10 1989 Tokyo
1989年に、「ラフォーレミュージアム」での、個展の話をいただき、今までのすべてを吐き出したのはもちろんのこと、とにかくその実態を残しておきたくて、このような「人体フォトグラム」を制作。確かに「そこに何かがある。」という、当たり前のことを改めて実感できたような。
(C)Hobo Nikkan Itoi Shinbun + Ichigo Sugawara