ほぼ日刊イトイ新聞

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ゴールデンウィーク恒例ヒマつぶし企画 メールするからメールしてね。2021

イラスト:ア・メリカ

ゴールデンウィークがやってきた!
‥‥のですが、まあ、去年に引き続き、
出かけたり集まったりするのは難しいみたい。
じゃあもう、家でのんびり過ごしましょうかね。
だとすると、ほら! ゴールデンウィーク恒例の
「メールするからメールしてね」という企画が
ばっちりたのしめますよ!
どういう企画かご説明しましょう。
まず、あるアドレスにメールを送ります。
すると、お返事のメールが1通返ってきます。
もう1通送ると、もう1通。また送るとまた1通。
しかも、驚くことに、読むたびに違うお返事が届く。
これ、いったいどういう仕組なの?
仕組みはとってもシンプルです。
たくさんのお返事を、ほぼ日の乗組員たちが、
1通、1通、手分けして書いたのです。
その数、なんと約500通!
だから、たくさん出してもその都度、
違ったお返事メールがたのしめますよ。
驚くことに、14年も続いているこの企画。
「きらきらヤギはがき」や
「ほぼ日のアースボール」のプレゼントも!
さあ、みなさん、今年も、
メールするから、メールしてね!

100人の乗組員が事前に書き溜めた
約500通のお返事をどんどん読もう!

4月の終わりから5月のあたまにかけて、
日本人は大型連休をたのしむのです。
それは、ゴールデンウィークと呼ばれ、
たくさんの人々が、北へ南へ海へ山へ、
実家へ、都会へ、海外へ出かけていく‥‥
って感じだったんですけどね、いままでは。

しかし、去年から、ご存知のように
私たちは新型コロナウイルスの感染、
という問題に直面しています。
今年の連休はどうだろう、と思っていたら、
東京や大阪では緊急事態宣言が発令され、
去年に引き続き、自宅で過ごすことになりそう。

そんなのんびりしたゴールデンウィークを
ぼんやりと過ごしているあなた、
ちょっと耳をすましてみてください。

‥‥ほら。聞こえませんか?

そうです、そうです、
ほぼ日の毎年恒例、
ゴールデンウィークヒマつぶし企画。
「メールするからメールしてね」です!

え? この鳴き声はなんなんだ、って?
ヤギですよ。ヤギの鳴き声、はじめてですか?
ヤギは、この愉快な企画のシンボルなのです。
ああ、その話は後回しにしましょう。

まず、あなたが知りたいのは
「メールするからメールしてね」という
コンテンツの説明ですよね。

よろしい。ご説明いたしましょう。ゴホン。

いいですか?

まず、あなたが、
私たちが指定したアドレスに、メールを1通出します。
そうです、電子メールです。
メッセージでもLINEでもなく、電子メールです。
いわゆるひとつの、eメールです。

そうすると、しばらくして、
ほぼ日からお返事のメールが1通届きます。

これだけです。

えっ。
えっ。

なんのこっちゃわからん、という人は、
もう1通、メールを出してみてください。
あ、届いたメールに返信するんじゃなくて、
指定したアドレスに、新しく、もう1通。

そしたら、また1通、
ほぼ日から返事が返ってくるはずです。

届いたら、読んでみてください。
ほら、違う内容でしょう?

同じように、私たちが指定したアドレスに、
5通ほどメールを出してみてください。

すると、ほどなくして、
5通のメールが返ってくるはずです。
で、読んでみると、5通とも
まったく違う内容になっているはずです。
なんなら、100通くらい送っても、
たぶん、違う内容のメールが返ってきますよ。

ヤギも驚いています。

これはいったいどういうことかというと、
「たくさんのお返事メールが
あらかじめ用意されている」ということです。
いったいどうやって準備したのか?

