乗組員、美を思い出す。佐伯チズさんの美肌茶房

 

美肌師の佐伯チズさんによる
記者発表があると聞き、
「ほぼ日」乗組員・鈴木と山川のふたりに、
行ってもらいました。
チズさんには、
「ほぼ日」の対談に2度出ていただいて以来、
お会いしていないのですが
お元気でしたでしょうか。
はい。あいかわらず、とってもおきれいでした。
近くでお顔を拝見すると、
肌の保水量が違うのがわかりました。
お化粧がおどろくほど薄めなのに
肌がうるうるしてるんですよ。
そもそもファンデーション塗ってるのかなぁ?
チズさん、ぜんぜんしわがなかった。
しかも、白い。美白そのものです。
‥‥というか、現場では緊張して
あまり拝見できなかったんですが。
こんなに近くまで行ってるじゃないですか。
ええ。だけどちょっと女子っちゃって‥‥
おしとやかになっちゃって‥‥
写真のいちばん右に映っていらっしゃるのは
佐伯式美容アドバイザーの
水井真理子さんですね。
水井さんは「スッピン」だった気がする。
すごくお肌がきれいで。
チズさんのサロン
「サロン ドール マ ボーテ」でも
水井さんのトリートメントを
受けることができるんですよね。
そのおふたりと、4ショット。豪華。
こっちの写真は、わたくしが
チズさんに腰を抱かれた瞬間ですよ。
ひゃあっ!
右手で?
よく見えないけど‥‥。
抱いてくださったの!
チズさんは、いつどんなときも、誰にも
わけへだてなく接してくださいますよね。
ええ。偉い人なのに、おやさしい。
ほんとに、おやさしい。
ご挨拶も、ひとりひとりに最敬礼なさって、
なんだかこちらが「大事にされてる」と
思えてしまうんです。
「ほぼ日」の対談でおっしゃっていた
「自分を大事に、自分をきれいに」という
お考えのとおりでいらっしゃるんだ、と
感じました。
ところで、いったい何の記者発表だったんですか?
これは、お茶を飲んでいるところです。
それは、わかります。
とても、おいしいお茶です。
これは、佐伯チズさんの
美肌茶房
あつかっていらっしゃるお茶なんですよ。
主成分は何だと思います?
なんと、ドクダミです。
ドクダミ。
えー、古来より
ドクダミは医者いらずと言われ‥‥
いま、資料を朗読するんですか。
ドクダミを乾燥させたものを
「十薬」と言いますが、
外用にして塗る、貼る、つける、
さらに、内用に煎じて飲む、
汁を飲む、生で食べる、など
さまざまな方法でとりいれられてきました。
とにかくからだによいものだ、と。
でも、残念ながらあんまりおいしくないのです。
その特有の匂いは
葉に含まれるデカノイル・アセトアルデヒドに
よるものでございます。
これを飲みやすくしたのがチズさんの
「うなはたけ茶」というわけで、
いったいどんなお茶なのかをうかがうため
記者発表に行ってきたんですよ。
あ、これはわたしです。
記者発表現場で「らくがん」を食べています。
チズさんおすすめの京都の「らくがん」です。
おいしかった。
あまりにおいしいというので
わたしの分もあげたくらいです。
なによりです。
で、チズさんが美肌茶房について
ご説明されたんですね。
そうです。
なにか、セクシーな写真を
持っていらっしゃいますけれども‥‥。
これは、フランスの
クレージーホースのカレンダーです。
チズさんは、そのカレンダーに映っている
10代の女の子たちの美しさを
お手本にしていらっしゃるそうです。
10代の、処女の、美しさ。
これを貼って、毎日眺めていらっしゃるとか。
すばらしいと思いました。
チズさんは、若い頃から
体形が変わってないんですよ。
ウエストが60cmだそうですよ。
‥‥‥‥!!
視力は1.2と1.0、
血液は五十代のサラサラ度だそうですよ。
チズさんがプロデュースするお茶を飲むと、
そうなれる、と?
いやはや、そう短絡的では。
美の道のりは、
チズさんがいつもおっしゃるとおり
自分を大事に思うことが第一歩でございます。
塗るばかりのケアは、だめです。
美肌のもとは食べること。
あ、ここ太字にしてください。
美肌のもとは食べること。
からだの内側から美肌にアプローチすべきです。
‥‥やっぱり。
うすうすは気づいてたでしょ?
でも、サプリメントなんかだと、
最近は、種類によって
いくら摂っても意味がないものがある、
という話も聞くでしょ?
ああ、まるで髪を濃くしたい人が
髪の毛を食べるようなものだ、って
言われますよね。
そんなこと言う?
髪の毛は食べませんけど。
わたくしはやめるのもこわいので、
サプリメントはいろいろ飲んでおります。
うーん‥‥たしかに、
ビタミンCの入ったクリームを塗るより
ビタミンCの豊富なものを食べたほうが
わかりやすく肌の調子がよくなったりしますね。
そうそう。
野菜不足とかくだもの不足は、
肌でわかっちゃう感じがあります。
わたくしども、
チズさんに教えていただいて以来、
ローションパックを日夜がんばってまいりました。
いまだにがんばっております。
旅行先にもチズセットを持っていきます。
しかし、食べものについて
こうも意識が薄い‥‥
肌に効くのは食べもののほう、と
感づいているというのに‥‥
とにかく、その「うなはたけ茶」を
飲んでみましょう。
「うなはたけ茶(ローズ)」と
「うなはたけ茶(ジンジャー)」があります。




