ほぼ日・デリバリー版。

「ほぼ日デリバリー版」は無料配信!

配信登録はこちら 配信解除はこちら
メールアドレス(半角)

メールアドレス(半角)

登録アドレス変更の際は、
「旧アドレス解除→新アドレス登録」でどうぞ!

第97号 こういうメールが届きますよ!


みなさん、こんにちは!

最近「ほぼ日」を読みはじめたという方のために、
「ほぼ日デリバリー版」はどういうものかをお伝えします。

「ほぼ日デリバリー版」は、
2日に1度、無料で配信している、
「ほぼ日」独自のメールマガジンです。

いろんな企業のダイレクトメールなどが混ざることもなく、
中で展開されている記事は、すべて「ほぼ日」オリジナル。
「今日のダーリン」という、ほぼ日表紙の
darlingの言葉を2日ぶんまとめてお届けしている他に、
「言いまつがい」「転機のとき」「先輩ことば」などなど、
多くの「ほぼ日」上の流行を生み出し続けているんですよ。

登録も簡単ですし、
何の手数料もいらないし、
中に書かれているネタは(たぶん)おもしろいので、
ぜひ、たくさんの人に取っていただきたいなぁと思います。

どうぞ、よろしくおねがいします!

今日は、「こんなメールが届きますよ」ということで、
一例として、ちょうど1か月前ぐらいの
「ほぼ日デリバリー版・第417号」を、ご紹介します。

<↓こちらが、デリバリー版(第417号)です>

==============================================

    ほぼ日刊イトイ新聞(デリバリー版)

    ■2002年 12月13日(金)第417号■

----------------------------------------------
          ごあいさつ
----------------------------------------------

みなさん、こんにちはー!!!! 
金曜の夕方前にお届けの「ほぼ日デリバリー版」です。

道ばたで聞いたおもしろい言葉、についてのメールには、
「思春期の男の子のマジメな言動」が、けっこう多いんです。
今日の冒頭では、そんな「道のことば」を、ご紹介しまーす!

-----------------------------------
・電車の中で、隣に座っていた
 大学生ぐらいの男の子たちが、
 「グリーンジャイアントって子供いるんだってよ」
 とマジメに会話してました‥‥。
 (ZAZIE)

・中学生だったころ、
 登校途中で後ろを歩いていた男子が
 「アメちゃんには『ちゃん』が付くのに、
  なんでガムちゃんじゃないの?」
 と真剣に話し合っていました。
 しかも登校中ずーっと、他の話題なしで。
 わたしは、このときはじめて
 男はかわいい生きものだ、と知りました。
 (とろ)

・本屋さんで、小学校低学年くらいの男の子が
 一緒に来たお父さんに向かって、興奮しながら、
 「ねえそういえばさ!ウンコって歩きながらしないね!」
 世紀の大発見をしたように言ってました‥‥。
 (e)

・今日、居酒屋の入り口で、
 ストリートな格好に鼻ピアスでサングラスの
 かなりイカつい兄ちゃんが電話していました。
 「あ、おばあちゃん?
  あのね、今日外で飲むことになっちゃったの。
  ちょっと遅くなるかも。ありがとう。ごめんね」
 ‥‥あんた、見た目とのギャップが激しすぎるよ!
 (うみ)
-----------------------------------

どれも、
「話している本人は、むしろかなり一生懸命」
というところに、味わいがあるんですねぇ‥‥。
「グリーンジャイアントって子供いるらしいだってよ」
が、特に好きです!

今日のデリバリー版では、ひさしぶりに、
「ふつうのおたより」を紹介してゆきたいと思います。
みなさんから届けられた、「いま、考えていること」も、
デリバリー版ならではの味わいがありますので、
のちほど、じっくりお読みくださいませ。
冒頭では、1通のおたよりをご紹介します。

-----------------------------------
・こんばんは。
 私が最近とても感動した好きな言葉。
 それは、高校サッカーのポスターに書いてある
 小野伸二選手の言葉です。
 「何でサッカーをしているんだろう
  どうして苦しさに耐えているんだろう
  それはサッカーを愛しているから
  サッカーを心から楽しめているから
  君はどうだ
  サッカーが楽しいか」
 すごく心に沁みる言葉でした。
 私はどうだろう?仕事を好きだろうか?
 楽しんでいるだろうか?
 心から楽しいと思えることが最近あったかなあ。
 こんなに正々堂々と好きって言える何かを
 持ちたい!!と思いました!!
 (aco)
-----------------------------------

