ここはネコスト中継のページだニャー!

2013/02/2214:30

犬好き母と
100歳の猫。005

うちの家族が、
なぜ家猫を代々「ミル」という名前で
呼び続けているのかは、知りません。

僕は実家の「猫行政」には
ノータッチでしたので
誰が決めたのかも、わかりません。

いま、母親に電話すれば
何か教えてくれるかも知れませんが
携帯が「圏外」でした。

ま、勝手に住み着いたりしますから
いちいち名前を考えてやる気も起きず、
何となく「ミル」と呼んでいた、
というのが、真相に近いと思います。

一家総出の自営業をやっていた
大人たちは忙しく、
3きょうだいも高校生や中学生となり
部活動や友だち付き合いに忙しく、
家族みんなが、忙しかった時代でした。

猫は「ただそこにいる」という存在で
じっくり遊んだり、写真を撮ったり、
かわいがったり、かじられたり、
そんな記憶は、正直あまりないのです。


2013/02/2214:30

そういえば

ねこしまキャッツを先生は
ビッグファットキャットの
絵を担当してたんでしたね!


2013/02/2214:31

ん?

このお店は?
ん?
あの女性は?


2013/02/2214:33

ねこシール。

つぎはシールをつかった
ネコレーションをするのにゃ。


2013/02/2214:34

指定席

ナロちゃんの指定席は縁側。
いちばんあったかいんですって。


2013/02/2214:36

読者のネコ紹介

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年末の忙しい時期にやってくれた。
あまりに威風堂々としていたので、
このあと橙をのせようとしたら
逃げられた。

(キワコ)
===================

わははははは。
これ、見れば見るほど、おかしい。
床の間に飾られた鏡餅を
躊躇なく蹴散らし、
まったく悪びれないネコさま。


2013/02/2214:37

溺愛

先生、溺愛しすぎです!


2013/02/2214:38

ギャラリー猫町にて。

谷中班です。
↑これを書かないと、
なにがなにやらになっちゃいますね。
みんなの投稿量、すごい。

さて、もりわじんさんの個展、
おもしろい企画がありました。
「おみくじ猫百覧会」。
100円でおみくじをひくと、
番号の書かれた棒が出てきます。
その番号はそれぞれ、
100体の「ふく猫」に対応。
自分の運勢の「ふく猫」を拝めます。
もちろん、運勢も。

ニャグチは?
ほほーーー、なるほど。


2013/02/2214:39

読者のネコ紹介

===================
ボウルに入れたお水もあるのに、
奮発して買ったネコ用の噴水もあるのに、
なぜか蛇口から直飲みしたくなるらしい。
飼い主が栓をひねるまでじっと待つ、
いわゆる「おひねり待ち」です。
(にーぽん)
===================

ひーー、これもおかしい。
駅のホームで電車待ってるときに
思い出し笑いしそうニャ。


2013/02/2214:39

なかもすごい

えー、こちら
富山県の万葉線、
アニマル電車に
乗車したふじたです。

ねこが前方から
まっしぐらに走ってくるような
大胆なデザインに感動しましたが、
内装も、すごいです。
シートには1匹、1匹、
味のあるねこが
描かれています。
天井にはほかの動物。

乗っているだけで
気分が高まってきました。
でも、わりとまわりの人は
クールです。
毎日みていると
見ニャれてしまうのかな。

私は一人、興味津々で
うろうろ見てしまいます。
初代(?)のねこ電車の
写真も飾られていますね。

そして、こんな貼り紙も‥‥

「土・日・祝日は
 立川志の輔さんの
 声で駅名案内いたします」

志の輔さんといえば
ほぼ日の
気仙沼のさんま寄席
で大変お世話になった方。
富山のご出身だったのですね。

ニャんで今日は
土日祝日じゃなかったんだろう。
志の輔さんの声での
駅名案内、聞いてみたかった!