‥‥‥‥‥‥。
みち子。
はい。
濃い。濃すぎる。
濃くても、あんまりドクダミの味がしないよ?
すごくまろやかです。
効きめは、濃いほうがあるのかなぁ?
もういちど、薄めにいれてみましょう。
あ、薄いほうもおいしい。飲みやすい。
ジンジャーもローズも
それぞれおいしいですね。
ジンジャーのほうは、
チズさんおすすめのハトムギも入ってます。
コンテンツで美白にいいとうかがいました)
美肌茶房では、
「うなはたけ茶」以外にも、
チズさんおすすめのおいしいお茶が
たくさん紹介されています。
くわしくは、こちらをどうぞ。
玉露は半端なくおいしかったです。
記者発表会場で味見したの?
もちろん。
おいしいお茶がいっぱいで、
チズさんのすばらしいお話もたくさん聞けて、
現場で胸いっぱいになりました。
自分の写真は
「らくがん」のものばかりですけれども‥‥。
胸いっぱいになりすぎて盛り上がり、
帰りに東京スカイツリーといっしょに
記念写真を撮ってしまいました。
見ず知らずの年配の男性が
「ほんとに手に乗ってるよ」と
それは喜んで撮ってくださいました。
チズさんのお話、
どんなふうに「胸いっぱい」でしたか?
チズさんは、
死ぬことは恐れてないと
おっしゃってました。
それは、旦那さんがずっと
待っていてくれるからかな。
すてきなご夫婦です。
「50代は勉強できた人もできなかった人も同じ。
 60代は結婚してもしてなくても同じ。
 70代は美人も不美人も同じ。
 80代は貧乏もお金持ちも同じ。
 90代は生きてても死んでも同じ」
とおっしゃっていて、すごく感動しました。
チズさんは、テレビのお仕事、
本や雑誌のお仕事など
昨年あたりから
ご活動がほんとうに多岐に渡ってきたので
2011年10月にはじまるコースの募集を最後に、
プロのビューティシャンを育成する
チャモロジースクールは閉校されるそうです。
ですから、今期の募集はチズさんのテクニックを
ビューティシャンとして本格的に身につける、
ラストチャンスとなります。
チャモロジースクールについて
くわしくは、こちらをごらんください。
これからは、メディア活動に注力し、
たくさんの女性に向けて、
自分の役目を果たすのがいいのではないか、と
おっしゃっていました。
わたしはいちど、
銀座のサロンに行ってみたいです。
うん、行きたいです。
社長(註:糸井重里です)によると、
かわいい人、きれいな人は何が違うか、というと
「肌と髪だよ」ということでした。
でも、すこし前は
「姿勢」って言ってなかった?
じゃ、肌と髪と姿勢、ですね。
ぜんぶなんとか自分で
できそうな気がする。
みち子はあきらかに
努力してない気がします。
若さにかまけてるのでは?
たしかにあまり
努力は、してない‥‥。
うーん‥‥きれいになって何がよくなるか、
ということですよね。
あれ? 菅野さんとあろう方が、いまさら
そんなことをおっしゃる。
きれいなほうが、
いいに決まってますよ。
ここ、太字でお願いします。
同じ内容なら、
キレイなほうがいいに
決まってる!!
まず、髪型は一生を左右する!
スズちゃんに言われたら
そういう気がしてきました。
じゃ、髪を伸ばしたいときは
どうすればいいんですか?
‥‥そんな馬鹿な質問に
答えなきゃいけないんですか?
まぁまぁ。でも、お茶を飲む、
美容院に行く、エステサロンに行く、
鏡を見る、歯を磨く、
一歩踏み出すにはそういう行為が、
いいのかもしれませんね。
せっかく肌をきれいにしたんだから
やせよう、とかね。
せっかく歯を治療したんだから
やせよう、とかね。
菅野さんは結局、やせたいんですね。
そう。
とにかく「自分を大事に」の第一歩。
私はローションパックを
これからも続けます。
若さにあぐらは一切かきません。
私も、ケアが自己流になってた部分があるから
もういちどチズさんの本を読んで
復習しようと思いました。
三人 それでは、また! 美肌邁進!
2011-08-11-THU