今日も金魚は。

ついに判明!? ヌートリアの謎!

毎日あっつい日が続きますが、みなさんお元気ですか?
夏休みに入って、ちょっと小学生がうらやますぃ〜すよね。
きっと今ごろ、日本のあちこちで、
この夏の自由研究、何にしようかなーなんて、
お母さんと相談しているんでしょうね。
中には、「ヌートリア探索日記!」なんて、
ファーブルやシートンみたいな小学生もいたりしてねぇ。
え? ちょっとそこの方、知らないですと? ヌートリア。
いえ、ぼくもこないだまで全然知らなかったんですけど。

前回、最後にちょっと予告をしました、
7月15日のコラムの中で、岐阜のあやさんが驚愕されたという、
「ヌートリア」について、たっくさんの情報が集まりました。
そこで、今回は特別に、
「夏休み 金魚まつり〜!
  ヌートリア・スペシャル」
です。
みなさんは、ヌートリアって知ってた?


私がヌートリアを知ったのは、
備前作家のもとで修行中の彼氏から聞いたのが始まりでした。
ヌートリアは、夜行性のため、夜になると、
川辺から川辺、沼地から沼地へ移動するのだそうです。
移動の際、道路を横切ることもしばしばあり、
車のライトがあたると、
充血した目があっかく光るのだとか。
夜遅く帰宅する彼は、ヌートリアのせいで、
何度もびびり、事故りそうになっていると、
大変腹を立てています。
けれど、私はまだ姿を見たことはなく、
まだ見ぬヌートリアに興味深々。
だって名前がとっても可愛いから。
きっと、いい一面だって持ってるはず。
なのに、2人の間で、ヌートリアの話になると
きまずくケンカムードになってしまいます。

戦時中、
防寒着にその皮を利用するために、
中国地方に輸入されたらしいヌートリア。
それ以来、生態系を壊し、
その容姿からも毛嫌いされているヌートリア。
そんな悲しい境遇しか知らない
ヌートリアの可愛い一面を彼氏に教えてあげたいです。
ヌートリア特集、期待してます。
よろしくお願いします!
(マスミ)

夜な夜な、充血した赤い目を光らせ、
沼地から沼地へ移動する、謎の生物・ヌートリア。
とっても可愛い名前なのかどうなのか、
べっかむ3的には微妙なところですけど、
ぜひ、この特集で可愛い一面、見つけてみたいです。



確か、あいつは毛皮を利用する為に輸入されたかと思います。
業者が手におえなくて逃がしたのかどうかわかりませんが、
自然繁殖したのだと思います。
「アライグマ」や「ブラックバス」と同じですよ。
無責任ですよね。
何をかくそう、金魚の町、弥富町にもいます!!
(by オヤジヘルパー)

お! これは以前、
「あ゛ー今日も汗かいた! ビールが美味いわ」
という感情のこもった独白とともにメールをくれた、
オヤジヘルパーさん(女性)ですね。
可愛い一面を見つけられる間もなく、
ヌートリアも すでに、 あいつよばわりですが、
金魚の里、弥富町にもいたんですねー。

さきの、一番最初にヌートリアのメールを送ってくれた
あやさんや、新たな岐阜の方からも、また報告が届きましたよ。



こんにちは。
先日、金魚のメールでヌートリアについてふれたものです。
なんだかうれしいので、さっそくお返事します。
私の会社は、表側は車の通りが激しい道に面しているのですが、
裏手はまるで異次元で、脇には小さな川が流れ、
田んぼが広がっています。
そのためでしょうか、今までにも、
サギ、鴨、キジなどが頻繁に目撃されています。
(私はこの会社に入社するまで、野生のキジなんて、
一生見ることは無いと思っていました)
その会社の裏手で、同僚が先日ヌートリアと遭遇したのです。