今回の後半に紹介するのは、
こんな「日常のなかで触れた言葉」になります。
もちろん、「言いまつがい」も、お届けしますよ。

では、ふつかぶんの「今日のダーリン」を、どうぞ!!!
============================================

    ◆◇◆おとといのダーリン◆◇◆

ぼくには集中力というものがないのかもしれなくて、
ひとつだけのことをギュッとやるってのが苦手なのです。
何か、もうひとつのたいしたことないことをやっていると、
本題のほうでいいことを思いついたりする。
パチンコ屋で、球を打っているという状態で、
どれだけたくさんの仕事をしたかわからないし、
家でテレビをつけっぱなしにして仕事をしているのも、
よく奥さんに不思議がられるのだけれど、
このほうがいいという気がするから、そうしている。
クルマの運転をしているときに別のことを考えるのは、
安全上、非常に問題があるので気をつけようと思うのだけど、
どうしても、余計なことが思い浮かんでしまう。
会議中に、そこでのテーマとちがうことを思いついて、
そのオマケみたいな考えが功を奏してしまうこともある。
いまだにタバコをやめられない理由も、
タバコを吸うことと、本当にやっていることの
ふたつをやっていたいからなんじゃないかと思う。
小さいころから「落ち着きのないコドモ」だったけれど、
その傾向は、ちっとも直ってないようです。
なんでこんなことを書きはじめたのかというと、
クルマを運転しているときに、急に、
「おでんから見て....」と思ったのです。
なんだそりゃ?と、自分でも思うんですよ、もちろん。
「おでんから見て....」と、まるで天に問われているみたい。
おでんから見て、俺は、どうなんだろう?
おでんから見て、ラクダってのは、どういう存在か?
考えを突き詰めていって何かがわかるわけじゃないけれど、
好きだったんです、この「おでんから見て」が。
それだけを、ここで書こうと思ったんだけれど、
唐突に、「おでんから見て....」じゃ、何にもならない。
それで、集中力のこととか、落ち着きのないコドモとか、
しょうがなく、額縁をつけてみただけなんですけれどね。
ほんとうのほんとうは、
「今日のダーリン」という文字の下に、ただ一行、
「おでんから見て....」と書きたいだけだった、と。

darling: この「おでんから見て」は、まだ気に入ってます。
    ときどき、「〜から見る」ようにしています。
    このクセがついてくると、
    けっこうみんななかなか大変なんだよなぁと思います。
    おでんから見て、ヤキソバのことなんか、
    どう見えてるんでしょうかねぇ。
    基本的にうらやましいのかどうか、
    そのあたりの位置関係なんかも興味深いです。


     ◆◇◆昨日のダーリン◆◇◆

カメとか、サカナとか、変温動物の皆さまは、
活動するための熱を外からとるので、
寒い冬の季節は、じっとしているしかない。
人間は体温のある動物だから、冬でも活動ができるわけだ。
とはいうものの、寒い季節には外からの熱がありがたい。
「あたたかいものを なにかください」というのは、
昔ぼくが作詞した前川清さんの『雪列車』の一節だけど、
そういう感じは、この季節、身体にも気持にもある。
もちろん、体温を逃さないためのハラマキなんかも、
ありがたく「あたたかいもの」だ。
「ほぼ日」は、クールという感じよりも、
「あたたか」仕事が得意のような気がする。
こんどのハラマキも、最高です。
ぼくも、さんざんうるさく口を出しました。
と、ちょっと宣伝っぽいことも言ったうえで....。
「お風呂」ですよ、冬にもひとつありがたいものといえば。
いまだと、SKIPのミカンをがしがし消費しているから、
そいつを出窓のところで干しておいて、
漢方で言うところの「陳皮」ってやつにして、
ガーゼの袋に入れて、湯船に浸けておくのがいいんだよねー。
若い諸君は入浴のことを、身体の汚れを洗うこと、と、
まちがって認識しておるから、ひと言ご注意申し上げたい。
そういう考えだから、お風呂に浸からずに、
シャワーで「ああ、さっぱりした」なんて言ってる。
ちがいますねん。
清潔のためだけじゃないんだよ、日本の入浴は。
あったまるものなのさ。
身体から熱を放出するばかりの人間が、
「熱をお湯からもらう」というごほうびをもらう儀式なのよ。
愛することに疲れた人が、つかのま、
もっと大きな存在から愛されるという時間なのさ。
身体ぜんぶで、しみじみと受け取るんだ、その熱をその愛を。
愛されてない人は愛し方がへただというけれど、
愛は、お風呂に浸かることで感じるんだ、ベイビー。
シャワーだけで生きてはいかん。
ただひとすらに、ゆるゆると「あたたかさ」をくれる
お風呂を、あなたは信じ、感謝し、敬いたまへ。

