家で過ごす時間が多くなるこの機会に、
「ほぼ日の学校」を受講してみませんか?
シェイクスピア、歌舞伎、万葉集講座のほとんどの授業と
これまでの「ほぼ日の学校スペシャル」の
オンライン・クラスを、
2020年4月30日までの間、無料公開します。

  • なにかと、自宅にいることが
    増えているかと思います。
    手元にちょっと増えた時間をつかって、
    古典の世界に触れてみませんか?

    古典というと、
    とっつきにくいイメージがあるかもしれません。
    でも、ほぼ日の学校は「知のエンターテインメント」。
    演出家や俳優、落語家やイラストレーター、
    作家、投資家、研究者、写真家……
    こうした講師のみなさんの
    活き活きした言葉を聞いていると、
    喉が渇いているときに水をごくごくのむように、
    楽しく、気持ち良く、古典を学ぶことができます。

    3月31日現在、ご覧いただけるのは全部で43の授業。
    そのなかから、とびっきりの講義をいくつかご紹介します。
    どれをとっても、熱のこもった充実の講義。
    もちろん、ここにご紹介した以外の授業も
    自信をもってオススメしたいものばかりです。

    いくつかといいながらずいぶん選んでしまいました。
    興味があるところから聴いてみてくださいね。

     

     


    いちばん知っている人に、おすすめを聞こう!
    というわけで、ほぼ日の学校チームの実は一番古株、
    に選んでもらいました。

    ※こちらをお読みいただくのもいいですが、
     ワクシマが手書きでコンパクトにまとめた
     ガイドシートもあります。
    ↓画像をクリックしてください↓

    それでは、どうぞ〜。

     

    【シェイクスピア講座・第1回】
    「シェイクスピアを読むことは、
    もうひとつの地球を手に入れること」。
    ずっとシェイクスピアに取り組んできた
    演出家・木村龍之介さんの、
    知らない人こそたのしめる絶好の入門ガイドです。

    【シェイクスピア講座・第7回】
    シェイクスピア全37作品の完訳まであと2作。
    日本女性初の快挙達成まであと一歩の
    翻訳家・松岡和子さんによる
    シェイクスピアへの愛と元気あふれる名講義。
    原文で音読してみるのが、こんなに楽しいなんて。

    【ダーウィンの贈りもの I・プレイベント】
    理工学部に学んだ作家・池澤夏樹さんと、
    「虫家」の仏文学者・奥本大三郎さんが、
    「文学者の心で科学する。」と題してトーク。
    地面を見て、星を見上げたくなるトークを、
    ぜひ、ゆっくりお聞きください。

    【万葉集講座・第2回】
    万葉学者・上野誠さんによる抱腹絶倒の万葉集講義。
    人はなぜ「うたふ」のか?
    日本人の感情の原点へと遡る上野節の世界へようこそ。
    同じく上野さん登壇の
    万葉集講座・第1回、第10回授業も必見!

    【万葉集講座・第6回】
    歌人・俵万智さんの目に映る世界は、
    そして歌は、なんと景色が違うことか。
    万葉の時代から、人々はずっと恋をし、
    恋の歌を詠みつづけてきた。
    後半は受講生のみなさんの「恋の歌」も披露されます。
    笑いに満ちた温かい授業です。

    【ダーウィンの贈りもの I・1回】
    人類学者・長谷川眞理子さんは
    大好きなダーウィンの足跡を追って
    イギリスやガラパゴス島へ。
    長谷川さんを魅了する
    ダーウィンの発想や探究心とは、
    いったいどんなものなのか?
    ダーウィン愛あふれるチャーミングな授業です。

     

    <○○愛あふれる…>

    【ほぼ日の学校スペシャル・
    「たらればさん、SNSと枕草子を語る。」】
    古典への愛をつぶやき、
    ツイッターで18万もの
    フォロワーを持つ編集者「たらればさん」が、
    清少納言への熱き想いを語ります。
    後半の敬愛する山本淳子先生との対談も熱いです。
    学校で習ったのとは違う『枕草子』が見えてきます。

    【万葉集・第5回】
    百人一首を英訳した
    アイルランド出身の詩人・ピーター・マクミランさんが、
    英語にすることで一層くっきりとその姿を現す
    和歌の世界の奥深さについて、流麗な日本語で語ります。
    富士山の絵とともにみんなで読んだ「loveの歌」も必見!

    【万葉集・7回】
    万葉人の調味料は、
    実は現代よりもバリエーションがあった。
    そして、万葉人が口にした酒は
    「とろりと甘いみりんのような味」だった。
    古代食を研究した発酵学者・小泉武夫さんが案内する、
    万葉人の食卓事情。ここでしか聞けない話がたくさんです。

     

     

    <演劇・音楽・落語>

    【シェイクスピア・5回】
    俳優・演出家の串田和美さんが、
    串田版テンペスト「K.テンペスト」を
    何度も上演してきた俳優陣とともに、
    ワークショップをひらいてくださいました。
    声でつくった「春の島の景色」、
    ぜひ聞いてみてください。

    【シェイクスピア・10回】
    400年前の人々は、
    どんな楽器で奏でられる
    どんな音楽をたのしんでいたのか?
    プロの古典楽器奏者とソプラノ歌手による
    すばらしい演奏に河合祥一郎さんの解説が加わって、
    耳からシェイクスピアの時代へタイムスリップ?

    【歌舞伎・2回】
    歌舞伎で全幕上演すると3ヶ月はかかるという
    「忠臣蔵」を2時間の落語でたのしむこの企画。
    桂吉坊さんの見事な「芝居噺」に、
    歌舞伎通の早野龍五サイエンスフェローの
    詳しい解説がついた贅沢な授業です。
    関東では聞く機会の少ない芝居噺をぜひ!

