モノポリーエッセイ

世界選手権2004日本大会報告
〜第1回:モノポリー界随一のビッグイベント、
     ついに日本で開幕〜



こんにちは。
長らくお待たせいたしました!

2004年秋に盛大に開催されました、
モノポリーの世界一を決定する「モノポリー世界選手権」、
その壮大なお祭り騒ぎの模様の模様を
ほぼにちモノポリー史上最大級の
10回以上の長期連載でレポートいたします。

モノポリー世界選手権というのは、最近は4年に1回、
オリンピック開催年と同じ年に開かれているイベントです。
そして、昨年秋、12回目の世界選手権が
史上初めて「日本」で開催!となりました。
これまでの開催国は欧米諸国ばかりであり、
アジア圏での開催は、今回が初めてとなりました。

2002年にサッカーワールドカップが
日韓共催で初めてアジアで開かれましたが、
開催地だけを見る限り、
モノポリーの世界もようやくアジアに光が当たり始めた
といった感じでしょうか。
まさしく新時代の幕開けに立ち会っているようで、
わくわくしてきます。

開催会場となった六本木ヒルズさんにも
様々な形で盛り上げて頂いており、
既報の村上隆デザインの
「六本木ヒルズ版モノポリー」の発売に加えて
ヒルズ内のビジョンやパンフレット、
ヒルズのサイトを使って
大量の告知をしていただきました。
昨年秋頃にヒルズを訪問された方々は巨大なモニターで
侍姿のミスターモノポリーが登場する告知を
見られたことでしょう。


選手や関係者が大会期間中、
宿泊したヒルズ内グランドハイアットホテルの1室。
豪華!


さて開催地ではようやくこれからというアジア、
そして日本ですが、
過去の戦績はどうなのでしょうか。
既にご存知の方が多いでしょうが、
あえて今一度ご紹介いたしましょう。

1988年ロンドン大会で、百田郁夫さんが優勝!
そして前回2000年トロント大会でも、
岡田豊さんが優勝!と、
2度のワールドチャンピオンを輩出しているほか、
百田さんがディフェンディングチャンピオンとして
出場された1992年に準優勝、
同じ1992年の大会では、
我らが糸井重里日本モノポリー協会会長も8位!
になられております。
1985年に日本から初めて参加されたの南さんが3位、
1996年の吉田さんが8位、と上位に進出されています。
日本は、間違いなく世界最強国の1つに
数えられる存在なのです。
先ほどのサッカーワールドカップでたとえるならば
ブラジルやイタリアのような存在である言えましょう。

その「強い日本」が、今回は初めての自国での開催。
しかも、通常、各国代表は1名なのですが、
日本は今回、2名いるのです。
1992年大会に、
ディフェンディングチャンピオンの百田さんと
我らが糸井重里会長のお二人が出場されて以来のことです。
いやでも期待が高まります。
そしてその2名の選手は、
日本が自信を持って送り出すことのできる
素晴らしいプレーヤーであります。

1人目は、現ワールドチャンピオンの岡田豊選手。
2000年トロント大会では
全戦全勝の圧倒的な強さで完全優勝を達成し、
文字通り世界中にその名を轟かせました。
岡田選手のすごいところは、その後の4年間、
戦術やシステムがどんどん変化するこの世界で
常に頂点に君臨しつづけたことです。
最後は4年周期でツキのピークがまわってくるように
きちんと調整も整えていたらしく(?)、頼もしい限り。

2人目は、今回の純然たる日本代表となる、植田幹浩選手。
2001年日本チャンピオンに輝き、
そのことにより、今年9月の代表決定戦に出場。
この決定戦の内容は
すでに以前に報告いたしましたとおりです。
植田選手は過去4年の歴代日本チャンピオンたちとの決戦を
圧倒的な強さで制して、世界に向けて名乗りを上げました。
優勝インタビューにおける
「六本木ヒルズは僕にとってホームです」のコメントは、
実に印象的。
その六本木ヒルズで開催される
「本番」の世界選手権でも大いに期待されます。

既に気の早いメディアでは、
「日本人同士が世界の決勝で戦う」絵を想定して
取材準備に余念がありません。
事前から盛り上がりを見せていました。


世界選手権と同じくヒルズで行われた
日本代表決定戦にて挨拶する日本代表の二人。
右:岡田豊2000年世界チャンピオン
中央:植田幹浩世界選手権日本代表 
左:モノポリーの日本販売権をもつ
  (株)トミーダイレクト社長


では次回、世界選手権のために用意された、
非売品の記念グッズを中心にお伝えしましょう。

2005-03-27-SUN

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