たら、
結婚しなかったことを
すごーく後悔しそうな気がした時。

2002-06-20-THU

●morichie

幼い頃、父に
「プロポーズはどうやったの?」
と聞いたところ、

母ちゃんが父ちゃんの足にしがみついて、
 『結婚して!
 と泣きながら訴えたから、結婚したんだよ。


と教えてくれた。
でも今の両親を見ると、そうは思えない。


●Kulumi

19才の時に初めて車を買いました。
最初に行った中古屋で、理想の車を発見。
あまりに条件に合いすぎるので
「これはおかしい。
 こんなラッキーな事はありえん。」
と、結局買わず。
10年経った今でも後悔&憤慨。
なので、

次に迷った時はとにかくGet。
 後悔はその後


と誓いを立てました。
ですので、付き合って1ヶ月も経たない彼氏に
プロポーズされた時は即決しました。
この話を旦那にしたら
「何でその車買わなかったの!!
 あー俺も腹立ってきた。」
いやそっちじゃなくて・・・。


●雨森

わたしではなく、わたしの父と母の話ですが。
わたしの父は
母の母(わたしの祖母ですね)と同じ職場にいて、
その縁もあって、
母の家庭教師みたいなこともしていたそうです。
わたしの母が成長したある日、
他の男性から結婚の話が出たそうで、
そのときに父が、
頑固親父のようにブスッとした表情で一言、

他の人と結婚してもらっては困る。

その一言で父と母は結婚したそうです。
はじめて聞いたとき
我が父ながらかわいいなあ、と思いました。


●れおん

彼を初めて両親に紹介した日。
一緒にご飯を食べながら
母はうれしさの余りか娘をけなしはじめた。
“気が強くて男みたいですよ”とか。
私は「なにを言い出すねん、おかーさん!」
とハラハラしたけど、彼は力強く
そういう所もぼくは好きなんです!!
と宣言。
そこから彼は勢いにのって
ぼくの命に代えても一生彼女を幸せにします!
と何故かプロポーズに。
この人と思って結婚しましたが、
その後、酔っ払うと
大言壮語の癖があることが判明。
そういえば父にずいぶん飲まされてたなー、
あの時の彼。


●beat

付き合い始めた当初、
聞く音楽や映画の趣味など全く違った二人。
そんなのも楽しかったのですが、
ある日乗りたい車について話してたとき
二人とも「ビートル」と答えたことが
ものすごく運命的に感じ、
「私はこの人と結婚する。」
と確信しました。
そして生まれた息子の名前は

ビイト」。

・・・・。
勢いでしたこととはいえ、
絶対に真似しないでください。


●ナツ

大学の同級生だった彼。
久し振りに飲み会であった時に、
インドに行った話を彼から聞いた。
話を聞いているうち、旅好きの私は、
この人とは同じ目線で一生一緒に旅できる
と直感した。
当時の私は、10年付き合ったハンサムな医師と
一月後に結婚を控えた身。
婚約者に散々罵られながら別れ、
半年後、同級生の彼と結婚した。
たくさんの人に迷惑をかけたけれど、
あの時の直感を信じ、
勇気を出して良かったと思う。
インドの話の内容は忘れてしまったけれど
幸せな毎日です。


●ゴン太くん

だらだらと付き合っていて
「この人とは結婚できないかも」
と考え始めたある日『夢』を見たんです。
彼とは別な人とお見合いする夢でした。
全然知らないさわやかな男の人がでてきて
(なぜか職業は自衛隊員だった)
どんどん結婚の方向へ話が進み、
「明日挙式」というとき、
「もう彼には会えないんだ」
と気づいた瞬間のあの『喪失感』!!
目が覚めて、
本当に「夢だったんだ〜」と安心しました。

それからの私は、結婚する気が無い彼に猛攻撃。
結婚するって言え!
口を硬く閉ざし首を横にぶんぶん振る彼。
押し倒し、首を絞め、
それでも首を縦に振りませんでした。
そんなことを1年以上も続け、やっとのこと
「2回聞くから今は答えないでね・・・
 結婚しようか」
と言ってもらえました。
結婚して3年。
共通の友人一同に
「本当に(結婚して)大丈夫か」
といわれた私たち
特にオットは言われたらしい)ですが、
仲良くやっています。

