おはようございます！
くまんばちチームです。

わたしたちは、約七時間かけて、
気仙沼から東京に戻ってきました。
みなさん、これから、
お家に戻られて、
会社に行かれたり、
学校に行かれたり
お布団に行かれたり、
それぞれの道へ戻って行くのです。
この旅の思い出を
ひとりになって、思い出しながら。

またどこかで、お会いしましょう。
くまんばちたち。

以上でくまんばち中継は、終わりです。
今日一日、坂本アシスタントこと、
坂本美雨さんもがんばってくれました。
おつかれさまでした！
アシスタントの中継は、
ブログとツイッターにてご覧いただけます。
ありがとう！

JTBさんも、ありがとうございました。
岩手交通の運転手さんは、
なんとこれから戻られるそうです。
ひゃー！どうぞお気をつけて！

わたしたち、朝、東京駅で
電車を乗った時間からまだ、
24時間たっていません！
なんということでしょうか。
有意義な旅でした。

さて、一週間のはじまりだーーー！

（ゆーないと）

何度書きはじめても、
途中で寝てしまう、三回目の休憩投稿。
こちら、くまんばちチームです。

三回目の場所は羽生PAでした。
JTBさんの
「これが最後の休憩です」
という言葉に、
多くの方が、降りられました。
ここが何県だか、
またわからなくなってしまいました。
あとで調べよう。

さあ、東京へ！

（ゆーないと）

（小声で）
おはようございます。
こちら、くまんばちコースです。
わたしのカウントが正しければ、
おそらく二度めの休憩に入りました。
さきほどの休憩よりも、
少ない方が、降りました。
夜も更けたのですね。
そんななか、わたしは起きました。
坂本アシスタントも、起きました。

外に出ると、目の覚める寒さ

ここは、大きすぎる非常口サインの
安達太良SAです。
知ってますよ、福島県ですね。
わりと大きくショップも充実。
わたくし、おなかがすいてしまい、
自販機でコーンスープを買い、
バスにもどり、
いただきものの、おにぎりと、
アンカーで買ったドーナッツを、
それぞれに、つまみ食いしました。
きっと全員寝てる中、
坂本アシスタントと、わたしだけが、
そんなことをしていて、
まるで、悪いことをしてるような錯覚に。

ではまた寝ます。
おやすみなさい。

（小声で）
おはようございますー。
こちら、くまんばちコースです。
今日の思い出をかみしめながら、
すっかりスヤスヤピーです。

ひとつめの休憩に止まりました。
そのまま寝ている方、
起きて降りる方、
いろいろいらっしゃいます。
あたりまえです。
坂本アシスタントは、寝ています。
ねぼけまなこのため、
ここがどこなんだかも、わかりません。
何県でしょうか？
あ、長者原SAというところみたいです。

わ、気仙沼では見かけなかった、
雪があります。
かなり冷えますが、
わたくし厚着をしすぎて、
車内で暑いので、すーっと気持ちいいです。
ここはきっと福島県？
わかりません。調べません。
おやすみなさい。

バスの入り口のステップが、
なんだかエジプトチックでした。
一日ほったらかしている、
どうぶつの森のことを思い出しました。
へたすると、電池がなくなってしまうので、
気をつけねば…
おやすみなさい。

（ゆーないと）

そして、これから南三陸まで行く
自転車コースのみなさんです。
１時間弱くらいかかると思いますが、
どうぞお気をつけて。
ホテルのお風呂、いいですよ。
露天風呂にかもめがくると思います。

ほんとうに、ありがとうございました。

さよーーーならーーーーー！！

また、会いたいですーーー！！

（スガノ）

今夜気仙沼にお泊りになる
シチューコースのみなさんです。
遅い時間までおつかれさまでした！
いえーい。

（スガノ）

ゆーないとと坂本アシスタントを乗せた
くまんばちコースは無事旅立ったようですね。
東京まで気をつけて！

会場では最後にシチューコースと
自転車コースのみなさんを見送ります。

（スガノ）

と、いうわけで、
坂本アシスタントとわたくしは、
くまんばちコースで、帰ります。
みんなに、くまんばちコースを
脅されるのですが、
だいじょぶ？だよね？？？
が、がんばります。

けっこう、暗い夜道、
運転手さんのテクがすごいです。

ときどき、
思い出したかのように
中継するかもしれません。
寝てるかもしれません。
電池が切れるかもしれません。
いろいろと、グレーなままに、
いったん、おやすみなさい！

気仙沼、また来るよーーーん！

（ゆーないと）

帰られるみなさんを、
気仙沼の方々が、
お見送りしてくださいます。

笑顔で、
また来てくださいねー。

このひとたちに会いに来たい。
気仙沼に来ると、毎回そう思います。
はいっ、また来ます！
たくさんのおもてなし、
ありがとうございました！

アンカーコーヒーやっちさんの
ご家族にすっかり溶け込む
坂本アシスタント。

「また、遊びに来ます！」

アンカーコーヒーが、
すっかりお気に召したご様子で、
お店でアルバイトしたいそうです。
また、来ようね。