2013/02/2215:23
豪徳寺商店街も猫だらけ
豪徳寺の続きです。
この辺りは商店街も、
招き猫、招き猫‥‥。
わたくし比較的近辺に
住んでいるのですが、ここまでとは〜。
でも猫がいる街は住みやすい街って
言いますからね。
さてさて、招き猫発祥の地、
と言われる場所のひとつである、
大渓山豪徳寺。
井伊直弼が雨宿りしていたところ、
寺の中からネコに、招き入れられて‥‥、
という伝説があるのですが、
詳しくはこういったページで
ご覧くださいね。
今はやりの、続きはウェブで!
てやつです。
え? なに?
ここも、ウェブ?
‥‥にゃにいわれてるのか、
よくわからないにゃ〜。
ぺろぺろ(腕)。
2013/02/2215:19
にゃーたか
読みふけるの図
たくさんの蔵書のなかから、
選りすぐりの精鋭たちをそろえて
一息つく間もなく
さっそく読みはじめたにゃーたか。
おーい、おーい。
‥‥無視。
静かにじぶんの世界に
入って行きましたにゃ。
手にしているのは
『ねこ・ねこ・幻想曲』。
くつしたにも目が行きますにゃ。
2013/02/2215:19
猫神社前で2
スガノさん、お弁当どうですか?
「冷たいものが、
通っていくのがわかる。
こんなに冷たいオムライス
初めて食べた。
この唐揚げ、かったー。
石みたいになってる。」
ほんと寒いですよね。
私なんか、箸落としちゃいましたよ。
ひどい事態ですよ。
2013/02/2215:17
ここで
田代島のふたりです。
猫神社に到着したところで
石巻港で買ったお弁当を
取り出すサユミ。
「さ! ここでお昼にしますか!」
お弁当食べるときに、とつぜん
軍手をはめるんだね、サユミちゃん。
「もう、おそろしく寒くて
おかしくなっています」
2013/02/2215:16
富山県から関西へ!
側面を撮るために
もう一度電車をみて、
わたしはしみじみと
感慨にふけりました。
思えば
ねこという生きものは
干支でも仲間はずれにされ、
「ペット可」と記載された
マンションでも
「あ、ねこはだめ。
小型犬だけokなんです」
といわれることも多く、
(私の経験だけだったら
スミマセン)
なんだかちょっと
かわいそうだったのです。
でも、このアニマル電車は
どうぶつたちの
楽団をしたがえて
堂々とねこが主役をはっている!
うれしそうなねこをみて
しあわせな気分です。
さて、次を急ぎます。
わたしには、まだ
乗りたい電車があるのです。
富山からサンダーバード号にのって
関西方面にまいりまーす!
2013/02/2215:14
読者のネコ紹介
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ほぼ日のみなさま、こんにゃちは。
愛知県常滑市(中部国際空港の街)は、
焼き物の街であると共に、
招き猫生産が盛んなところです。
焼き物工場の集落周辺には、
いたるところに猫のオブジェが居ます。
その極め付けが
写真の巨大招き猫(※頭部のみ!)です。
道路脇の崖の上に居るので、
インパクト大です。
しかも夜はぼんやりライトアップ。
猫の生首が闇に浮き上がります。
ちなみに、招き猫の前に居る
2匹の猫も焼き物です。
街の人たちの猫愛を感じませんか?
…と、今日のこの日に、
ほぼ日の方が常滑に来ないかなーと
密かに望みを抱いていたのですが。
では。さらばにゃ!
(猫娘。)
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し、知らなかった!
こんな強烈なスポットが愛知県に!
レポート、ありがとうごニャいます!