ここはネコスト中継のページだニャー!

2013/02/2211:18

読者のネコ紹介

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うちの子も見てください。
ささみ、です。
冬はいつもヒーターの前でぬくぬく。
ヒーターがついていなくても、
そこにいます。
目が口ほどに物を言うんです。
ええ、かなりのプレッシャーです。
慌ててヒーターをつけました。
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「オレさまの肉球を見ろニャ!」


2013/02/2211:24

春ももうすぐ。

豪徳寺を出たところには
梅が咲いていました。
春ももうすぐです。

そして招き猫が随所にいる
豪徳寺商店街を通り、
たどりついた駅前には
招き猫発祥の地として
大きな招き猫の像がありました。
(りかさんが
小さいのではありません)

はい、ニャーズ!


2013/02/2211:25

豪徳寺について

さてさて、ここ豪徳寺が
招き猫で有名になったのは、
江戸末期の大老、
井伊直弼とのご縁から。

今は井伊直弼さん始め、
井伊家代々の墓所と
なっております。

(つづく)


2013/02/2211:30

読者のネコ紹介

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この子はフー(本名:福 オス)です。
父のベッドにいた時、
ネコ特有の舌出しっぱなしを
目の当たりにした父に
呼ばれて撮った写真です。
2〜3ミリくらいで舌が出てる事は
何度もあったけど、
こんなに出っぱなしで
しらっと寛いでる姿は本当に笑えました。
以降、こんなに舌が出てた事がないです。
(えんじ@今の愛猫は琥珀ちゃん)
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ふはははは、なんだこの存在感。


2013/02/2211:31

ここから渡るんだニャ

石巻港のサユミ&スガノです。
ここから船に乗って
向かうは田代島!
ひょっこりひょうたん島の
モデルで知られる、
人間よりネコのほうが多く住む
田代島に行くんだよ!


2013/02/2211:33

読者のネコ紹介

ひーー。おもしろすごる。
なんだってそんなところに。


2013/02/2211:36

読者のネコ紹介

おおおお、これは、かわいい。
バッジにしたい!

いやあ、ネコって、
もって生まれたデザインだなぁ。


2013/02/2211:36

基礎をしっかりにゃ。

にゃあ、はじめよう。

さて、まずは。
デコレーションの...じゃなくて
「ネコレーションの基礎」を
まなびます。

わたくし、自他ともに認める
ほぼ日イチのキラキラデコ好きですが、
かといって、
上手にデコれるわけじゃないのだにゃー。
なにせ高校のときの美術の成績は2。
10段階評価で。

なにごとも基礎が大事だにゃー。


2013/02/2211:38

ヒゲ里のアイコン。

今日の「ほぼニャち」の
トップがめんは、
ネコ仕様になってるわけですが、
そこの、ほら、みみのおおきな‥‥
なんだ、あれは!
という人がいますでしょ?
「今日のニャーリン」の
左隣にいる。

これは、「ほぼ日」では、
アッキィ画伯として知られる
アートディレクターの
秋山具義さん
描いていただいているのです。

そもそも、「ほぼ日」の
あのみみのでかいおさるは、
弊社のニャーリンことイトイヒゲ里と
アッキィさんで話をしながら
つくっていったものなのです。

で、ネコの日ですよ。
今回もアッキィさんに
「ネコの日に糸井さんを
 ネコにしたアイコンを
 作ってください。」
とお願いしたら
二つ返事で描き下ろしてくれたのです。

最初にとどいたのは、
上の、ヒゲのないバージョン。
その後、糸井のネコ変換名前が、
「糸井ヒゲ里」だという話をしたら、
「それなら、
 ヒゲありのバージョンも
 描いてあったから、
 そっちを送り直すよ!」
といって、ヒゲありバージョンを
おくってくれたのでした。

ネコダジャレのわかる男、
秋山画伯。


2013/02/2211:39

読者のネコ紹介

踏切のそばにいて、
猫エイズ陽性で
引き取り手がなかったネコを
運命を感じて引き取ったそうです。

こちらもナイスな写真だにゃあ。