第43号 「ッ」問題・その3。
こんにちは!!!
土曜日です。いかがおすごしでしょうか。
この「ッ」問題のまとめ、
とても好評なようで、うれしく思っています。
あなたにとっての「ッ」問題も、
どんどん送ってくださいませ!
では、今日も、たくさん紹介してゆきますよー。
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・「この『ハマ』のCDもらったんだけど、聞く?」
父が差し出したのは、浜崎あゆみでした。
・・・「あゆ」だよ!
(みわ)

・私のともだちの女の子が小学校3年生だった時の
よみがなテストでの迷回答は忘れられません。
「輸血」→「リンチ」
読めないこともないけど・・・。
(ま)

・中学の時の家庭科の先生は
常に焦っていましたが、彼女は、
「ほがったとうちょう(尖った包丁)」
「ちょろけたトコレート
(とろけたチョコレート)」
などと、いつも言ってました・・・。
(まどか)

・「ッ」問題はもともと、
無意味に一文字増える問題だと思うのですが、
ある一定の年齢を超えると、
無意味に一文字減るという現象もあるようです。
職場の上司は、小泉さんと言う時、
どうしても「コズミさん」(早口)になります。

・大阪の泉州地方では
(岸和田のだんじりで有名なところ)、
××しないでおこう、を
「××しよまい」と言います。
そのせいで、泉州出身の友人は、
ドンマイという励ましの言葉を、
「どんくさいこと、しよまい」
の略だと思っていたそうです・・・。
(かえるん)

・こないだ、家族で伊豆の温泉に行って
娘と温泉にはいったら、
おどろくほど体をゴシゴシと洗う女の人がいました。
そのヒトの周りは、アワだらけで、
とても隣には座れませんでした。
次の日の朝に娘と浴場へ行ってみると
また例の女のヒトがゴシゴシと!!
アワで、顔がどこにあるのかわからなかった・・・。
(わんこ)

・姉の子供が3才くらいの時、
とうもろこしのことを
「トンボ殺し」と言ってました。
(tugumi)

・信号が赤で止まっていたら、
「たんぽっぽっ運送」と書いてある
小さめのトラックが右折して行きました。
・・・「たんぽっぽっ」?
タンポポの絵も描いてありました。
(hayami)

・こんにちは。
ともだちのKちゃんは
「ほぼ日」を最近読みはじめて、
一番すきなのは、
「あの、くされこばい」だそうです。
「でも『こばい』って何だろうね?」
っていうメールが・・・。
(774)

・父は昔、妹を、ゆっぴんと呼んでました。
・・・「あきこ」なのに。
いまだに彼は妹を「ゆーちゃん」と呼びます。
(ルリッコ)

・会社の馬場くんと
仕事先の人とのやりとりです。
「私、馬場と申しますが」
「多田さん」
「いえ、『ばば』です」
「和田さんですか」
「いえ・・・ビーエービーエーで、『馬場』です!」
・・・ビーエービーエーって!
(pip)

・わが郷土青森が生んだ昔の有名人
初代若乃花関が、よく、
「ハングル精神」「ハングル精神」
って、テレビで言ってました。
ハングリー精神だとは理解したんですけど、
あんまり何回も言ってたから、いつしか
本当に「ハングル精神」があるのかも?
と思うようになっていました。
(おら)

・10年以上気になっている看板のコピーです。
修善寺駅のそばにある国道沿いの看板で、
多分、洋品店(ブティック?)のもの。
『いま一のセンスがギラリと光る○×△洋品店』
「今、ここらあたりで一番」
という意味で店主が飛びついたのかなあ。
キラリではなく「ギラリ」というところにも
何か、勢いを感じます。
信号の手前にあるので、信号待ちの間、
ずっと頭の中に「???」が渦巻いてるんです。
(Mayuta)

・小学校四年生の夏休みに、
好きだった男の子から暑中見舞いがきたので、
「やったぁ!!」と感動しつつ宛名をみると
『×× 円番様』
・・・えんばん?
よく「えんか」とか間違われましたが、
好きなら、間違えないでよぅ。
(円香)

・「千と千尋のかみかざり」
(ふー)

・昨年、地下鉄の日比谷・有楽町間の売店に
「つりつく」と書いた白い厚紙が
キャンディやガムのあたりに
貼ってあったんですが、あとでそれが、
「フリスク」のことであると解りました。
(きいろちゃん)