書いたのです。
みんなで。
ひとりひとりのちからで。

もっと具体的にいうと、
約100人のほぼ日乗組員が、
ひとり5通、合計約500通のお返事を用意しました。
500通っていうと、けっこう多いですよ。
なんだろう、イメージわかないですか?
ええとね、500通って、こんな感じですよ。

な、なんか、今年は妙にかっこいいな!
まあ、ともかく500通って、けっこうな量ですよ。
どうですか。伝わりましたか。

このくらいたくさんのお返事が準備されています。
もちろん、「お返事」といっても、
みなさんのメールの内容に応じたものではなく、
ランダムで返されるものですが、
毎回、違った内容のメールが返ってくるって、
なかなかヒマつぶしとしてはおもしろいですよ。

お返事を書いているのは、
私たちほぼ日の乗組員ですから、
内容としては、まあ、
なんてことのないふつうのお便りです。
みんな一通一通まじめに書いてますけど、
「うわぁ、おもしろい!」みたいなことは、
正直、期待しないほうがいいと思いますが、
ほら、ヒマをつぶすのって、
「へぇ」「ほほー」「ふーん」くらいのものを
だらだら読むほうが気楽だったりしません?

ヤギもそのとおりだと言ってます。
あ、なぜ、ヤギがシンボルなのかというと、
この企画がメールを軸にしているからです。
メールというのは郵便ですし、
郵便といえば、ヤギでしょう?
黒ヤギさんからお便りが来たけど、
白ヤギさんたらそれを読まずに食べたりして、
それをまた手紙で問い合わせたら
今度は黒ヤギさんがそれを食べてしまい、
事態が泥沼化したという
愉快なエピソードもあるじゃないですか。

そんなわけでこの企画は、
毎年、ヤギがシンボルとして描かれるのですが、
毎年、このヤギをいろんな方に
描き下ろしていただいています。
今年は、イラストレーターの
ア・メリカさんに描いていただきました。
『MOTHER』の公式コミックPollyannaや、
ほぼ日のアースボール」のかわいいイラストを
描いてくださった方です。
ア・メリカさん、ありがとうございます。
ヤギ、かわいいでしょう?

そうそう、
この「メールするからメールしてね」は、
参加後のおたのしみ企画があります。
メールを送ってくださった
すべての参加者のみなさんのなかから
抽選で510名の方に、
ア・メリカさんのイラストをプリントした
「きらきらヤギ絵葉書」をプレゼントします!

510名の当選者のみなさまには、
後日、送り先をおうかがいするメールが
あらためて届きますので、
たのしみにしていてくださいね。

え? なんで「510」なんていう
中途半端な数なのかって?
ええとね‥‥毎年、理由を言うのが
ちょっとはずかしいんですけどね‥‥
「ヤギ」は英語で「goat」‥‥「ゴート」‥‥
「ゴー、ト」‥‥「5、10」‥‥
「510」‥‥「ゴート」‥‥
‥‥メェ~~~~~~~~!

あっ、ダジャレの恥ずかしさをごまかすために、
今年ならではのおたのしみをお知らせします!

今年はプレゼントがもうひとつ!
「きらきらヤギ絵葉書」だけでなく、
ア・メリカさんがパッケージの
イラストを描いてくださった
「ほぼ日のアースボール」も
20名の方にプレゼントします!

メールをたくさん出していると、
忘れたころにひょいと
「きらきらヤギ絵葉書」が当たったり、
「ほぼ日のアースボール」が
当たったりするかもしれません。
どんどんメールしてくださいね!

ヤギもメール待ってるよ、
と言ってます。たぶん。

さあ、みなさんもやってみましょう。
いろいろ長々と言いましたが、
とにかくメールを出せばいいのです。
メールを出すとメールが
返ってくるという企画です。

あ、そうそう、届くお返事メールは、
「改行があるもの」と「改行がないもの」を
選べますので、どちらでも、
読みやすいほうを選んでくださいね。

最後にもうひとつだけ。

届いたお返事メールに
ついつい返信したくなりますが、
返信しても、それにお返事メールは届きません。

ただし、その「返信への返信」は、
ほぼ日の乗組員は読むことができますので、
「お返事のラリー」にはなりませんが、
感想としてはうれしく読ませていただきます。

あ、またややこしいことを言ってすみません。

ともかく、どうぞ気楽にメールしてください。
「メールする」というボタンを押すと、
ヤギがいい声で鳴いてメールソフトが立ち上がります。
もしメールが届かなかったり、
メールの設定などで心配があるときは、
「くわしいやりかたとご注意など」をお読みくださいね。

それでは、どうぞ、たのしいゴールデンウィークを。
自宅で遊ぶには、うってつけの企画です。

今年も、メールするから、メールしてね!

このページのフキダシをクリックするとヤギがとてもいい声で鳴きます。
※パソコンの環境によっては鳴かない場合があります。