「とりあえずやってみる」派なので
（かぎ針編みは好きだし）、
三國さんの本を買ってきて、
帽子を編んだのですが…なんだか変…？
でも写真の模様と同じにもみえるし…
と半分くらい編んだところで、
目薬ポーチの
連載がはじまったのでした。
編み図には裏表の
約束があったんですね！
『編みものこもの』23ページの
かのこ編みのキャップは、
裏も表の記号で編んでも、
途中からかのこ模様になりますよ〜。
編み図はどうして、
裏は裏の記号を
書いてくれないんでしょうかね？
あと、メリヤス編みの
「ハ」の左が細くなってしまったのですが、
糸をひっぱり過ぎたのでしょうか？
写真ではきちきちに
編まれているようにみえますが、
編んでいる時はきつくはなかったです。
三國さんの本には編みたいものが
たくさん載っていますね。
まだまだ寒いので
毛糸のぬくぬくを楽しみながら、
少しずつ編んでいきたいです。
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