2013/02/2214:39
読者のネコ紹介
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ボウルに入れたお水もあるのに、
奮発して買ったネコ用の噴水もあるのに、
なぜか蛇口から直飲みしたくなるらしい。
飼い主が栓をひねるまでじっと待つ、
いわゆる「おひねり待ち」です。
(にーぽん)
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ひーー、これもおかしい。
駅のホームで電車待ってるときに
思い出し笑いしそうニャ。
2013/02/2214:38
ギャラリー猫町にて。
谷中班です。
↑これを書かないと、
なにがなにやらになっちゃいますね。
みんなの投稿量、すごい。
さて、もりわじんさんの個展、
おもしろい企画がありました。
「おみくじ猫百覧会」。
100円でおみくじをひくと、
番号の書かれた棒が出てきます。
その番号はそれぞれ、
100体の「ふく猫」に対応。
自分の運勢の「ふく猫」を拝めます。
もちろん、運勢も。
ニャグチは?
ほほーーー、なるほど。
2013/02/2214:36
読者のネコ紹介
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年末の忙しい時期にやってくれた。
あまりに威風堂々としていたので、
このあと橙をのせようとしたら
逃げられた。
(キワコ)
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わははははは。
これ、見れば見るほど、おかしい。
床の間に飾られた鏡餅を
躊躇なく蹴散らし、
まったく悪びれないネコさま。
2013/02/2214:30
犬好き母と
100歳の猫。005
うちの家族が、
なぜ家猫を代々「ミル」という名前で
呼び続けているのかは、知りません。
僕は実家の「猫行政」には
ノータッチでしたので
誰が決めたのかも、わかりません。
いま、母親に電話すれば
何か教えてくれるかも知れませんが
携帯が「圏外」でした。
ま、勝手に住み着いたりしますから
いちいち名前を考えてやる気も起きず、
何となく「ミル」と呼んでいた、
というのが、真相に近いと思います。
一家総出の自営業をやっていた
大人たちは忙しく、
3きょうだいも高校生や中学生となり
部活動や友だち付き合いに忙しく、
家族みんなが、忙しかった時代でした。
猫は「ただそこにいる」という存在で
じっくり遊んだり、写真を撮ったり、
かわいがったり、かじられたり、
そんな記憶は、正直あまりないのです。
2013/02/2214:29
ねこの個展。
ギャラリー猫町では、
もりわじんさんという方の
個展が開催されていました。
ずらーっと、ネコの作品が。
ひとつひとつの、お顔がすばらしい。
ひとつひとつ、見入ってしまいます。
はあー、すごい作家さんが
いらっしゃるんですねぇ‥‥。
すばらしい。