おいら。
(天海祐希の了見)

第114回 野田さん人形がほしい。

いやー 昨日は、唐沢君の美しさに
驚いた おいらだったが、一日経って 少し落ち着いた。

今日 思い付いた事をひとつ。
「野田さんを 小さい人形にして お持ち帰りしたい」

前回のパンドラでも そうだったのだが
野田さん演じる「ヒイバア」と 松尾さん演じる
「ハンニバル」を、小さな人形にして 持って帰りたい。
と、思ったものだ。
勿論 生きたまま・・・
今回の「カノン」での 野田さんを観て
さらにその思いが強くなった。
「おいら あんなお人形が ほっしぃー・・・」

で、またまた「カノン」

野田さんの舞台は、いつもそうなのだが・・
衣装、照明、セット、音響、道具、・・・役者。
全てが心地いいハーモニーを 奏でている。
何とも上品なハーモニーなのだ。

目で耳で楽しみ、時間が経ってもじわじわと
ボディーブローの様に(やられた事ないんだが・・・)
心に効いてくる。
いつまでも 美しく悲しいほど切ない台詞が、
おいらの心と頭に残るんだ・・

今回もいくつもそんな言葉たちに 巡り合った。

うわー、本当は 書きたい!
好きな台詞を 書きたい!
でも、観て感じてもらいたいから 書けない。
かきたくなーい。

唐沢君演じる「太郎」が、何度と無く
京香ちゃん演じる「沙金」に 語るのだが・・
太郎の心の叫びを聞くようで、
おいらの心は 締め付けられた。

なーんて 耳に心地いい、美しい言葉たちだと
おいら 感動。
鮮やかな動きと 勢いのある脚本で
時間の経つのも忘れるくらいだ。

もー ほんっとうに 観てほっしぃー。
とにかく観てくれぇー。

って・・・
まだ 興奮してるじゃん。
ぜんっぜん 落ち着いてないじゃん。

まー 許してよ。
それじゃ・・
また
あまみでした。

2000-04-03-MON

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