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| カレイの一代さんは |
カレイ2号車のガイドを
してくれた一代さんは、
ちょっと迷い気味なみなさんに
言いました。
みなさん、どんどん、
写真も撮ってください。
お話も聞いてください。
何をしちゃだめ、
ということはありません。
むしろ、見て、伝えてほしい。 |
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| カレイコース |
カレイのみなさんは
気仙沼に降り立ちました。 |
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| 気仙沼に入りました |
鹿折地区にやってきました。
ここは、大きな船が流されて来た場所です。
海は、少し離れています。 |
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| ゆきこさんの方言講座 |
ばばば、という方言、
しってますか？
びっくり！をあらわすんですって。
おばあちゃんたちが、
久しぶりに道端であったりすると、
「ば！」
「ばばぁ！」
なんて会話が始まるそう。
驚き度数によって、
ばの数が増えるんです。 |
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| 大役。 |
ナカバヤシが
舞台近くにいたところ、
大役を仰せつかったようです。
ここに座っているようにと。
照明があたってます。
ちょっとモジモジしています。 |
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| 陸前高田 |
カレイの２号車、
陸前高田に入りました。
ここは、すっごい街だったんですよ、
と、一代さんはおっしゃいます。 |
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| カレイ2号車 |
一代さんのガイドで
陸前高田まで走る
カレイ2号車です。
泣いたり爆笑したりで、
もう、たいへんです。 |
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| 菅野一代さん |
カレイ2号車、
気仙沼椿会の菅野一代さんの
ガイドがはじまっています。
「じつはバスガイドさんが
夢だったんだ、
夢がかなっちゃう」 |
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| 気仙沼のおかみさん |
カレイ1号車のおかみさんは
ゆきこさんです。
大阪から、気仙沼に来て5年目。
旦那さんも関西の方なのに、
なぜ、気仙沼にきたかというと、
お魚がおいしかったから！
3月11日のお話しもしていただきました。 |
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| メクリッコ |
紙をめくる作業というものには、
指先のしっとり感がとても重要。
とくに中年以降の、
たとえばほぼ日、山下などの場合、
指先がかなり乾燥しております。
そんな中年に、救世主が。
メクリッコ！
もう、めくれるめくれる！
用意してくれたモギちゃん、
ありがとう。 |
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