・「ずーっと行ったイキアタリバッタリを右だねえ」
・・・つきあたり?
(あいちのさち)

・海外旅行から帰ってきました。
グアムでの、とれたて「ッ」問題を。
『ラどん』
日本食レストランの看板にて。
「う」と似てるけど・・・。
『煮っこみステーキ』
「ッ」問題の基本に返るような部分に
「っ」が・・・。
(おのの)

・>・大阪の泉州地方では
> (岸和田のだんじりで有名なところ)、
> ××しないでおこう、を
> 「××しよまい」と言います。
> そのせいで、泉州出身の友人は、
> ドンマイという励ましの言葉を、
> 「どんくさいこと、しよまい」
> の略だと思っていたそうです・・・。
> (かえるん)
こちら名古屋では、
「しよまい」は「しよう」の意味。
「ドンマイ」は
「どんくさいこと、しようよ」
という意味になります(・・・違う!)。
岸和田では逆の意味になっちゃうんですね。
(さくら)

・母はコンビニのサンエブリーを
「エブリデイ」と言います。
(く)

・小学生の時、わたしたちに向かって、いつも
「あなたちは!」と怒る先生がいました。
(めえ)

・私の名前は「コウコ」というのですが、
市役所からの市民税の知らせの宛先が
『** ニラコ 様』となっていました。
・・・正式名がニラコかい!私の親!
(コウコ)

・中学生の時、初めてもらったラブレター。
ルーズリーフを、凝った折り方にして
手紙にするのが流行っていた頃です。
「陸子さんへ」
・・・心に響かなかったあ!
りくこじゃないよ。睦子です。
(むつこ)

・建築関係の実家の手伝いをしてると、
事務のおねえさん(と言うには無理がある人)が、
「ねえ、イムダンって何?」って。
・・・仏壇だよ!
(jimador)

・私の友達はジェットコースターのことを
いつも「ジェストコースター」と言います。
ためしにヤフーで
「ジェストコースター」で調べてみました。
・・・11件引っかかったよ!
こらこら。そいつら。違うから。
(ゆかぽん)

・父はよく教育の話になると言います。
「三つ子の魂いつまでも、ってな」。
・・・微妙に訂正しづらい。
(み)

・小学3年生のいとこの漢字テストに、
「あごでじめんをこする」という問題が!
漢字にするべき部分は「地面」なんです。
・・・なんでその文に「あご」が登場?
(みわ)

・前回の「輸血」→「リンチ」で
思い出しました。
中学1年の時、漢字のテストで
親友のAちゃんが首をひねり、
「なんでこれ違うの?」って。
「老舗」→「おいぼれ」
・・・おしい!
(ポ)

・私の友達は、いずれ家業の自動車修理会社を
継ぐ予定なんですけど、
「俺の代になったら最初に会社の看板を替える!
○○ボデーじゃなくって、○○ボディにする!」
って言ってます。真剣でした。
(ちいさなメダル)

・中学の頃、私の野球部の友人は、
デッドボールのことを
「ゼットボール(Z ball)」と呼んでいました。
・・・すごい魔球のような感じがしました。
同じ友人の、音楽の筆記試験での迷回答です。
「過渡期のベートーベンにとって、
バッハはどのような存在であったか?」
との質問に
「友達」
とだけ書いていました・・・。
(Kaz)

・今朝、夏休みなのに
学校に行く女子高生がいたんですけど、
そのカバンには
「塊の叫び」と書いてありました。
カタマリの叫びって・・・。
「魂」だっつーの!
(た)

・会社の人は「千と千尋の神隠し」を
見てきたらしいのですが
「千とチサトの神隠しはね、映画を見れば
なんで千とチサトなのかわかるんだよ」
と、うれしそうに教えてくれました。
・・・本当にわかったんだろうか?
(みん)

・新入社員研修の時、
会社のコンピュータに自分の姓の
さかぐち、と入力をして変換すると、
「茶菓愚痴」と出ました。
その後のOL生活は、まさにその通り。
休み時間に茶菓をつまみながら、
愚痴っていました。
すごい先読み変換だったのかも。
(サカグチ)

・中学生の頃、
「ショパン」というあだ名の男の子がいました。
確かにインテリっぽかったので
かっこいいなぁと納得してたのですが。
実は「しょんべんパンツ」の略だったんです。
小学生のときソソウをしてしまったからだそうで。
・・・淡い恋心もどっか飛んでった青春時代でした。
(みかん星人)

