2013/02/2217:28
猫比較。
国立博物館の
ミュージアムショップでも
いくつか猫ポストカードを
手に入れまして、
せっかくなので猫比較を。
一枚目は、
歌川国芳「鼠よけの猫」。
二枚目は、明治期の
橋本雅邦という日本画家による
「竹林猫図」の一部。
三枚目は鈴木春信
「鼠、猫と遊ぶ娘と子供」。
なんだろう、
みんな猫の日本画ですが、
ほんとにそれぞれ印象がちがって、
それぞれ、ちがう感じに
いいんですよね。
いやー、猫の絵、いいなあ。
ただいま、本日最後の
美術館に向かっております。
2013/02/2217:27
マンガアイランド
田代島です。
道のりはやや険しかったですが、
名所、マンガアイランドに
到着しました。
マンガアイランドとは、
田代島で漫画家さんたちが
ロッジを建てたりしている場所です。
それ以上のことは
私たちにもようわからにゃい。
2013/02/2217:23
ブータンの
寺のねこ
ブータンの寺にもねこはいて、
そこで修行する若き少年僧たちは
とてもかわいがっていたのだけれど。
ねこの方はそんなこと、
とくに気に留める風もなく、
ただただ気ままに生きていました。
2013/02/2217:22
『綿の国星』
大島弓子さんの『綿の国星』を
ちょっぴり読みました。
絵がかわいいー。
じつは、小学生くらいのころに
読んだことあったなと、
今思い出しました。
アニメで見た記憶はあるんですが、
まんがも読んだことがあることに
読みはじめて気がつきました。
チビ猫のけなげさにグッときますにゃ。
2013/02/2217:21
ミュウゼとうわぎ。
乗組員のネコ仕様、
ここにも発見しました。
JPことじゅんぺいは
えつこミュウゼさんのTシャツだね。
これはネコ‥‥でいいのかな。
さんも
首からさげたところに
ミュウゼさんキーホルダーをしてますね。
その上着は?
「ほとんど記憶にないんだけど、
たぶん大阪から送ってきたんだと
思うんだよね。
うちにあったネコなものって
これしかなくってさー。」
会社の中では、
あつくて着ていられないけど、
外に出るとネコまみれだにゃ。
2013/02/2217:21
半分できた
キャッツになってゆくにゃかはら。
鼻が塗られると、
ぐっとネコ感が増しますにゃ。
顔を半分ずつ隠してみると、
キャッツと、白塗りの人、
二種類のにゃかはらが
お楽しみいただけみゃす。
2013/02/2217:18
病院。
ねこの日ではありますが、
いぬという動物たちを
病院へ連れてきました。
なんとなく、なでていると…
あれれ??
あきおくんの歯が、
なんか、へん?
なんと歯がとれかけています!
折れた?え?
ええええーーーーーっ!
写真二枚目をご確認ください。
やけに、長いですよね…
いぬという動物のことが
すこしでもわかるかたであれば、
この違和感、
気づいていただるかと…。
ああびっくりした。