darling: お風呂好きの人たちから、同感メールもらいました。
    だいたい、家のなかに水があるっていうだけでも、
    ぼくは好きですね。
    しかも、湯気まででててなごやかじゃない?
    お風呂から見て、俺は、どうなんだろう?

============================================

    ◆◇◆言いまつがい特集です!◆◇◆

今日は、かわいらしいものを中心に、ご紹介しますよ。

-----------------------------------
・久々にスマップの
 「らいおんハート」を聴いていたら、
 そばにいた夫(イギリス人・挨拶程度の日本語力)が、
 「君を守るため、
  そのために生まれてきたんだ♪」のところで、
 「ゴタンダ?(五反田)」と聞いてきました。
 ‥‥スマップの歌詞に、五反田はナイよ!
 (ひとみ)

・弟は、幼稚園生のころに
 大使館を「大便館」と言い、
 お寿司屋さんで、盛りあわせのことを
 「ありあわせ」と言いました‥‥。
 (その時、母は恥ずかしそうな顔になりました)
 (き)

・以前、父と、居間でくつろぎながら、
 何気ない会話を交わしていた時。
 父がふと自分の考えを言って、続けて、
 「な、そうだよな、ノリコ」と、言いました。
 ‥‥ワタシも母も、ぜんぜんノリコじゃないんですけど。
 母も背中で聞いていて、凍りついていました。
 父は、ただ、無言でした。
 (Swan)

・副社長は、座右の銘を書くコーナーに、
 「双子座・B型」ときれいな楷書で書きました‥‥。
 (キ)

・とある県の商工会議所が発行している本の
 ベストセラー紹介に、村上春樹「海辺のかつ力」と。
 (あきやん)

・義母は、日経新聞を「日系新聞」と思ったらしく、
 「どんな人が配達してるの?」訊いてきました。
 (匿名希望)

・馬車馬のように働くと言うところを
 「種馬のように働く」と言ってしまい
 男性社員にうらやましがられました‥‥。
 (ナナ)

・じぃちゃんから渡されたビデオには、達筆で、
 「チャールズ・ブロンソン 炎のマグマグ」
 と書かれていました‥‥。
 (ZAZIE)

・父親は、リーチを「りっちょく」と言い、
 JRを「ゼッアー(なぜか巻き舌)」と言います。
 (こじろ)

・とってもおしゃべりな姪(2歳半)の言いまつがい。
 肩車が大好きなので、「肩車面白い?」と聞くと
 「かたまらおしもろいよ〜」と返してくれます。
 そんな姪の最近の得意技は
 泳いでるタマちゃんのモノマネです。
 (KK)

・「世界ふしぎ発見!」のボッシュートのことを知って、
 とてもショックをうけました。
 司会の草野さんが
 「没収!っと!」と言っていると思っていて、
 「あーらよっと」の「っと」と
 同じだと思っていました‥‥。
 (み)

・5歳の娘がテレビで
 スターウォーズ・エピソード1のCMを見ていて、
 「すたあ坊主、海老騒動ってなに?」
 (ちゅみ)

・友人はモッツァレラチーズが言えずに
 「モチャルレチーズ」と言います。
 うまく言えないことにプレッシャーを感じて
 お店で注文するとき一瞬目が三角になるのがおかしい。
 (ん)