     

     

    ずしん!とくる>

    【万葉集・3回】
    講演当時の御年95才、
    作家・国文学者・折口信夫の最後の弟子で
    歌人の岡野弘彦さんによる入魂の名講義です。
    歌のこころとは何か?
    詠う覚悟とはどのようなものなのか?
    ぜひ、じっくり聞いていただきたいです。

    【万葉集・9回】
    戦時下に生きた人々の生を記録しつづけてきた
    ノンフィクション作家の梯久美子さんが
    『昭和万葉集』を読み解きます。
    「詠まなければ生きていけなかった」
    太平洋戦争の時代の人々を心を追う、
    深く鋭い120分、必見です。

     

     

    ここでしか聞けない>

    【ほぼ日の学校スペシャル
    「ごくごくのむ古典」第1部・橋本治さん】
    ほぼ日の学校は、この講演からはじまった。
    2017年12月の開講記念イベントで、
    在りし日の橋本さんが、
    古典の「めんどくささ」を
    慈しむように語ってくださいました。
    シェイクスピア講座第4回の橋本さんも、ぜひ。

    【シェイクスピア・6回】
    NINAGAWAマクベスで世界を魅了した
    演出家・蜷川幸雄さんは、
    何を実現しようとしたのか?
    蜷川さんをそばで見続けた
    演劇記者の山口宏子さんが
    実例を示しながら語ってくださいました。
    「目撃者」による圧巻の証言です。

    【歌舞伎・5回】
    「ビジュアルから考える歌舞伎」の授業。
    イラストレーターで
    「歌舞伎にすと」の辻和子さんと、
    半世紀以上も歌舞伎の舞台写真を取り続けてきた
    写真家・福田尚武さんが、
    それぞれ「見る」という観点から語る、
    歌舞伎の魅力とは。

    【万葉集・1回】
    歌のこころは文化や言語の違いを超える。
    しみじみそう感じた、万葉集講座の初回授業です。
    万葉学者の上野誠さんと
    シェイクスピア学者の河合祥一郎さんが、
    「愛・生・人生・死」といったテーマで、
    詩や言葉を詠み比べ。
    前代未聞! ここにしかない授業です。

     

     

    こんな楽しみ方が、ある。>

    【シェイクスピア・9回】
    大リーグ通の医師・向井万起男さんは、
    実は演劇部に所属した学生時代から
    シェイクスピア作品を愛してきた、
    シェイクスピア通。
    大の映画好きでもある向井さん独自の
    『オセロー』の読み方、深いです。
    作品を味わうとは。

    【シェイクスピア・11回】
    『ロミオとジュリエット』を

    生物心理学者が読んでみたら?
    ロミオは性急すぎやしないか?
    ジュリエットが14歳であることに
    どんな意味が含まれていたのか?
    驚きの事実満載の講義です。
    注目は「鋤鼻器(じょびき)」。
    お聴き逃しなく!

    【歌舞伎・7回】
    歌舞伎好きの実業家・成毛眞さんによる
    「ビジネスから見る歌舞伎入門」。
    130年以上もの間、
    民間企業が歌舞伎という伝統を守り、
    かつそれを商売として
    成り立たせているということが、
    どれだけすごいことなのか。

    【万葉集・8回】
    歌仙を巻く――日常生活では
    なかなか縁のないこの風流な遊びを、
    クラスみんなでやってみました。
    さばいてくださるのは
    細胞生物学者にして歌人の永田和宏さん。
    同じ句からはじまったのに、
    まったく違うふたつの流れが生まれて…。

     

     

    ビジネス魂>

    【シェイクスピア・12回】
    ベンチャーキャピタリストは、
    シェイクスピアを「読む」のではなく、
    「生きる」。
    人間観察をシェイクスピアから学び、
    「人生は5幕でできている」と語る村口和孝さんが、
    現役投資家の目で読み解く
    『ヴェニスの商人』は、現代の話でした。

    【歌舞伎・4回】
    歌舞伎座はこれまでに3度も焼失、
    にもかかわらずその都度復活。
    130年の歳月を超えて伝統芸能を守る
    松竹の常務・岡崎哲也さんが語る歌舞伎座の歴史。
    幼稚園の頃から歌舞伎座に出入りしていた
    「生き字引」のお話は圧巻でした。

     

     

    じっくり聞きたい>

    【シェイクスピア・2回3回
    日本を代表する
    シェイクスピア学者・河合祥一郎さんが
    「シェイクスピアの基礎知識」を
    2回に凝縮した贅沢な授業。
    イギリスでも学んだ河合さんの
    キングズイングリッシュは本当に美しくて、
    授業が終わるのが惜しかったです。

    【歌舞伎・1回】
    ドリフからはじまる歌舞伎入門!
    伝統芸能を専門に研究する矢内賢二さんが、
    これ以上なく敷居の低い歌舞伎への
    入り口を用意してくださいました。
    「気持ちのいいのが歌舞伎。眠いときは寝てもいい」
    と語る、やわらかな歌舞伎ガイドをぜひ!

    【ダーウィンの贈りもの I・第2回】
    サイエンスライターの渡辺政隆さんは、
    ダーウィンの著作をたくさん翻訳してこられました。
    代表作『種の起源』を新訳されたのも渡辺さん。
    誰よりもダーウィンの作品を読み込んできた
    翻訳家の言葉で読む『種の起源』は
    新鮮な発見がいっぱいでした。

     

     

    「4月はシェイクスピア月間!」とか
    「令和元年度のうちに万葉集通になる!」とか
    「次の観劇の予習をする!」とか、
    目標を立てて、
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    ラジオがわりに、
    気軽に流して聞いてみてください。
    きっと新しい世界が開けます。
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    お待ちしています。

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