音のリハーサルのあいまに
矢野さんとイトイ、
今日の内容についてちょこっと打ち合わせ。

テーマは、そうです、
「矢野顕子の作曲入門」。
おもしろそうでしょう？

みなさま、おたのしみに！

（スガノ）

主に中継を担当しているのは
スガノさんです。

会場全体を見渡せる、
一番うしろのすみの方で、
ひたすら中継をしています。

スガノさん、
ファイト。

(トヤマ)

会場では、リハーサルがはじまっています。

矢野さんがピアノに手を置き
音が流れだすと、
会場の雰囲気が一転しました。

ああ、矢野さんです。
矢野顕子さんでございます！

（スガノ）

おなかがすいたー。
というわけで、
自由時間になったので、
そそくさと、お寿司を食べに
来ました！
ぞくぞくと、ほぼ日ツアーらしき方々が
やってきます。

いただきまーす！

（ゆーないと）

フリーの「カエルコース」は
入口でチケットの引き換えをします。

受付には主にが
スタンバイしております。

（スガノ）

が気仙沼市民会館に到着しました。

これからマイクチェックなどをはじめますよ。

会場ではひきつづき
ちいさなショップの準備中。

矢野さんのＣＤのポップは
わたくしスガノが書かせていただきました。

「荒野の呼び声」 「音楽堂」「akiko」
「はじめてのやのあきこ」
以上４枚をそろえています。

（スガノ）

われわれバス組は、
ひとつめ見学ポイントである
第18供徳丸にきました。

降りて、五分ほど、
思い思いに、歩いたり、
写真を撮ったり、手を合わせたり、
されています。

バスを降りると、
風が冷たいです！

（ゆーないと）

本日、会場では
矢野顕子さんのＣＤや
「ほぼ日手帳」「ハラマキ」などの
ちいさなショップも開店します。

お手にとって選んでいただけるように
サンプルもとりそろえております。

手書きのポップは
デザイナーのが
いちまいいちまい、いま、
せっせと書いております。

（スガノ）

会場におります、スガノです。

昨日は一ノ関からＪＲ大船渡線で
こちらにまいりました。
一ノ関から１時間20分ほどで
現在終点になっている気仙沼駅に到着します。
（震災以降、気仙沼から先は不通になっています）

フリーの「カエルコース」で
いらっしゃるみなさんは
いまごろこの電車に乗車されるころでしょうか。

お気をつけてお越しください。

（スガノ）