・数人の男性社員がサッカーを楽しむお昼休み。
 ボールが新しいものに替わっていたので、
 「あ、ボニューですね!」と声をかけました。
 『ボールがおニューですね』のつもりだったんです…。
 しばしの沈黙の後、「まだ出ないでしょ」との返事が。
 ええ、わたしはまだ出ませんとも!
 思い当たるフシもありませんとも!
 (くずもち)

・広告関係の○○エージェンシーという
 会社に勤めていたとき、本屋さんで
 領収書を書いてもらおうと会社名を言うと、
 「○○営繕寺」と書かれていました。
 (と)

・高校の時美術部にいたんですが、放課後の部活中、
 T先輩について友達と話していたときのことです。
 男子部員が少なかった上に、
 T先輩はわりとかっこよくて気になる存在でしたが、
 そんなそぶりは微塵も見せないようにしていた私。
 「ねぇ、T先輩とY先輩ってどっちがかっこいいと思う?」
 と、友達が聞いてきたので、
 ぜんぜん興味がないふりをして、
 「どっこいどっこいじゃない?」
 というつもりが、なぜか
 「すっとこどっこいじゃない?」
 ‥‥T先輩も聞いていたし。
 (モリー)
-----------------------------------

スマップの曲を聴いている途中で
「‥‥ゴタンダ?」と訊ねるダンナさん、かわいいね。
「な、そうだよな、ノリコ」のあとの沈黙も、シブイです。
言いまつがいは、まだまだ大募集中です。
たくさんのメール、お待ちしておりますねー!

============================================

     ◆◇◆ふつうのおたより◆◇◆

お仕事にまつわるものを中心にした
「しみじみと読めるおたより」を、
今日の文末では、3通、ご紹介いたします。

-----------------------------------
・会社では経理の仕事をしています。
 はじめのうちは、お金の出入りを
 記録するだけじゃない仕事内容に、ちょっと疲れました。
 お金が出て行ったぶん、
 代わりに会社の備品が増えました、とか。
 「お金の管理ができていれば
  他に何が増えたっていいじゃん!」
 とイライラすることもあったのですが、
 何年かするとラクなものです。
 そのうちに、職業病みたいに、
 心にふしぎなクセがついているのに気づきました。
 ある日ちょっと恥ずかしい失敗をしてしまったとき、
 「これは話のネタとして入って来た物」
 とか、そういう「仕わけ」をしてしまうのです。
 先日、お付きあいをしている人とお別れしたのですが、
 泣きながら、
 「彼氏がいなくなったことによって私にもたらされるもの」
 が頭の中ではじき出されてきたのにはちょっとウケました。
 『ケータイを忘れて出かけてもはらはらしない!』
 『男友達と飲みに行っても怒られない!』
 『休みの日におもいっきり寝坊ができる!』
 『(彼に関する)心配を一切しなくても済む!』
 ‥‥それはそれはたくさんの「収入」があるのです。
 たった一人いなくなるだけなのに。
 そしてやっぱり寂しいのに。
 でも、今はそれらのおかげで
 けっこう楽しく過ごしています。
 この「収入」が全部なくなってもいい位すごい奴が現れたら、
 もっと楽しくなるのかしら?
 (キナコ)

・南アメリカはアマゾン在住・9か月目に入りました。
 プロペラが一つだけの11人乗り飛行機に乗った時のこと。
 定期便なのですがとても小さい飛行機です。
 操縦席と客席の間に仕切りはなくて、
 その日一番前に座った私には
 パイロットの手元が丸見えでした。
 機械制御の安定飛行に入り、しばらくすると
 パイロットがリング綴じの
 ノートのようなものを取り出しました。
 かなり真剣に読んでいます。ちょっと見ると英語。
 マニュアルと思い、
 好奇心からよく見ると英語のテキストでした。
 でも超初級。
 is not:isn't are not:aren't does not:doesn't
 などなどの表を、彼は真剣に見つめていました。
 パイロットするような人がそんなに英語わからないものなの?
 そして、私の町に着くまで二ヶ所の空港に止まり、
 私はその都度外に出て深呼吸をしていたのですが、
 パイロットをしていた彼が近くにきて、
 「自分は外国語を勉強するのが大好きだ。
  今のところ英語しか話せないが勉強は楽しい」
 と話しかけてきました‥‥え?
 ブラジル人(アマゾン人)の自己アピールの仕方には
 ある程度慣れたつもりでしたが、それなら私も
 プロフィールに、英語と中国語を加えてもいいのかもね。
 ちなみに、この会社のフライトはなかなか楽しく、
 飛行中にパイロットが操縦席に座らせてくれたりアメをくれたり、
 無線で地元FMを聞かせてくれたりするんですよー。
 (るんた)

