ここはネコスト中継のページだニャー!

2013/02/2213:52

太田記念美術館

原宿にやってきた理由は
竹下通りではなく、
キャットストリートでもなく、
こちら。
「浮世絵 太田記念美術館」です。
こちらでは猫の絵の多い、
歌川国芳の浮世絵なども
よく展示しています。

ただ、まぁ、いまの展示テーマは
「幕末、明治の美女たち」。

いちおう事前に聞いておりまして
「一枚、美女が猫と向き合っている
浮世絵が‥‥」
と、いうことだったのですが、
さて、見られますかどうか‥‥
美女と、猫。


2013/02/2213:47

ネコ弁

昨夜、寝る前に

「明日の弁当は、
ネコをテーマによろしく。」
「ハァ?」

というやり取りをヨメとした
本日のぼくのお弁当です。

もうちょっと気の効いたことを
やってくれるものと
期待していたのですが、、、
しかたない。

今日もありがたく、
いただきます。
合掌。


2013/02/2213:46

読者のネコ紹介

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ながい。
まだ9ヶ月なんですよー。
(くまっく)
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猫、測られるがまま。


2013/02/2213:46

読者のネコ紹介

「こんな寒い日は
 古傷が痛みやがる‥‥。
 オレの左腕に傷をつけたアイツ、
 いまごろどうしてるかな‥‥」


2013/02/2213:40

読者のネコ紹介

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アビシニアンの姉妹、
ベル(左)とキニー(右)です。
網戸を見上げてニヤけている
ベルの名前の由来は
ベルサイユ宮殿のような優雅さ、
という意味。
妹のキニーは、高知弁の
「〜きに!(標準語:〜だから!)」に
ちなんでいます。
高知出身でも高知在住でもありませんが!
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おお、なんと気高き姉妹よ!
きっと悪い魔法使いに
猫の姿に変えられてしまったに違いない。
あ、それが、さっきの、
角からのぞいてた怖い猫か!
もしくはニヤリと笑ってた猫か!


2013/02/2213:36

竹下通りで、猫

原宿にやってきました。
ふらふらと竹下通りにいってみると、
にゃんだか、あちこちで
猫の服を見かけます。

流行ってるのかなあ。
と、いうか、
いつでも人気ということかしらん。

屈強そうなお兄さんたちに
やたら声をかけられるので、
逃げるように通りを抜けました。


2013/02/2213:33

読者のネコ紹介

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うちのマロさんの「おじいさん座り」。
小さい頃に私が座り方をおしえました。
背中を丸めてお布団の上などで
一人でこのように座っていると、
みんなから
「あら、おじいさんどうしたの〜」
と声をかけられます。
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なにこれ? なんか変じゃない?
どうなってんの? 足が長すぎるのか?
不思議な写真だニャー。


2013/02/2213:31

ならおです。

ならおです。
にゃらおとも呼ばれます。
ならおです。

下のあごがなくて、
少しだけ出るベロが、
チャームポイント。

どんな角度からも、
かわいいです。
すにゃらしいフォルムの、
にゃらお!
もちろん、里親募集中ですよ。

明日は12じから16じまで、
こちらにて譲渡会があるので、
みんなに会えますよー!
里親じゃなくても、
預かりボランティアや、
お散歩ボランティアなども、
常に募集中です。
詳細はこちらからー。
http://rencontrer-mignon.org/


2013/02/2213:30

犬好き母と
100歳の猫。003

田舎の家のことなので
むかしは
玄関やら勝手口が開けっ放しのことが多く
近所の家の猫や野良猫も、
自由に出たり入ったりしていました。

夏休みのひるさがりなどに
ひんやりとした台所へ涼みに行くと、
5〜6匹の猫たちが
煮干しや猫マンマに群がっているシーンに
出くわします。

ぼくら3きょうだいに見つかるや、
うちの猫をのぞく
よそんちの猫たち(野良含む)は
ポップコーンみたいにはじけ飛んで
見えなくなります。

「よそんちの猫は逃げ足が早い。
 うちのはトロい」

それが「猫」というものに対する、
子どものころの
ざっくりしたイメージでした。


2013/02/2213:28

読者のネコ的写真紹介

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猫そのものの写真ではないですが、
我が家の玄関先に置いてある、
「メダカの鉢」に氷がはり、
そこになぜか猫の手形が。
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わーー、いい。
こういう写真もうれしいですー。