2002-06-07-FRI

●orihime

見合いした翌日、彼から電話がありました。
夜遊びしてた私は、なかなか帰りませんでした。
1週間後、また、彼から電話がありました。
今度は、ちゃんと通じました。
話は盛り上がりました。
彼は独身寮近くの公衆電話からかけてきてたのですが、
なんと、これが、
壊れていて長距離なのに
10円でいつまでも話せるのです。
こんなことが、何度も続いて、
ある日、その電話が10円をカチャリと飲み込んだ時、
そろそろかな・・・とお互い覚悟を決めました。


●モカッチャ

彼の親が
「3年も付き合ってるなら結婚しろ」
と言っていたのは知っていたが、
ちゃんとしたプロポーズは無かったので
「あんたはどうなの?」
と聞いたら
「もらわれて!」と一言。
ロマンチックな言葉は期待してなかったけど、
なんじゃそりゃ?!と思った。
でも彼らしいから
「もらわれてやるわい」で結婚した。



●カッパ31号

引越を考えていた私に、
彼氏が「俺と一緒に住まないか?」と。
「ヤダよ。
 何で私があんたの飯炊き女にならなアカンの?」
と言いかけた瞬間、
昔、叔母に言われた言葉が頭をよぎりました。
「結婚しようと言われたら難しい事を言わずに、
 可愛く、はい、と言うのよ」
それから2年半が過ぎ、
結婚というのは飯炊き女になる事ではなく、
一番の遊び相手とずっと一緒にいられる事だと
知りました。
叔母ちゃん、ありがとう。



●こばやっち

当時一人暮らしをしていた夫は、
たまに私の実家を訪れ、
両親と一緒に夕食を食べたり、
おしゃべりをしたりしていた。
両親とも夫には好感を持っていたようだ。
特に父は、同じ田舎育ちだということもあり、
私よりゾッコンだったかも。
そんな父がある日
「永すぎた春っていうのはよくないよなあ」と
私の隣で意味ありげにつぶやいた
それからは早かった。
人生の大先輩が言うことは重みがあり、しかも正しい。
人を見る目をもつ父の一言であった。



●やぎつま

残業でヘロヘロ状態のまま
連日深夜帰宅をしていた乙女は、
このまま人生が終わってしまうだろう、
と自暴自棄にすごしていた。
当時の友人(おっと)との約束夜10時をとうに過ぎ、
連絡もせず深夜2時に待ち合わせ場所を通りかかると、
そこには!!
遅くなっても待っててくれる人がいるんだ
と感動した 彼女は、結婚後も仕事に励みましたとさ。



●まか!

今の彼と結婚について語った時、
のんびりやの彼は、私の意見を聞くばかりで、
自分の意見を全然言わない。
だんだん、イライラしてきて、
『自分でこうしたいっ!っていうのはないわけ??』
とつめよった私に、むっとした声で彼は、
『幸せにしたいよ!』
言い返した。
明日、彼はうちの父に会いにくる。

2002-06-05-WED

●不二子ベイベー

目指せ玉の輿作戦も佳境の22歳の春。
7歳上の大学病院の勤務医(翌年開業予定)に
「結婚してくれる?」とプロポーズされ
絵に描いたような幸せなゴール目前の私の前に
突如現れた顔見知りのお兄ちゃん。
人生最大の幸せをつかむチャンスはそこに!
っていうか今が幸せの絶頂だと思う私に向かって

オレの方が苦労も大きい分幸せも大きいぞ

と根拠はないが自信に満ちた発言にコロッと。
あの頃の夫に
「君に私の幸せがなんであるのかわかるのか?」
と聞きたい。


●ふみ2

今の旦那と恋人とも友達とも言えないような頃、
父がぽつりと言った。

おとうさんは○○君のこと、好きだけどなあ

父の言葉が心に響き、そのままゴールイン。
おかげで父と夫の間で板ばさみに悩んだりせず
楽しく暮らしてます。


●夜更かしママ・みーみー

彼から「結婚しよう」と初めて言われた時、
慎重で不安症な私は全然決心できませんでした。
それ以来、婚約まで、
1回デートするたびに平均5回以上は、
「結婚しよう!」と言われ続け、
それは1年半以上続きました。
段々と、催眠術にかかったかのように
その気になり、いつのまにか結婚に至りました。


●オバッチ

お見合いでいまのダンナと2度目に会った時、
よほどあせっていたのか、いきなり

賭けといえば賭けなんですが、
 ここでイチかバチか決めてしまいましょう!