・3年前に私の会社は、
 ヨーロッパの会社に吸収合併されました。
 とは言っても私の部署は、
 まったく変わりなく、顔ぶれも同じだった。
 まぁ、それが最悪なんですけどね。
 上司は、外人に
 自分のポストを奪われないように肩をいからせ、
 鼻息も荒く、部下に怒鳴り散らす。
 しかも、怒鳴る内容は、自分の感情のままに発せられる‥‥。
 そんな毎日で、ちょっと生意気な私は
 上司との反りが合わず、大激突しています。
 私の説明を聞きもしないでいきなり怒鳴りつけることが
 何回か続いたある日、もう我慢も限界と、
 社長(外人)さんにメールをうちました。
 「もっと、管理職の教育をしっかりとしてくれ!」と。
 社長は、私の顔も知らなければ、
 名前も初めて聞くに違いない。
 けれども、真剣に話を聞いてくれて、
 改善していこうと言ってくれました。
 そして、びっくりしたことに、ある日、
 社長が私の働いている事務所に見回りにきたんです。
 社長はみんなの働きぶりをみた後、社長室へと帰って行き、
 その直後、なんと私宛に社長からのメールが届きました。
 「あなたがどんな所で働いているのか見に行きました」
 ‥‥多くの社員の中の
 たった一人の社員のことを気にしてくれる。
 私は、本当に感動しました。
 職場では、日本語が通じる人たちばかりなのに、
 誰も話を真剣に聞いてくれません。
 しかし、外人のしかも社長が
 ちっぽけな存在の私の話を真剣に聞いてくれた。
 尊敬してしまいました。
 (匿名希望)
-----------------------------------

どれも、postman@1101.comに
何気なく届いたおたよりですが、拝読して、
「あ、いまのメール、読んでよかったなぁ‥‥」
と思わせる、とてもいいものだなぁと思いました。
特に、経理の方の「仕訳計算」が、かわいらしいです。

仕事や勉強の合間にひと息ついて読んでいる方も多いと思い、
「ふつうのおたより」を、お届けいたしましたー。

では、次回のデリバリー版で、またお会いしましょう!
お相手は、わたくし「ほぼ日」のメリー木村でした。

★「ほぼ日デリバリー版」に関するすべてのメールは、
 このデリバリー版に直接返信してくだされば届きます。
 件名や本文の形式などの決まりごとはありませんので、
 postman@1101.com
 こちらまで、どの種類のどの話題のメールでも、
 ご自由にお送りくださいね!
==============================================
○「ほぼ日デリバリー版」
 https://www.1101.com/home.html
 ほぼ日刊イトイ新聞発。無断転載は、やめてね。
 Copyright(C) 2002 Hobo Nikkan Itoi Shinbun
 さまざまなおたよりは postman@1101.com まで。
==============================================
▽ 配信停止のお申し込みはこちらまで。
 https://www.1101.com/cgi-bin/m?m=##L@##H
 こちらのページを一度開けば、解除手続き完了です。
▽また、下記のページをご覧になっても、
 https://www.1101.com/mm/index.html
 デリバリー版に関してわからないことがあれば、
 mag@1101.com まで、お気軽にお問い合わせください。
==============================================


サンプルを、お届けいたしましたー。
ぜひ、登録してみてくださいね!!!!!!

(ほぼ日デリバリー版担当・木村俊介より)


↓デリバリー版の登録フォームは、こちらです!

「ほぼ日デリバリー版」は無料配信!

配信登録はこちら 配信解除はこちら
メールアドレス(半角)

メールアドレス(半角)

登録アドレス変更の際は、
「旧アドレス解除→新アドレス登録」でどうぞ!

デリバリー版への激励や感想などは、
メールの表題に「ほぼ日デリバリー版」と書いて
postman@1101.comに送ってください。

2003-02-06-THU

HOME
戻る