おいら。
(天海祐希の了見)

第20回 ピクロスをピコピコピコピコ。

とうとう 開けてしまった。
何をって?
「ピクロス」・・・

前、語ったように 初日迎えて・・・
と、思っていた。
が・・・

とあるドラマの撮影が、稽古中に あったので
その現場(スタジオ)に、持参してしまった。
もしも、もぉしぃもぉ 空き時間なーんか
あろうもんなら最悪だ!と、覚悟して 持参した訳。

すると、案の定 。あった。ありすぎ。
撮影は、深夜まで 及んだ。
稽古でくたくたなのに、午前様だった。
でもさ、こういう時は 気分転換に なるんだよね。
スタジオも、楽しかったし。

煮詰まりかけた時には、違う事を するのが一番。なのだ。

で、ピクロス。
糸井さん。いや、糸井大先生。
ありがとう。助かりました。
ピクロスのお陰で、おいら 待つ事に 生きがいさえ感じた。
ああ、世の中に こいつがあって良かったと、
涙さえ流しかけた。

「目が 疲れるよ」
と、言う マネージャーの声さえ 耳を素通りするほど、
おいらは、のめり込んだ。

なんて、気分転換できたのだろうと、
帰り道、すっきりしながら おいらは 満天の星を
清々しく 見上げたのだった・・・

因みに、予定を大幅に 過ぎたものの
無事に 撮影は、終わったのさっ。

で、後日談。
午前様の次の日、自分でも驚くほど 目が 腫れていた。
おお、歳には 勝てないかと、気軽な気持ちで 稽古場へ。

有り難い事に、みーんな おいらの変貌ぶりに 気付き、
「ど、ど、どうした?」
と、口々に 言うから そんなに 酷いのかと・・・
ちょっぴり 反省した おいらだった。

それでは また

あまみでした

1999-11-08-MON

BACK
戻る