ここはネコスト中継のページだニャー!

2013/02/2211:36

読者のネコ紹介

おおおお、これは、かわいい。
バッジにしたい!

いやあ、ネコって、
もって生まれたデザインだなぁ。


2013/02/2211:33

読者のネコ紹介

ひーー。おもしろすごる。
なんだってそんなところに。


2013/02/2211:31

ここから渡るんだニャ

石巻港のサユミ&スガノです。
ここから船に乗って
向かうは田代島!
ひょっこりひょうたん島の
モデルで知られる、
人間よりネコのほうが多く住む
田代島に行くんだよ!


2013/02/2211:30

読者のネコ紹介

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この子はフー(本名:福 オス)です。
父のベッドにいた時、
ネコ特有の舌出しっぱなしを
目の当たりにした父に
呼ばれて撮った写真です。
2〜3ミリくらいで舌が出てる事は
何度もあったけど、
こんなに出っぱなしで
しらっと寛いでる姿は本当に笑えました。
以降、こんなに舌が出てた事がないです。
(えんじ@今の愛猫は琥珀ちゃん)
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ふはははは、なんだこの存在感。


2013/02/2211:25

豪徳寺について

さてさて、ここ豪徳寺が
招き猫で有名になったのは、
江戸末期の大老、
井伊直弼とのご縁から。

今は井伊直弼さん始め、
井伊家代々の墓所と
なっております。

(つづく)


2013/02/2211:24

春ももうすぐ。

豪徳寺を出たところには
梅が咲いていました。
春ももうすぐです。

そして招き猫が随所にいる
豪徳寺商店街を通り、
たどりついた駅前には
招き猫発祥の地として
大きな招き猫の像がありました。
(りかさんが
小さいのではありません)

はい、ニャーズ!


2013/02/2211:18

読者のネコ紹介

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うちの子も見てください。
ささみ、です。
冬はいつもヒーターの前でぬくぬく。
ヒーターがついていなくても、
そこにいます。
目が口ほどに物を言うんです。
ええ、かなりのプレッシャーです。
慌ててヒーターをつけました。
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「オレさまの肉球を見ろニャ!」


2013/02/2211:16

港から船に

石巻にいるサユミ&スガノです。
港から船に乗って島へ渡る予定、
なのですが
島にはニャんと、
ごはんを買うところがないそうです。
「情報によると、島には
お昼ごはんを買っていくのが吉、
だそうです」
と、情報通の
気仙沼のランボーサユミが言うので
ただいまふたりで、
ひじょうに熱心に、
お弁当を選んでいるところです。


2013/02/2211:13

カタクリン。

動物愛護相談センターの
城南島出張所には、
都内で唯一の処分機がある。
ということで、ちょっと緊張したのですが、
きれいなところでしたー。

ベトベトの子は、
あまりにベトベトなので、
センターの獣医さんが
片栗粉をまぶしてくれていました。
小麦粉よりも、片栗粉のほうが
サラッとしていいそうです。
なるほど!
触った感じもサラサラ、
ふわふわしてて、
新しい感触。
名前はもう、
カタクリンとか、
そんな感じになりそうな予感です。
キャラが濃いめで、かわいい!
人懐こいし。

さあ、これから、病院で、
もろもろの検査をしてもらうために、
運びます。


2013/02/2211:12

読者のネコ紹介

「え? なんすか? くびに?
 オイラ、首になんか、
 つけられてるんスか?
 いや、よくわかんないッス。
 平気ッス。大丈夫ッス。
 キャットフード、超うまいッス」