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第84回 言いまつがいの更なる逆襲・その7。
※今週は、いまもどんどん届きつづけている
「言いまつがい」ネタを、まとめてお届けしています。

・メール配信のトラブルのときに
返って来るメール・MAILER-DEAMONのことを
最近まで「メーラードラえもん」だとばかり思っていました。
さすが22世紀から来たドラえもん、親切に教えてくれると‥‥。
(ばんび)

・ポールのCDを聞いて、思い出しました。
小学校3年か4年の頃、国語の教科書に、
ごんぎつね、というお話が載っていました。
ごんという名前のきつねと、兵十との、感動するお話でした。
それからしばらくして、姉が好きだったビートルズの
Hey Judeを初めて聞いたとき、
「ごんぎつねを読んで、感動して作った歌だ!
兵十の気持ちを英語で歌っているに違いない!
それにしても、ごんぎつねが世界的に有名だったなんて!」
と、驚きました。
‥‥ラララ、ララララ、ララララ、兵十!
(茶花)

・その日の朝はすごい雨と雷。
母「今朝すごい雷だったね。あの夕立で目が覚めちゃった。」
私「夕立?」
母「あっ間違えた。朝立ち???」
私「‥‥」
(ぴ)

・3歳の娘がCMを見て叫んだ。
「ママ!キムタ君 出てるよ」
(KIKI)

・2年前、某有名大型小売店の
鮮魚コーナーで売り子をしていた時、大きな声で
「らっしゃい、らっしゃい!」とがんばっていたのですが、
その前夜、もちネタの猪木のものまねを連発したのが災いし、
「らっしゃい、このやろー!!」と、勢いで叫んでしまった。
しかも3度も‥‥。
(だ)

・今、「あしたのジョー」と「巨人の星」の両方が
連載されている「ジョー&飛雄馬」という雑誌が出ています。
先日それのことをいう時に
「ああ、あれ、『ジョー&矢吹』」
と言ってしまいました。
そりゃ単に、「あしたのジョー」だよ。
(み)

・会社の社名が長いせいで
言いまつがいの宝庫なことに気付きました。
「つがるネット」(北海道の取引先との電話で)
「サラブレット」(領収書で)
「つなぎネット」(郵便物の宛名で)
などなど‥‥迷社名が飛び交いますが、
正解は「つなぐネットコミュニケーションズ」です。
長い社名のせいで、領収書のとき
「あのー、ひらがなの『つなぐ』に
カタカナの『ネット』で、そのあと
『コミュニケーションズ』です」
などと説明しようものなら、宛名はたいてい
「つなぐ」だけ大きく、残りは精一杯
小さな字でぎゅうぎゅうに書き込んでくださいます。
なので、領収書をお願いするのが毎回辛くて、
ついつい経費で自腹をきってしまったり‥‥。
(アオミ)

・小さい頃、田園都市線のことを
「レントゲン線」と聞きまつがえていました。
(ふたご)

・弟の嫁さんは100%日本人なんですが
よくフィリピーナに間違われます。
ある日市役所に出かけ、
窓口で係の人が書類を書こうとして、
「お名前は?」と訊いたので
「桜井です」と答え、書類を見ていると、
カタカナで「サプライ」と書いたそうです。
(eve)

・中3の息子が綾戸智絵がCMしてるのが欲しいと言いました。
でも、CDなら私のを貸すと言っても納得せず、
突き詰めたところ、上戸彩のことでした‥‥。
(匿名のかた)

・以前プロバイダーのサポートの
電話受付をしていた時の話です。
出すつもりのないメールを送信してしまった
女性(OL風)からの問いあわせ。
「なんとかなりませんか?」
「送信してまったら、
こちらでは対処できかねますが‥‥」
何度かこんなやりとりの後、
やはりどうしてもあきらめきれずに
「東京にメールしたんですが、
いま、私のメールはどのあたりにいるのでしょうか」
‥‥どのあたりって‥‥。
最後半泣き状態でしたが、今も
彼女はどんなメールを送信してまったのか
とても気になります。
(匿名のかた)

・うちのおじいちゃんは95歳です。
ギターの本が部屋にあったのを見て
「おじいちゃんギター弾けるの?」と聞くと
「アレは、綱を持って弾くようだった。
子供の時からやってなきゃ、あかんなぁ」
「何歳の時から始めたの?」
「60歳ごろ」
なんか、かわいかった。
(匿名のかた)

・近所のはんこ屋さんに『ウ印ターセール』のはり紙。
冬ですねー。
(キナコ)

・国語のテストで著者名を「井上ひさし」を
「さだまさし」と書いたクラスの天然ボケな女子。
毎回テスト返しの時に、みんな密かに
彼女の珍回答を期待してることを、彼女はまだ知らない。
(匿名のかた)

・友人が中国に行ったら、
SMAPの「夜空ノムコウ」が売っていたそうです。
その、日本語の歌詞をよむと‥‥‥‥‥‥。
あれから ぼくたちは なにかを しんじて これたかなぁ、が、
「あれから はくたちは なにかを しんして これたかなめ」
って、なっていたそうです!
(匿名のかた)

・スチュワーデスをやっていた妹から聞いた話です。
ファーストクラスに有名人や芸能人が乗るときは、
ミーティングのときに注意があるらしいんですが、
ある日のこと、上司が
「えー、本日はファーストクラスに
『しゃみだれきゅー』さんが乗りますので‥‥」
と言ったそうです。
一瞬、みんな「?」
すぐに「シャ乱Q」とわかり大爆笑。
(RUN)