と、前のめりにせまってきた。
その熱意に押され決断しました。
20年経ったいま、
イチもバチもハズレだったかしら?
なーんて思う今日この頃です・・・。


●yama_mori

よほど、緊張してたらしく、
彼から出たプロポーズの言葉は、

夫婦(めおと)にならないかい?」。

まるで演歌のような、あまりにも
古風&シンプルな表現をされちまったから、
言われた直後、思わず吹きだしてしまいました。
ヤツも照れくさかったんだろうね〜、きっと。


●はっし〜

転勤したばかりで、毎日てんぱっていて、
帰宅時間も遅かった私。
その日も11時過ぎに帰宅したら、
テーブルの上に、
お疲れさん。これ食べてね。
という彼の手紙とともに、
決してウマイとはいえないチキンライス
のっていたとき結婚を決意しました。
泣いて食べました。
でも、離婚しちゃったよ。(笑)


●Kaleiwa Lani

人はいくつもの顔をもってるっていうけど、
家庭での顔、職場での顔、恋人といるときの顔・・・
どれがホントの自分だと思う?
というわたしの質問に、彼は

使い分けてるつもりでも
 どうせ周りにはバレバレだから、
 ホントも嘘もねえよ


と一笑。
夫がメッチャ男前に見えた、青春の一頁・・・。


●みゆきん

すごくいい景色を二人きりで見ていて、
とってもいいムードになった。
「キレイな景色ね」と見つめ合った次の瞬間、

鼻くそついてるぞ。

と言いながら、鼻の入り口で
ピロピロしてる鼻くそを取ってくれた。
他人なら、なかなか指摘できない鼻くそを、
なんとも普通に取り除いた彼。
この人についていかなくては、と思った。


●りな

天性的に社交上手で物心ついた時から
異性にちやほやされてきた私の母。
ある日職場で一度も口をきいた事のない同僚から
車で家まで送らせて欲しいのこと。
好奇心の塊の母は
普段送ってくれる友人(?)を断って
謎の同僚の誘いにのりました。
車の中で、その同僚は一言も口をきかず、
最後に一言

おやすみ」。

なんてニヒルなのかしら、
今までこんなタイプはいなかったわ〜

とすっかりメロメロになってしまった母は
既に尋ねられてもいないプロポーズの答えを
出していました。
その男性がニヒルでも何でもなく
ただ単に個性のない人なのだと気づいたのは
結婚後だったそうです。

2002-05-30-THU

●tomapi

二人でドライブしているとき、
何気なくくちずさんだ歌が
同じ歌の同じところだった。
しかも1回だけじゃなく、何度もあった。

この人とは、同じ空気すえてるなぁ

と感じました。


●ettsu

それは「にほひ」です。
彼から、ふわんと漂うにおい
(たぶん柔軟剤の香り+体臭)に
なんか安心できたから。
今はおやじ臭が漂いつつあるけど。
加齢臭ですね。


●電卓

語学留学を安易にやり、
よく人のいうように、貧乏外人にひっかかり、
学生ビザで、何年も住んでいた。
全くもっていい加減だ、と
まわりからたくさんの非難をうけた。
そのとき、相手がいった一言が、

You are my best friend...」

男女というものも超えて、
ともだちになったといえる瞬間に、
結婚してもいいな、と思えました。


●花より団子

最初にお見合いした人は
「二人でどこかへ行ってらっしゃい」
と言われ、靖国神社に連れて行き、
菊人形展を見た

主人とは2度目のお見合い。
表参道を歩き、
銀座の資生堂パーラーに連れて行ってくれたとき、
思わず決めてしまった。
最初が最初だったもんでねぇ・・・・。


●木由由紀

やけを起こして、冗談半分で
「あぁ、もう死んでやる〜」とか言ったら、
現在の夫が
死ぬぐらいなら俺と結婚したらいいやん
と言った。
たしかに死ぬよりは結婚するほうがマシだな、
と冷静な判断で結婚を決めました。


●mama

私と私の母は同じ辰年。
ある時、人から

三代同じ干支が続くと蔵が立つといって
 すごく縁起がいいんだよ。


と言われ急いで計算してみるとまだ間に合う!
同棲してた彼氏がいたので
妊娠しよう! あ、その前に結婚か!
 急がなきゃ!

てな具合に、とんとんとんと結婚を決めました。
・・・その後、うまく妊娠し、予定日は辰年内。
しかしお子が出てきた日付けはなんと1月1日
一日遅くてへび年になってしまった。
がっくり。


●あたいちゃん

子持ちバツイチの彼との結婚を猛反対されて、
家を出ようかと思い悩みながら入った喫茶店で
流れていたのがKANの「愛は勝つ」。
「やっぱ、そうだよね!」と
そのまま家には帰らず、結婚しました。
我ながら、単純な私。


●やっちゃん

不眠症で睡眠薬がないと眠れないほどだった私。
当時ただの幼なじみだった夫と一緒にいると
なぜかよく眠れた。

この人となら一生(?)眠れる!

