2013/02/2216:37
『綿の国星』
大島弓子さんの『綿の国星』を
ちょっぴり読みました。
絵がかわいいー。
じつは、小学生くらいのころに
読んだことあったなと、
今思い出しました。
チビ猫のけなげさにグッときますにゃ。
2013/02/2216:35
ネコレーション中。
ネコレーション中のスズキャット。
集中していたようなので、
またまた下を向いて作業中の姿ですみません。
ピンセットでラインストーンをつまんで、
接着剤でひとつひとつ貼り付けています。
その手仕事と、
キラキラのラインストーンが入った容器のタワー、
さながらネイリストのようです。
お道具箱にもキラキラのネコが。
かわいいにゃー。
2013/02/2216:35
ねこ・ねこ・幻想曲
まず、1冊読了しにゃした!
めがにゃーが投稿したときに読んでいた、
『ねこ・ねこ・幻想曲』です。
「幻想曲」と書いて
「ファンタジア」と読む、
乙女心があふれたタイトルです。
黒猫の「シロ」がお月様に
お願いすると、人間になれるという
「ねこ変身もの」マンガでございます。
だいたい、ドタバタしてます。
これはわたしが小学生のころに
『りぼん』に載っていて、
ネコマンガと聞いて
すぐに思い出した作品です。
ひっさしぶりに読みましたが、
思っていた以上に猫が出てきていました!
少女チックな猫を欲しているかたに
おすすめのマンガですにゃー!
2013/02/2216:33
読者のネコ紹介
どんどん行きますよー。
というそばから
どんどんメールが届いてますけど。
ありがとうございますー。
駆け足ですいません。
ていうか、そもそも、
ぜんぶ載せられなくてすいません。
10枚まとめて行くニャー。
2013/02/2216:30
犬好き母と
100歳の猫。009
それから19年くらい経ちますが
ミルはまだ、元気に生きております。
19歳とか20歳とか、
たぶん、もうそんな年齢ですから
人間でいったら
100歳くらいにはなるのでしょうか。
たしかに「老境」という言葉の似合う
雰囲気はにじみ出ていますが
あんな大怪我をしたのに
まだまだ、のっそり、元気なんです。
実家では、猫好きの祖母が亡くなり、
犬猫に興味のない祖父も亡くなり、
妹のひとりは嫁に行き、
僕は東京に出、
ミルを拾ってきたほうの妹は
なんの用だかスペインに行ってしまい、
数年前には
仕事好きだった父親が亡くなりました。
7人と2匹だった大家族は
「犬好きの母親」と
その母にひかれた
「100歳の猫」だけになりました。
でも、
実に円満なふたり暮らしをしています。
ミルは、怪我のことを恨むでもなく
母がいちばん好きですし
母親も、ミルがいるからという理由で
旅行とかに行ったりしません。
おなかの上にミルを乗っけて
ふたりで寝ていて、
それが、なんだか似ていたりします。
62歳と100歳ですが
どっちも
長生きしてもらいたいものです。
2013/02/2216:27
まとめてご紹介します。
あきらかにこのペースだと
いただいた写真を載せられないのは
もちろんのこと、
メールを開くことすら
ままならなくなりそうです。
そこで、ちょっとペースをあげて
写真を、とんとんとんとーんと、
かいつまんで
紹介させていただきます。
とはいえ、ほんと、
一部しか紹介できそうもありません。
すいませんー。
そして、ありがとうございます!
2013/02/2216:27
いよいよか??
お、
のところが
いよいよ、色をつけ始めるのか?
とおもったら、
まだまだ白塗りにゃった。
イッチーさんは、
どこまでいくのだろうか。
しかしながら、
この白塗りは、
ファンデーションの色さえ違えば、
ふだんのメイクにも
応用ができるのにゃん。
そんなわけで、
まことに女子としては
真剣にならざるをえないのにゃ。
2013/02/2216:25
ひやかし。
しずかにネコレーションをしていると
はげましにきてくれる人、
アドバイスをくれる人などがいて、
たいへんはげみになります。
そんななか、
完全にひやかしにきた男がいました。
大切なストーンをつついたり、
ピンセットをいじって
退屈そうにしています。
ちょっとは手伝ってほしいにゃ。
猫の手も借りたいにゃー。