・昨日、総合病院の待合室のテレビで、
「京都の銀行で拳銃男、立てこもり」
のニュース速報が流れた瞬間、
でっかい声で、1人のおばちゃんが、
「いやぁ、京都で鉄砲持った男が引きこもりやて!」
その瞬間、ほぼ同時に数人が、
「ちゃうやん! 引きこもったらあかんやん!
立てこもりやがなっ!」と突っ込み。
待ち時間が長くてうんざりしてた皆が
どっと笑いに包まれて和やかになったんですよ。
大阪のおばちゃんは、病院でもパワフルでっせ〜。
(小娘)

・名刺サイズの写真が出てくる
インスタントカメラ「チェキ」を買ったので
妹に自慢したら
「おおー、これがチョキかあ!」
ってあんた‥‥。
これがチョキならあんたはパーだよ。
(れぶりん)

・友人の自宅に電話をすると
母上が出ることが多かったのですが
「あらぁ、あっこちゃん? 今、かわるわね」
のあとの受話器のむこうから
聞こえてくるやり取りが、大好きでした。
「あっこちゃんから電話よ〜」
「だーかーら!あっこちゃんじゃないの!
子は、いらないの!」
「なによ!あっこちゃんはあっこちゃんじゃないの!」
「あきこ、じゃなくて、あきなんだってば!
もー! 何回言ったらわかるの!」
もう、何年もそう呼ばれてたから慣れちゃったし、
母上の中では、あたしはあっこちゃんなんだから、いいよ。
って言うんだけど、
友人は「名前を間違えるのは失礼だ!」って怒ってるし。
最近はケータイにかけちゃうし、友人も家を出たから
母上と会うこともなくなってしまったけれど
なんて言うか「肝っ玉かあさん」って感じの母上でした。
近所に住んでた頃は、夜中に泣きながら訪ねて行っても
何食わぬ顔で受け入れてくれて、
あったかいおいしい芋団子を食べさせてくれました。
(あき)

・婆ちゃんはけっこう
孫と張りあって歌番組などを見ています。
TOKIOを「ポキオ」、スマップを「スナック」と言い、
安室を「あゆ」と言います‥‥。
ちなみに婆ちゃんの耳には毛が生えている。
(SHOKO)

・うちの娘は4歳、
結婚してブクブク太ってしまった主人が
娘を脅かそうと「わぁ!」と顔を近づけたところ
とても驚いたらしく
「うわぁ、ブックリしたぁ〜!」
確かに、主人はブックリしている‥‥。
以来 我が家ではびっくりしたときは必ず
「ブックリした」と言ってみんなが爆笑します。
(s)

・母と、CDショップで待ち合わせることにしたとき、
「じゃ、HIVで待ち合わせようよ」
‥‥母さん、それはHMVです。
(あきら)

・冬休み前の、終業式のときの校長先生の話の中で、
「3年生はこの休みの間にしっとり、
いや、しっかり、自分の進むべき道を見定めて」
しっとりと見定めるのは‥‥。
(お)

・年賀状に
「去年はお世話になりました!来年もよろしく!」
と書いてありました。
(かもめ)

・校長先生が始業式でヘレンケラーの話をしていた。
「えー、ヘレンケラーはタリバン先生がいたからこそ」
え? タリバン?
あまりに自然なので、みんな、なんとなく流してた。
(いまい)

・高2の息子は、
合唱コンクールで知りあった女の子に
思い切って電話して住所と名前を聞き出して、
「レンガのガだってよー♪」
と鼻息も荒く念入りの年賀状を出したそうなんです。
返ってきた千賀子さんからの文面は、賀状の礼を述べた後で、
「私の名前は、瓦ではなくて賀です、念のため。
お気持ちはありがたいですが、おつきあいはできません」
‥‥年賀の賀を煉瓦の瓦と聞きまつがえ、
書きまつがえた正月早々の悲劇でした。
(雁木亭)

・お正月に母と久しぶりに話していたら、
耳の痛い「早く結婚しなさい話」に。
「いい見合い話をもってきてもらったけど、
どうせ、断るだろうと思ってねえ‥‥。
でも今度は、FBIの人だったのよ!」
IBMの間違いでした。FBIはナイスですよねぇ。
(あ)

・個人で仕事をしているので、領収書はいつも
「カタカナのサノでお願いします」と言っています。
これまで「シャノン」だの「シャロン」だの
「サム」だのいろんな領収書をもらいましたが、
こないだは「穂高町の佐野」という領収書がきました。
なぜ「カタカナ」が「穂高町」になったのか‥‥。
(あ)

・数年前、韓国に旅行したときのこと。
宿泊してた結構有名なホテルのサービスに、
テレビで映画を観れるというものがありました。
プログラムが日本語だったのでぱらぱらみてると
「ナウとデン」という題名の映画がありました。
なんか気になって原題を見てみると‥‥
“Now and Then”でした(笑)
全然イメージ違いますよね!
ナウとデンってキャラが勝手に思い浮かんでました(笑)
(ノミ)

・年始のデリバリー版に、
「ラジカメ」を披露している
言いまつがいのおじいさんの話がありましたが、
23〜24年前には、某社の製品で、
「ラジカメ」というのが実際にありました。
文字通り、ラジオが付いたカメラです。
その当時はCMもやっていました。
「集団就職で都会に行ってしまう恋人を
駅に見送りに行った男の子が、
列車に乗り込んだ恋人の姿を写真に取ろうとすると、
二人の思い出の歌(なごり雪)が
カメラに付いたラジオから聴こえてくる」
というものです。けっこう泣かせるCMでした。
(げん)

・ディズニーランドのことなども
決してデズニなどとは言わない母ですが、
デスクトップのことを「ディスクトップ」と言い、
ジョニー・デップのことは「ジョニー・ディップ」と。
(匿名のかた)
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