ほぼ日の學校 ただいま製作中!あたらしい學校ができるまで。

mogi

最初の風景が正解。

2021/02/08 18:05
ほぼ日の學校の収録に
ご参加のみなさま、
または、これから参加しようとおもって
わくわくしているみなさま。

あ、情報はこのページに
アップされますので、
こちらをブックマークよろしくです。

実は、収録に駆け込んでこられる
お客様がそこそこいらっしゃいます。
どうも、道に迷うと、
本社にいってしまうらしいのです。
やはり、7階建てで建物が大きいので
引力も大きいのでしょうか(ウソ)。

目の前に1枚めの
入り口が出てくれば正解で、
2番めの入り口は不正解です。

グーグルマップ先生に住所を
いれるときは、

千代田区神田錦町 3-9

です。
まだ、先生に「ポートビル」は
認識してもらっていないので
「精興社」と出ます。

どうぞ、お間違えのないように〜!
mogi

打ち合わせらしい
打ち合わせをする二人。

2021/02/08 12:05
それは、
先週の金曜日のことじゃった。
 「なんとなく知ってるあの小説を
エッジ効かせて読んでみる。」

収録を終えて、
さて、帰ろうかというようなところで、
が、
相談をはじめました。

二人は、以前にも
一緒に働いていたことがあるので、
スーパー気心がしれている間柄なので
いろいろな主語が端折られていたり、
「あれ」「それ」で通じるっぽいです。

そして、二人がちょっと考えてたことが
だいぶたのしそうでした。
yukiko.wakushima

貼って、洗って

2021/02/05 15:20
先日の茂木の投稿にあったとおり
豆をまいて、札を貼って、
ほどほどに鬼を払った
ほぼ日の學校ですが、

実は、こんなオニが増えました。
ながしまひろみさんに描いていただいた
「洗う門には、福が来る」の
オニくんの手洗いポスターです。

トイレのシンクの横に、
ほぼ日での『鬼の子』購入特典の
ちょっといい厚紙のA5サイズポスターが
見事にぴったり!

ちなみに、なのですが。
ほぼ日の學校にお越しの皆さま、
トイレは、教室エリアの外、
階段横にあります。

オニくんのポスターは、
こちらのページからダウンロードも
できますので、ぜひ、ご活用くださいね。

手を洗って、たくさん福が来ますように!
mogi

本社にいたら。

2021/02/05 11:18
ポートビルでの収録を追えて、
ほぼ日ビルのほうで
仕事をしていたら、
「生活のたのしみ展」などの係の、
スズキとヤナギーが話をしていました。

珍しいな、とおもってきいてみると、
ヤナギーは、スズキの紹介で
ほぼ日にきてくれたのだそうでした。

せっかくなので、
いろいろといつも親切にしてくれる
がいたので、
ヤナギーを
紹介しておきました。
なにかあったときに、
手を借りるといいですよ。
yukiko.wakushima

和田誠さんの本棚に、寄贈プレートが付きました

2021/02/04 17:14
本棚がある、神田ポートビルの3階まで
寄贈プレートをお持ちくださったのは、
和田誠事務所の山本さん、米澤さん。

和田誠さんだったら、
どこにプレートを付けるかな...と、
みんなでちょっと迷って、

「やっぱりここじゃないかな」と
が一言、
側面の角におさまることになりました。
お越しの際は、ぜひ探してみてくださいね。

この本棚が、ほぼ日の学校に
来ることになったきっかけは、
2020年の10月から11月にかけて、
渋谷パルコの「ほぼ日曜日」で開催した
和田誠さんの展覧会

が、その打合せで
事務所に伺っている時に、
「本棚、学校にどうでしょう?」という
話になったのだとか。

大きな棚なので、高さを調整したり、
解体して搬入したり、いろいろな苦労が
あったそうです。

まだまだ本も詰まっていない棚ですが、
これからコンテンツと一緒に
この學校の時間を詰めていけたら、
と思います。
akiko.kusaoi

エッセイスト酒井順子さんの授業打ち合わせ

2021/02/04 11:12
先日、講談社の編集者・森山さんと
お会いしました。
『負け犬の遠吠え』の頃から
酒井順子さんを担当されて、
近著『ガラスの50代』も、
同世代担当編集者として伴走されました。

