ここはネコスト中継のページだニャー!

2013/02/2219:35

ホワッツ マイケル


マンガ喫茶チーム、
順調に読み進めておりますが、
コースの5時間はすでに過ぎました。
持ってきた分は全部読めるように、
ぎりぎりまで粘ります!

さて、またまた王道の猫マンガ、
「ホワッツ マイケル」です!

わたくし、恥ずかしながら
読んだことがなかったのですが、
シュールでおもしろい!!!

「猫は失敗すると
 他の物にジャレて
 ごまかす特長がある‥‥」

ねこって、いいなぁ。


2013/02/2219:32

せっかく
ですからね。

「猫メイクをやってみる」班の
ニャッツたちの写真を
に撮影してもらいました。

ええ、彼腕が確かだからにゃ。

そして、このように、
施されているものが、
ちゃんとしている場合、
恥ずかしがらないで、
堂々とポーズをとると
よろしいかと存じにゃす。

この猫メイク、
みなさまの猫メイクをする際
(そんな機会があるかどうかは
 みゃったくもって不明ですが)
ご参考にしていただければ、
と、思います。

このあと、ニャッツたちは、
メイクがおかしくなっちゃわない限り、
「ネコライブ」の観客として、
チラチラ映る予定だそうにゃよ。

ひとまず、
「猫メイクをやってみる」班の
報告を終了いたします。

‥‥報告?


2013/02/2219:32

ミケとお別れ

記念写真をとろうと思い
自分で遠くにカメラを置き
10秒のセルフタイマー
ボタンをおして
ダッシュをしていたら、
またまた親切な駅員さんが
みかねて
写真をとってくれました。
(それなのに、
なぜかその写真が
保存されていません‥‥。
間違って消したかもです)

生駒ケーブルの駅員さん
今日は本当に本当に
ありがとうございました!
ミケの声がきけて、
感無量です。

写真はライトアップした
ミケ号のイメージです。


2013/02/2219:27

ブータンの
いぬとねこ

そういえばブータンでは、

いぬは大体寝てるけど、

ねこは大体起きている。

不思議だなー。

ところで、
ブータンのねこと日本のねこは、
同じ顔なのでしょうか。


2013/02/2219:26

読者のネコ紹介

1枚目は
「合わせネコ」というタイトルで
送られてきました。

じわじわくるおもしろさです。


2013/02/2219:25

圧倒的な美意識の高さ


ネコレーションしているとなりで、

白い小さな物体に
キラキラの石をのせています。

んー、これは、猫かな?

いや、そんなことより、
写真ではわかりづらいですが、
コカ・コーラ ゼロの
「zero.」の「.」の部分に
キラキラがついています。

こんな、いずれ消費されるであろう、
コーラにまで装飾をおこたらない、
の手を抜かない美意識には
いつも感心されられます。


2013/02/2219:25

アタゴオル玉手箱

ますむら・ひろしさんの
「アタゴオル」シリーズのなかから、
人気のこちらのタイトルをセレクト。

いや、正直にいいますと、
表紙の絵のかわいらしさにひかれて
にゃーたかが選んできたのでした。
ジャケ買いならぬ、ジャケ借りです。

主人公のねこ、
ヒデヨシのときどきいう「イェッ」が
ちょっとつぼだったんですが、
内容には深みがあり、
不思議な気持ちになりました。

読み切りのエピソードが多いので、
読みやすいですね。


2013/02/2219:14

ミケと夜景

生駒山の斜面を走るミケ号、
だんだんと、
始発の駅、鳥居前駅が
遠ざかっていきます。

それとともに、
美しい生駒の夜景が
みえはじめてきました。

車内では、ミケが
自己紹介をしてくれます。
かなりキュートな声です。
「犬のおまわりさん」の
BGMも流れます。

さらに、犬のブル号が
すれちがうと、
ニャー!とあいさつ。
最高です。
あっというまに、
次の宝山寺駅につき、
またミケに乗って
くだります。

ぽつん、と停車しているミケ。
毎日毎日、
お客さんを運んでるんだなぁ。

ミケ、がんばってるね。
と声をかけたくなりました。


2013/02/2219:14

マイ・ベスト猫マンガにゃ!


猫マンガをどんどん紹介してるけど、
はっきり行って猫マンガの数は多い。

このままでは、わたしの好きな猫マンガは
終わるまでに出てこないかも〜!

にゃので、
勝手にマイ・ベスト猫マンガを
紹介しちゃいますー。
どんどんどん。ぱふぱふー。

それはこの3冊。

「かわいいにもほどがある」
(いくえみ綾)

「そろえてちょうだい?」(いくえみ綾)

「ジョニー」(鈴木志保)

いくえみ綾さんの2作品は
エッセイ漫画で、たんたんと。

鈴木志保さんは、
ちょっとファンタジー入ってて、
人間の子の形をしたネコが出てきます。
(お。「綿の国星」?)

でも、人間が住みやすいように
できてきた現代に、
ネコみたいなちいさないきものが
ちいさないのちを燃やしている姿が、
とてもいとしくて、
何度読んでも泣いてしまいます。

機会があったらぜひ
お手にとって見てくださいね!


2013/02/2219:11

ねこがきんぎょを!

「わぴこ」という一風変わった名前の
主人公と、
お嬢様で生徒会長の「千歳」ちゃん、
そしてその飼い金魚(?)である
「ぎょぴちゃん」が送る学園コメディマンガ。

「猫、出てないやん!」
と思いますよね‥‥。

一部をアップしてみます。

そう、作家名が
「猫部ねこ」先生にゃのです!
これは、気仙沼のポテンシャルこと
におしえてもらいました。

そして、この作家さんが
男の方だったということも、
調べていたときに知りました。
乙女マンガ家が
実は男の方だと知ったときの
あの衝撃たるや‥‥にゃー。