From HB Gallery 福田さんの個展を
テキスト中継!

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2013/05/16 15:44
HBギャラリーまでの道順
その6

その後、道をまっすぐ。
しばらくまっすぐいきます。
左手に駐車場が見えたあたりで
少々緊張してください。

ぼちぼち曲がります。
あ、山下さんが写っちゃった。

駐車場超えたところで、
もう勝ったも同然。
HBギャラリーが
目に入ってくると思います。

ここを左折。
角にあるのは「紙」の専門店です。

 


 
2013/05/16 15:48
HBギャラリーまでの道順
到着!

はい!
到着です。

ばくの看板がHBギャラリーの目印。
たいへん、こってりと
道順をご説明させていただきました。
ご静聴ありがとうございました。

というわけで、
本日16日の、
搬入中継はこれにて終了です。

明日は、11時からギャラリーはオープン。
みなさまのお越しをお待ちしております。

 


 
2013/05/17 10:50
日時などなど。

おっとっと、
このテキスト中継を
よくよく最初から見返してみたら、
個展の情報を
あまり詳しくお伝えしていないですね。
これはいけない。
こちらです!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
福田利之個展
「repeat」
5/17(金)→ 05/22(水)
11時〜19時(最終日は17時まで)
HBギャラリー

※展示作品は購入することができます。
 (一部非売の作品を除く)
 ポスター、ポストカード、
 書籍の販売もあります。

21日(火)の12時からは、
なかしましほさんがいらして、
「フードムード」のお菓子を販売。
その日には福田さんが大好きなコーヒー屋さん
「アアルトコーヒー」さん
徳島からコーヒーを淹れに駆けつけます。
どちらも売り切れ次第終了ですのでお早めに。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ひとまず、以上です。

さあ、まもなくオープンの11時。
どきどきするなぁ、本人じゃないのに。

 



 
2013/05/17 11:13
オープン

11時をまわり、オープンです。
なにやらまだ準備をしている
画伯ですが、
時間がくれば舞台の幕はあがるのです。

ああ、それにしてもいいお天気。

 


 
2013/05/17 11:17
きのうの
プチインタビュー。

昨日、
搬入が終わって人心地ついて、
ちょっとだけお話をうかがったのでした。

HBギャラリーでの展示、
ひさしぶりですよね?

「6年ぶりくらいです。
 やっぱりHBさんは特別なので
 ちょっと緊張します。
 和田誠さんがされているような
 そういう場所ですので」

個展のタイトル「repeat」の意味は?

「ええと‥‥とくに意味は‥‥
 そうですね、いつも描いているので、
 これからも、リピート。
 あと、ぼくの絵は、
 一度描かれたものが別なかたちで
 つかってもらえることもあるので、
 そんな意味で、リピート」

なるほど‥‥。
絵のお話をあらためてうかがうと
やっぱり新鮮です。

 


 
2013/05/17 11:25
最初のお客様。

最初のお客様が
いらっしゃいました。

すてきな光景です。

今回の個展で福田さんは、
「絵をたくさん見てもらえるとうれしい」
とおっしゃってました。

ぜひ、じろじろ見にきてください。

ゆるゆるとお待ちしています。

 



 
2013/05/17 11:30
絵を紹介していきます。

今回のテキスト中継では
すべての展示作品をお見せするという
お約束をしています。

それを、ぼちぼちと、
はじめていこうかと思います。

ギャラリーに入って
まず目に飛び込んでくるのは、
この大きなポスターではないでしょうか。

今回の個展のために印刷した
B1サイズのポスターです。
こちらは、限定数ご用意で、
ギャラリーにてお買い求めできます。
1枚3000円(税込)。

さあ、ではいよいよ、原画を‥‥。

すこしずつ、ご紹介してゆきますね。

 


 
2013/05/17 11:42
おともだち。

個展開催というおめでたいときに
駆けつけてくれる友だちは、
やっぱりうれしくてありがたいもの。

こちらは編集者の木村さん。
ぼくもお世話になっている
古くからのお友だちです。

ギンガムチェックのシャツが
もろにかぶってしまった件について、
「今朝、ぼくのほうが先にこれを着たから
 真似をしたのは君のほう」
というような内容で、
しずかな言い争いをしているような‥‥。
いや、耳にしたわけではないですけれど、
そういう感じのおともだちです。

 



 
2013/05/17 11:45
作品紹介:
アルバム・ジャケット

まいりましょう。
ギャラリーに並んでいる順で
ご紹介します。

こちらは、黒木千波留さんの
「過ぎ去りし日の・・・」というアルバムジャケットの
ために描かれたものです。
(下の画像がCDになったときの様子)

福田さんは、
ムーンライダーズとかスピッツとか、
アルバムジャケットのお仕事が
多いですよねー。
それらは、どれもぜんぶ、いいんです。

 



 
2013/05/17 12:00
作品紹介:
こちらもジャケット。

アルバムジャケット用の絵が続きます。

アルトゥール&サブリナの
「バラとひまわり」
というアルバムのための一枚。

どういう経緯でこういうお仕事が?
と訊ねましたら。

「鎌倉の「カフェ・ディモンシュ」
 堀内さんという方から
 お話をいただいて」

とのこと。
カフェの方がプロデュースした
アルバムなのだそうです。
なるほど、コーヒーのご縁ですね。

原画とCDジャケットを並べてみると
デザインでどう変化するのかが
よーくわかります。
すごいなぁ、おもしろいなぁ。

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