女子高生エッセイストだった
酒井さんもいまや、
酸いも甘いも噛み分けた50代。
「初老を視野に入れる自分」と同世代を
淡々と、でも鋭く、ユーモラスに
観察していらっしゃいます。
連載中から大きな共感を呼んだ本書に加えて、
25日の「ほぼ日の學校」収録授業では、
17日刊行の『処女の道程』(新潮社)
(すごいタイトル!)についても
語っていただきます。

追記12:30
お席は満席になってしまいましたので、
アプリでの受講をお楽しみに。
mogi

先生も登場する。

2021/02/03 18:57
そして、きのうの収録の先生は、
中医学(中国の伝統医学)の
櫻井大典さん。
2Fでの収録が始まる前に、
3Fのサテライトの様子を
見に来てくださったのでした。

こういうときに、やはり、
すかさず、この「製作中」に
登場願えないかと、お願いするのです。
シュッと。

そして「もちろんですよ」という
ありがたいお返事をいただいたので、
ここにこうして。

収録はとてもおもしろかったそうなのです。
授業の写真を撮っていたが、
「いやー、食べるもの
考えちゃうなー。」
といいながら、
事務所に戻ってきました。

アプリでみられるようになるのを
わたしも楽しみにしています〜。
mogi

サテライト!

2021/02/03 11:55
昨日の収録については、
なつかしの顔、
くんがきたことしか
レポートしてないことに気が付きました。
あわわわわ。

そうそう、きのうの収録は
緊急事態宣言のことなど
つゆ知らずの過去に募集をしたので、
すこし人数が多かったのです。
通常だと100名以上はいるスタジオに
30名までと今はしているのですが、
募集は50名でしていたのです。

そこで、きてくださる方に
事前にメールで変更をお伝えし、
人数を半分に分け、前半後半で、
3Fをサテライト会場と、
先生のいる2Fを入れ替えたのです。
その、入口の窓にはってあるのが、
付箋をつかった、
とても原始的なくじ引きです。

3Fに関係者以外の方が
あがってきてくれるのがはじめてで、
新鮮でした。
この「製作中」で紹介している
和田誠さんの本棚や
ガラス張りのところの
フクロウのシルエットの目印や、
藤田監督のフクロウなどは、
3Fにあるので、
ちょっとでもみていただけたかなー。
どうかなー。
mogi

シュウヘイヘーイ!

2021/02/02 17:20
今日は、「はじめての中医学」
収録がありました。
受付の作業をしていたら、
見慣れた顔が来たんですよ。

くんではないか!
シュウヘイではないか!
2020に退職した、経理の男、
そして、「田路が冬至に湯治する」のとうじ!

「ふつうにちゃんと
申込みをしまして、
やってまいりました。
一度、収録に参加したかったんです」
と。

學校チームのLINEに連絡をしたら、
からも、
「7Fの部屋まできてもらって!」
ということだったので、
授業終了後に學校長ルームへ。

「退職した乗組員が、
こんなふうに顔をだしてくれるって
本当にほっとするねー。
とてもうれしいねー」
と。

そして、河野さんの部屋には
この謎の赤いギシギシいう椅子があります、
ということもあわせて
ご報告しておきます。
mogi

豆まきと札貼り

2021/02/02 16:32
さきほど、こちらでも
豆くばりのレポートが
あがっておりましたが、
つまりは、ほぼ日の學校は、
豆まきと御札貼りのミッションを、
學校長からおおせつかっているのです。

豆と札をあずかったので、
せっかくなので、
本社ビルにいた人々にも
おすそ分けをさせて
いただいたのでした。

さてさて、そして、
から、
ここに、このように貼るのだ、
というインストラクションをもらい、
きちんと貼りました。
両札をゆびさしてくれと、
さんに
たのんだら、
「プラトーン」かよ、
というポーズになってしまった。

そして、に豆をもたせ、
鬼はほどほどに払い、
福をおおいに招いたのでした。