ヌートリアは、一言で言うと、
巨大なネズミです。
同僚曰く、体長は70センチくらい。
顔はひげがワサワサと生えていて、
それに1メートルくらいの長さのしっぽが付いていたそうです。
そのしっぽの太さは、
子どもの腕
ほどだったとか。

そんな大きなネズミを見たら、
猫は一体どういう態度を取るのでしょうか??
疑問は尽きません。
相変わらず、話が脱線しがちでスミマセン。
(あや)



ヌートリア知らないんですか!?
あたしの中では日常的生き物だったヌートリアが、
どうやら珍獣らしい、と知ったのは、大学に入った年。
しりとりをしている最中、
「うーん、ヌートリア」
といった瞬間に
「勝手に作らない!!」
と怒られた瞬間です。
ヌートリアは普通に生きていて家の周りをうろうろしてます。

たしか戦時中に毛皮を取るために持ってきて帰化した動物で、
でっかいねずみみたいなのです。
死んでしまった愛犬が散歩に行くと時々唸っていて、
「なにかしら?」と思うとヌーが!! 
なんてこともしょっちゅうでした。
たまにテレビでも生態系を守る、
みたいな特集で取り上げられたりしてます。
ちなみにヌーの肉はまずいらしいです。
ごくたまに車に轢かれていたりします。
あ、うちは岐阜だけどそんなに田舎じゃないです。
でもヌーはいます。
(ももか)


でも、ヌーはいます、って、
体長70センチで、しっぽ1メートルだったら、
身長170cmじゃないですかい! 
しかも、子供の腕ほどの太さのしっぽで、肉はまずいと!
そして、顔中ひげがワサワサしてて、充血した赤い目を光らせて、
真夜中に沼から沼へ渡りあるき、
時々、車に魅かれて死んでいると!
結論出ました。

「全然、かわいくない!!」

ちょっと、吉田戦車さんのマンガに出てきそうです。
でも、今度、しりとりをする時は、 ぜひ、ぼくも、
ぬが来たら、 「ヌートリア」って言ってみたいですー。

ところで、ここ数日のうちに、うちの金魚の水槽が
スーパークリアになっているのに、気づいた人いますか?
実は、先日、うちの事務所に初代金魚お世話担当大臣が
いきなり訪ねてきまして、留守中のたびぃに代わって、
黙々と水槽の掃除をしてくれたのです。
その人の名前は、ヌーならぬ、「ウーさん」
ウーさんも岐阜出身なので、これは何かの縁ですね。
(無理やり)

これで、ひとまず、ヌートリアの謎は解明されたぞっ、
と喜んでいたら、なんと! 新たなる謎メールがやってきました。
題して「スタンダールの謎」です。
これは、初耳。


はじめまして、ほぼにちわ。
今のこのページの話題とは関係ない話なんですが、
うちにいた金魚の話を聞いてください。
もう4年ぐらい前に、
金魚すくいですくってきた黒デメキンを飼ってたんですけど、
その金魚、飼っているうちにだんだん顔のあたりの色が
赤くなってきたんです。
徐々にその赤色は広がっていき、
2年ぐらい経つと、わずかに尾びれの先っぽを残して、
ほとんど赤い金魚になりました。
でも相変わらず目は出てるんです。
「赤と黒」にちなんで母が、
「スタンダール」
という名前を付けてかわいがりましたが、
半年ほど前になくなりました。
あれは一体なんだったんでしょうか?
(from えみ)

えみさん、粋なお母さんですねー。そして、
「スタンダールの半生」に思いをはせつつ……、
って、ほんと一体なんだったんでしょう??
そんなことって有栖川?(Wヤング)
夏休みですから、こんな不思議ネタも金魚ネタ同様、
お待ちしておりますよっ。
では、次回の更新にむけて、
表題「べっかむさん」で、kingyo@1101.comあてに、
各地のお祭りネタなんかも大募集でーす。
夏休み金魚まつりはまだまだ続くよー!

べっかむ3(スタンダールに名で負けて。)

2002-07-31-WED

BACK
戻る