ポカスカジャンの脱線マガジン。

登場人物紹介 ポカスカジャン 1996年結成のワハハ本舗所属のコミックバンド。 約300曲の作品を持つ。 ジャンルは一切不問、ある時は自己の肉体を打楽器に使う肉体自虐ストンプ、 はたまた、ラテンの名曲『バナナボート』を 露出狂でアレンジするナンバー、 果てはホモ雑誌に勝手に曲をつけてしまうと言った、 とにかく音楽をベースにしたトリオ集団。 メンバー構成 大久保乃武夫（３２） ポカスカジャンのリーダー。パーカッション担当。Ｖｏ担当。内痔核。 ヘルニア。ヘルペスキャリアー。 今ツアー全行程車移動にかなりの 動揺を隠せないでいる。 長野県出身。 玉井伸也（３０） リードギター担当、Ｖｏ担当。 尿道結石になったので最近毎日抗生物質をのんでいる。 青森県出身。感情的になると言葉が通じなくなるとき有り。 中山省吾（２８） サイドギター担当。Ｖｏ担当。 当『ポカスカジャンの脱線マガジン』編集長。 とあるインターネット上の『くま専ランキング』で ジャン・レノに次いで２位の実績を持つほどの男。長崎県出身。 玉井にいつもいろんなところを触られている。 新井富士夫（４４） ワハハ本舗スタッフ。かつてポカスカジャンに 「新井富士夫のブルース」という歌を作られたことがある。 一度だけ新宿二丁目の『ランプポスト』ライブで 発表された。今ツアーでは、はたしてあるのか？

1999-08-20-FRI

戻る