矢野顕子さん×吉野金次さんによる、
ピアノ弾き語りシリーズ4作品と、ベスト。
ピアノ1台あれば、どこででもコンサートをお届けする
矢野顕子さんの「出前コンサート」(命名・糸井重里)が
スタートしたのは、1982年のことでした。
矢野さんによる楽曲のほかに、
矢野さんが弾きたい、歌いたい、
ほかの音楽家のカバー曲をとりまぜて、
長く、全国各地を回っています。
「出前コンサート」の開始から10年目にあたる
1992年6月に発表されたのが、『SUPER
FOLK SONG』。

東京・千駄ヶ谷の津田ホールと、
松本のザ・ハーモニー・ホールでの
矢野さんのピアノ弾き語りを
エンジニア吉野金次さんが1発録りをするという手法で、
その場の空気を丸ごとCDにしています。
第2作の『Piano
Nightly』は、1995年の発表。

オーストリアの城Schloss Grafeneggと
ロンドンのAbbey Road Studiosで録音されました。
2000年には、『Home
Girl Journey』を発表。

矢野顕子さんが所有している、
NY郊外のパンプキンスタジオで録音されています。
ここまでの3作品のベスト盤が、
『ピヤノアキコ。』。

このCDにはデビュー時の
未発表ライブ音源も収録されています。
そして2010年2月10日に発表されるのが
4枚目となる、『音楽堂』です。

ピアノ弾き語りのDVD。
まずは『ピアノが愛した女。』。

第一作の『SUPER FOLK SONG』の収録のようすを
ドキュメンタリー・フイルムにした
1992年の劇場公開作です。
そして『LIVE
ピヤノアキコ。』。

1991年から2000年にかけての、
ピアノ弾き語りライブの映像から
7曲を収録した、ライブDVDです。
そして、吉野金次さんが倒れたあとに
矢野さんと細野晴臣さんが音頭をとって開催した
チャリティコンサートの模様を収録したDVD
『音楽のちから』。

矢野さん、細野さんのほかに、
ゆず、友部正人さん、大貫妙子さん、
佐野元春さんが参加しています。 |