と思い、速攻結婚しました。


●にゃん

最初から結婚が前提だった。
なんとなく
「この人でいいかな」とは思っていたけど、
決定打がなかった。
ある日、彼の住まいの玄関先で、
何気に(冗談で)言った
『別れようか?』の言葉に、
靴を履きながらも
訴えるような目で見上げてきた彼。
その瞬間

(この人を)捨てられん!!

と思った・・・。

2002-05-26-SUN

●智亜希+3104

本当に人の良いうちの人。ある日のこと。
オレって貧乏くじばっかり
 引くんだよナァ・・・

と、一言ため息のようにつぶやいたんです。
その瞬間、私は
これ以上悪い貧乏くじを引かせる前に、
 私が犠牲になってやろう!

と、決心しました。
まぁ、結果的に犠牲になったのは
うちの人かもしれないけど。
しかし、今考えてみたら失礼な一言だよなあ。


●もも

結婚を決めた理由は、ずばり、
博打」。
この人と一緒だったら、
すんごい幸せか、
すんごい不幸かのどっちかだろう。
すんごい成功してお金持ちになるか、
一緒に夜逃げするか、どっちかだろう、って。
博打してみたくなったんです。


●あう

「オレはボロボロのかっこしててもええねん。
 おまえみたいな嫁さんがおるって言うのが、
 オレの自慢やから
 いっつもきれいでおってほしい。」
と言われ、結婚。
しかし、大工の旦那は
「こんな汚い作業着いややーー。」
と、毎朝グチる。


●ハナタン

お台場に車で出かけたとき、
ひどく混んでいて端っこの駐車場にしか
停められなかったんです。
歩くのは遠いなあと思っていたら、
彼は得意げにトランクから折畳自転車を出し、
後ろに乗せてまわってくれました。
この尋常じゃない準備のよさに
意味もなく感動し、そのまま結婚。
しかし、彼の周到な用意には
とっても時間がかかり、
おっさん並に仕度の早い私は
いつも玄関で待たされています。
フツー逆よねえ。


●keico

今の旦那とつき合っている時
(当時私が25歳で旦那が31歳だった)、
父親が「連れて来い」というので連れてきたら・・・
何も出来ませんし、
 歳だけはとっていますが、
 良かったらもらってやってださい

と言いよった。
あきれてものが言えない状態の二人に、
追い討ちをかけるように
早速式場の予約を入れてきなさい
と言い放った。
結婚して14年、今でも旦那と私は
父親に押し付けられた
きっともっといい相手がいたに違いない
と言い合っている。


●たくらまかん

過去の不幸と災難が、
眉間のシワにくっきりと表れていた彼。
付き合って2ヶ月で、
そのシワが消えて
笑いジワが1本増えたのを見つけたとき、
あっ、私でいいのかな」と思いました。

2002-05-17-FRI

●あり

「だって稼ぎが悪そうだもん。
 経済的に苦労しそう。」
なんて冗談交じりに言って、
結婚をなあなあにして延ばそうとしてた私。
ところがある日、彼から突然
君のおかげで給料が1割アップしたよ。
 本当にありがとう!!

との言葉が。
どうやら上司に
「このままでは結婚できない」
と直談判したらしい。
私のおかげだと何度も感謝する彼の姿をみて、
結婚を決めた。


●おーれんじ

結婚前、一緒に食事に行くと、
必ずサラダのトマトをくれたんです。
私はトマトが大好きで、
なんて優しい人なんだろう、と思いました。
主人のほうは、
「ヴィトンのバック買ってあげようか」
と言ったとき、私がいらないと答えたので、
堅実な子だ、と思ったのだそうです。
結婚後、私は、
主人がトマト嫌いだと知りました。
主人は、私がヴィトンでないブランドが好きだと
知ったようです。


●もりぃ

バツイチの私と35年間独身の彼。
さて、そろそろうちの親に
彼を紹介しなくては・・・と思うのだが、
穴のあいたTシャツは平気で着るし、
鼻毛は出てるし、
こんな彼を連れて行ったら
親に何を言われるかわかったもんじゃない・・・
と悩んでいた。
そしたら突然彼が
大切なのは、
 どうやって結婚相手を選ぶかじゃなくて、
 他人同士が一緒に生活していく上で、
 どうやってお互い
 折り合いをつけていくかってことじゃないの?

