竹島のスガノです。夕飯を食べてきました。 たけのこ入りのお味噌汁が 毎夜おいしいです。 食堂では、宿泊客のみなさんが 「明日晴れませんかねー、どうにかして」 と数分にいちど、おっしゃっていました。 宿のおかあさんからは 「明日船が来るかどうかほんとうにわからない」と ダメ押しのひと言をいただきました。
さて、部屋に戻って読書タイム。 「餞別箱」に入った本が、こんなに。 どれもこれも、さすがにおもしろそうです。
自分のいちおしを入れてくれたのは
     です。 (特にすずきの『「暗示」交渉術』にはまいった)
逆に、スガノらしい本を入れてくれたのは
  でした。
そして、社外の方なのに 『東南アジア四次元日記』をダンボールにそっと入れてくれた 三永印刷佐藤さん、ありがとうございます。
枡野浩一さんの『ドラえもん短歌』を入れてくれたのは 誰だろう? なのかな??
|