シュシュみたいにしたり
（まんなかにボタンついてる！）、
襟の下からちょうちょを
のぞかせたり。

みなさんセンス光ってるぅ〜。

がんばれ、
ホヤぼーやの人！

がんばれ、
たったひとりの男子！

ほほう！

本日、ミナ ペルホネンさんは
このワークショップに
ボタンも持ってきてくださったのですが、
それを、えりに、集中的に。
あらかわいい。にっこり。

２枚目の写真のおふたり、
いっしょにいらっしゃったんですか？

「いいえ、今日はじめて出会いました」

なんという意気投合ぶり。

今日、病気で来られなかった
おやすみの方に
バッグのキットを
お送りすることにします。

じつは、今日の
パッチワークワークショップは
抽選で参加いただく方を決めましたので
（気仙沼プレイガイドは先着順でした）
我々ほぼ日乗組員も
「見てるだけ」なんです。

「やりたーい」という声があがります。
やー、そうですよね。
今度ミナ ペルホネン ピース,に
はぎれを買いに行こう。

こちらは、コートの裾だけに
ぐるっとパッチワークを
ほどこすのだとか。

おっしゃれー。

襟の部分だけに
パッチワーク。

かかかかわいい。

皆川さんも、ぐんぐん縫ってます。

かわいい！
襟に鳥をつけるんですね。

ここからミナ ペルホネンの
ニッタさんから

「鳥、かわいいですね。
　１羽でも２羽つけてもいいし」

というコメント。

「ニッタさん。アドバイスを
　ありがとうございます。
　ニッタさんの言うとおりにします！！」

と、うれしそう。

ハンガーにかけて、
パッチワークの配置を決めるのです。

そして、導入された姿見で
試着もするのです。

いやぁ、せっかくだもの。
かんぺきに、吟味していきましょう！

周囲のみなさんからも
「いいですねぇ」と声がかかり、
ご満悦です。