と発言し、私は目からウロコ。
この人、一度も結婚したことないのに
結婚の心得をわかってる〜って決定してしまった。


●みかこ

うちの妹は、 亡くなったばかりの祖母が
夢枕にたったらしい。
次の日には、発熱でうなされている彼氏に
結婚を切りだし、押し切り、見事にゴールイン!
今は幸せに暮らしています。
お告げを信じて一直線が良かったらしい。


●hiro

ある日、仕事をしてたら
ニュースがとびこんできた。
朝鮮からロケット弾がとんできたんだって!
きゃぁ、これから何がおこるか
わからない世の中になるのね。
じゃ、人生最後の瞬間に
いっしょにいれるように、結婚しとくか

と、心をきめました。
つまり、キム・ジョンイル書記のおかげか?


●よしこねぇさん

主人がわたしとの結婚を決めた瞬間は
初めて会った時だそうです。
いわゆる一目ぼれだったそうですが
その理由が・・・・
目が一重瞼で、細かったから
プチ整形しなくて、ヨカッタ。


●にゃんこ

私と彼は、お互いの仕事を尊重し、
週末だけデートする日々が続いていました。
しかし、ある日突然、
そんな二人にキレた人が約一名。
それは、私の母
「あんたたち、いったい、
 いつまでそうしているつもりなの!!
 結婚するの? しないの?
 答えは、2つに1つよっ

と。
そう、その時彼は29歳、そして私と同級生。
母は、“急がせなきゃ〜”とでも
思っていたのでしょう。
私たちは、9月に叱られて
12月に大慌てで結婚式を挙げました。

2002-05-14-TUE

●44号

「さ○ま○し」のファンだということがきっかけで
メル友になった私たち。
二人ともファン歴20年弱、
人生の大半をさ○ま○しと歩んできたので、
異様に話が合いました。
ラジオでどんなことを言っていたとか、
アルバムが出たときどうだったとか……。
残されているベルリンの壁づたいを歩きながら、
さ○ま○し談義に盛り上がっているとき、
これ以上、さ○ま○しをテーマに
 盛り上がれる人は二度と現れまい

と思い、結婚しました。
ま○しさん、ありがとう。


●まみゅう

相手の家に食事に招かれた時、
長男の彼が、弟や義弟より
軽く扱われているような雰囲気があり、
「私が味方になろう」と思いました。
それから30年、鉄壁の連合軍の前に、
2人で玉砕しました。
教訓「義侠心で結婚を決めてはいけない


●洋介

結婚を決意した瞬間。
8年前30才の時、
5年ほど前から付き合っていた今井美樹似の彼女に
「遅れているの」って言われ、覚悟を決めました。
すぐに婚約指輪を買いにデパートに走り
そして渡そうと思った日「来たよ」と言われ、
なぜだか婚約指輪をポケットから出せなかった。
今、彼女は2児の母になってるらしい…。


●なお

アパートでテレビをふたりで見てたとき、
わたし、おならをしてしまったんです。
あ、やばい、と思った瞬間、
彼もおならをしました。
なかなか、おつなやつだと思い、
こいつとなら一生リラックスして暮らせるなあ、
とも思って、「結婚しよう。」と決めました。


●アズウ

お湯で溶かしただけのク○ール・カップスープを
「手作りは、おいしいね!」って
喜んでくれたとき。
(お湯で溶かす手順も、手作りらしい)


●はごら

うちに遊びにきていた彼が
突然苦しみだし、痙攣をおこしたんです。
夜中に救急車を呼び、病院に搬送される途中、
ああ、このひと死んだらいやだなぁ
と思ったのが「瞬間」でした。
お金がどう、とか、顔がどう、
っつーことじゃなかったっすね。
余談ですけど、この事件、
会社の女子寮にこっそり彼を呼び入れていたので、
いろんな意味でスリリングでした。


●ちーまま

結婚をきめた瞬間。
うちの場合は、
私の父親の早とちりによって決まった。
まだ付き合いだして3ヶ月。
こんな人と付き合ってんだよと軽い気持ちで
紹介しようと旦那を家につれていったら、
何をおもったか突然父が
ふつつかな娘ですがもらってやってください
と第一声。
旦那も断るタイミングを逃してしまい、
えっえー、がんばって幸せにしますっ
と答え私の結婚は決まった。
たしかまだ2人だけであったのは
3回くらいの頃だった。
勿論、プロポーズもうけていなかったと
記憶している。
25年生きてきて
初めて男性を家につれていったから、
父も舞い上がったのかもねえ。
まっ、そんなきっかけでも
結婚生活17年続いているからいいか。

2002-05-12-SUN

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