2016/02/29 14:06
焼きしいたけ。
とれたての椎茸を
たき火であぶって食べる。
塩を少しだけふって‥‥
おいしい、おいしいです。
熱々で、ぷりぷりで、
椎茸の風味が口の中に広がります。
2016/02/29 13:49
しいたけ。
火が着いたと思ったら、
たき火マイスターこと猪野さんが、
「こっちに椎茸あるんすよ」と。
な、なんと!
ということは、
これをもいで、焼いて食えると。
さっそく串に刺してたき火へ。
2016/02/29 13:39
着いた着いた!
昨日の雨で湿った木に苦戦しながらも、
着いた着いた、火が着きました!
パチパチという木のはぜる音が
静かな林の中にひびきます。
2016/02/29 13:32
着火。
さっき割った薪や、
拾ってきた杉の葉や小枝を組んで
着火です。
うまく着くかな?
2016/02/29 13:25
さて次は。
火種となる杉の葉を拾います。
理想の老後の暮らしは、
着火剤など使いません。
2016/02/29 13:14
ご指導。
たき火マイスターの猪野さんに
薪の割り方をご指導いただきながら、
えいや!っと。
平日の昼間っから男2人で
えいや!っと。
2016/02/29 13:13
薪。
たき火をするには薪がいる。
乾いてそうなのを見つくろって
えいや!っと。
2016/02/29 12:30
いざ!
林をぬけると少しひらけた場所が。
今日はここ、
「たき火ヴィレッジ<いの>」さんに
おじゃましました。
これから、
「山小屋でたき火をしながら過ごす」という
ぼくの老後の理想の暮らしを
擬似体験させていただきます。
サポートしてくれるのは
管理人であり、たき火マイスターの猪野さんです。
2016/02/29 12:10
林の中
モノレールを降り、車に乗って、
とある林の中にやってきました。
これからここで
僕の理想の老後の暮らしを
体感させていただきます。
2016/02/29 11:40
スーパー
僕の理想の暮らしのためには
買い出しが必要だ。
まずはスーパーへ。