2012/05/20 21:12
ご当地ごはん

有名ななみえ焼きそばがあったので
注文しちゃいました!

焼うどんのようでありつつ、
シンプルな味わいでおいしーですよ。



2012/05/20 21:10
ごはん

福島の宇宙好きチーム、
ベイちゃんと無事に出会ったあと
ごはんに出ましたよ。

あ、報告がおくれましたが、
ベイちゃんには無事に会えていますよ。

でも、山の中だけあって、
お店がなーい。

20分くらい車で走りまして、
居酒屋さんにまいりました。
もちろんソフトドリンクで。



2012/05/20 21:08
まぐろ〜

ありつきました。ごはん。
まぐろ。
カルパッチョ、
カツオとの刺し盛り、
まぐろの油淋鶏風。
ああ、まぐろを揚げちゃうなんて、
もったいない、ぜいたく!



2012/05/20 21:06
うどんの次は

コウノ先輩と合流して
とあるお店にむかいます。

到着したのは、「一鶴」。
香川のソウルフード、
スパイシーな骨付鳥が
食べられるお店です。

うどん県とはいえ
うどん以外にも
名物はあるんですよー。

ここの骨付き鳥は
独特のスパイスがきいていて、
一口かぶりつくと、
パリッとした皮の歯ごたえとともに、
おいしさがじゅわーっと
あふれてきます。

定番のひなどり&とりめしを注文!
あ、ビールも頼んじゃいました。
楽しい夜がはじまります。



2012/05/20 20:54
まぐろ!

日曜日の夜で商店街は閉まってましたが
何軒かあいているお店も。
まぐろが有名な那智勝浦、
まぐろ屋さん発見!
ここにしよう。
まぐろ三昧!

ところで雨は相変わらず降ってます。
晴れを信じて傘は携行してません!



2012/05/20 20:53
納豆とあんこう。

「チーム黄門様」です。
水戸といえば、
もちろん一橋家ですが
ほかにも納豆と
あんこうです。

その昔、ブタフィーヌさんが
刊行されたときに、
ブックデザインをされていた
佐藤卓さんが丁度水戸芸術館で
展覧会をされていました。
その会場で、糸井重里と
「ブタフィーヌさん」の著者の
たかしまてつをさんと3人の
トークショーがあったのです。
その時に佐藤卓さんに
連れてきていただいたお店で
納豆とあんこうです。

明日の中継を頑張るために
あんこうであります。
納豆であります。



2012/05/20 20:49
ごはん食べたい…

那智勝浦についたので
駅前商店街に。
ごはん、ごはん。

…あれれ? お店やってない?



2012/05/20 20:39
本のおくりもの

竹島のスガノです。夕飯を食べてきました。
たけのこ入りのお味噌汁が
毎夜おいしいです。
食堂では、宿泊客のみなさんが
「明日晴れませんかねー、どうにかして」
と数分にいちど、おっしゃっていました。
宿のおかあさんからは
「明日船が来るかどうかほんとうにわからない」と
ダメ押しのひと言をいただきました。

さて、部屋に戻って読書タイム。
「餞別箱」に入った本が、こんなに。
どれもこれも、さすがにおもしろそうです。

自分のいちおしを入れてくれたのは

です。
(特にすずきの『「暗示」交渉術』にはまいった)

逆に、スガノらしい本を入れてくれたのは
でした。

そして、社外の方なのに
『東南アジア四次元日記』をダンボールにそっと入れてくれた
三永印刷佐藤さん、ありがとうございます。

枡野浩一さんの『ドラえもん短歌』を入れてくれたのは
誰だろう?なのかな??



2012/05/20 20:38
水戸といえば。

さて、この投稿は、
正味な話し、まったく、
日食とは関係がないことを
最初に断っておこう。
なんだったら、
読み飛ばしてくれて構わない。

つまり、水戸なのである。
歴史好きは歴史好きでも、
幕末派であるわたくし、
(戦国時代には興味はござらん)
そして、佐幕派(徳川方ね。)である
わたくしは、水戸が大好き。

黄門様の像よりも、もっとわいたのは、
こちらの、斉昭公と慶喜公の像である。
斉昭公が誰だかわからないって?
慶喜公のパパよ。
藩政改革に手腕を発揮した名君だわよ。

ああ、水戸まできたならば、
「徳川ミュージアム」に行ってみたいなあ。

スズキ
「なんですか、茂木さん、
 いま、この地図の、
 『徳川ミュージアム』ってとこを
 写真にとったんですか?
 うーけーるー。」

はっ。やばい。
これは、通常ではおかしな行動だと
気がついていなかった‥‥。

ああ、なにはともあれ、
日食日食。



2012/05/20 20:31
武井さん、武井さん。

つ、つきました!
ここ、マグロが有名らしいですけど
そもそも店やってますかね。
雨だし、傘もってないし。



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