2013/02/2213:03
読者のネコ紹介
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ウチの白黒ハチワレニャンコ、
ロロ(♀)1歳半の
まんまる、ぐっすりな写真を送ります〜。
はぁ、癒されます。。。
(廣畑糧子)
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わぁ、写真家さんの作品みたいだニャー。
2013/02/2213:00
犬好き母と
100歳の猫。002
実家は「田舎の大家族」でした。
犬にも猫にも興味のない家長の祖父、
猫好きの祖母、
犬猫というより仕事好きの父。
子どもら3人は
まだ犬派とも猫派ともつかず、
母親だけが「大の犬好き」でした。
隣町から嫁いできたときに連れてきた
「ゴロ」という大型犬を
「猫のように」かわいがっていて
基本的には外の犬でしたが
夜は、いっしょの布団で寝ていたほど。
そのゴロが
フィラリアという病気で死んだときには
数日、寝込みました。
母親が寝込んだのを見たのは、
そのときのほかに、何回もありません。
数年後、チーも年をとって死にました。
2013/02/2212:58
民宿つきました
到着してさっそく、
ネコスト中継中のスガノさん。
今回きている田代島は、
釣り船を出してもらったりも
できるらしいです。
そこかしこに魚拓、
神棚にはエビスさま。
船の写真も飾ってあります。
この島のネコたちは、
やっぱり魚が主食なのかなぁ。
2013/02/2212:56
山種美術館にて
いくつも有名な猫の絵を
所蔵している、山種美術館。
ただ、事前に聞いたところ、
今は展示されてないとのことで、
今日はポストカード狙いで
やってきました。
写真はそのひとつ、班猫(はんびょう)。
竹内栖鳳作、
重要文化財でございにゃす。
かわええのう。
2013/02/2212:55
読者のネコ紹介
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とらわれの宇宙人風‥‥
ちなみに7.2キロあります!!
(そめきち)
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いいかい、坊や。
ひとつ、教えておいてあげよう。
猫って、意外に長いんだぜ?
2013/02/2212:53
お出迎え
田代島のニャユミとスガニャ、
島に降り立ったとたん、
おかあさんのお出迎え。
今夜お世話になる、
民宿のおかみさんです。
船を降りたのは
ふたりだけだったので、
すぐに声をかけてくださいました。
「いまは寒くてね、
あとは、震災の復興工事のせいで
ネコは浜にはいないのさー」
とのこと。
おかあさんの案内で、
宿までの坂道をのぼります。
おかあさんの車はこれでけっこう
速いので、
我々、ちょっと駆け足です。
2013/02/2212:48
副都心線
目的地に向かうため、
副都心線に乗りました。
すみません、猫とまったく関係がないのですが、
初・副都心線でったので、
うれしくて投稿してしまいました。
あ、小野さん、目つぶっちゃった。
2013/02/2212:47
コーヒー
猫の町に、
コーヒー屋さんはよく似合います。
甘いものも食べたし、
ちょうど飲みたかったところでした。
やなか珈琲店は
焙煎屋さんなのですが、
190円でその場で飲めます。
これが、かなり、おいしかった!
でた!
ニャグチのおいしい顔。
ザッハトルテの茶番劇で
鍛えしワザを谷中で炸裂。
さ、いきましょう。
猫探しです。