・香港には街中に「ッ」問題があふれています。
10年香港にいる私が一番たまげたのは、
近所の日式レストラン(決して日本食ではない)の
メニューに堂々とでていた
「カツカレーうンチ」
「鶏肉カレーうンチ」
「牛肉カレーうンチ」の3本立てです。
似てるけど・・・それはあかんやろ!
夫と、しばらく息ができないほど
腹を抱えてしまいました。
(みやの)

・吹奏楽の大会がもうすぐだというのに
いつまでもやる気がみられない部員達に
いらいらしていた顧問の先生。
ある日部員たちが全員集められ、先生の声も荒くなる。
「あなた達、音楽に全然気持ちが入ってないわね!
今までこんだけ練習してきてるのに、
しっともちんぽしてないじゃないっ!」
・・・せんせ、「し」と「ち」が逆。
(ウチワ)

・先輩は中学3年生の日本史の期末テストで
「日宋貿易で日本にもたらされたものとは?」
という明らかな長文筆記問題に、ひとこと
「キムチパワー」
と書いていらっしゃった。
(ga)

・試験監督のアルバイトをしていた時、
問「rideの過去形を答えよ」
答「ライディーン」
と、書いた中学生がいました。
これも「ッ」ですか?
(Mit)

・私のおばあちゃんは大変きちょうめんで、
物を収納するときには必ずラベルを付けています。
なかなか達筆なのですが、如何せん、
「ツ」と「シ」、「ソ」と「ン」が入れ替わるのです。
押入れには「ツーシ」「ワイツャシ」と書かれた箱があり、
救急箱を開けると「ツシプ」(湿布)の袋が入っていて、
台所には「ミン」「ツョーユ」「ンース」が並んでいます。
「しその粉」を入れているビンのラベルは当然「ツン」。
じっと見ていると、何が正しいのか、
だんだん分からなくなってきます。
(シ)

・新宿駅南口のJRバス旅行の小さな立て看板では、
いつも「ツアー」が「シアー」になってました。
「ブドウ狩りシアー」ならまだいいですが、
「サクラソボ狩りシアー」は、
さくらんぼの絵がなかったらわからなかったかも。
高校3年間、ともだちと、
「いつかあの『シアー』に行こうね」と話していたのに
卒業して久々に見に行ったら「ツアー」になおってました。
描いてた方が退職されたのか、それとも役目を
他の人に奪われたのか・・・。ちょっと心配。
(M)

・職場の後輩は
プールで使うビート板を、20数年間ずっと
「ミート板」と言っていたそうです。
(いち)

・これも「ッ」ですか?
友達のお父さんは、彼女の子供の頃の写真を
「この写真、もう古くて汚いから捨ててもいいだろ」
って燃やそうとするツワモノです。
自分の若い頃の写真は、
きれいに整理してアルバムに貼っているらしいのに。
思い出は灰にしないで、大事にしまっておいて欲しい。
(ひとみ)

・いまテレビを見ていたら
世界陸上(カナダ・エドモントン)の
男子マラソンで、
1101のゼッケンが先頭を走ってます!!
(kiicho)

・これは、ッ問題なのかな。
高速道路走行中にこんなスローガンが。
「物拾うより 命を拾おう」
・・・物ってなに?
運転しながら考えちゃいました。
(キレンジャー)

・父は、結婚式の出欠を知らせるハガキの
「ご出席、ご欠席」の両方の
「ご」を長いマルで囲んでいました。
(と)

・中1の英語のテストで
「June」の読み方をカタカナで書け、
という問題が出ました。
実は試験範囲に入っていないところだったので
「ジュン」「ジュネ」「ジョン」
「ジェーン」などでも○にした!と
先生が言っていたら、Hくんが、
「先生、僕の、○ついてません!」
・・・Hくんの答えは「エレン」でした。
(ふー)

・うちの父は、ドライブで渋滞にはまると
「数珠つなぎ」と言えず
「おお、ずずつなぎだ、ずずつなぎだ」
と言う。結構最近まで、わたしは
そう言うもんだと思ってました。
(もろっぺ)

・ちょっと前の「ッ」問題で
円香さま→円番さまになっていた
ラブレターの話、笑いました。
わたしも20歳のころに、
番織さま宛てのラブレターを・・・。
相手も大人だったのに!
(かお)

・うちの母は、田口豆腐店の
3軒先にできたコンビニを、
「たぐち」と呼びます。
もちろんそのコンビニは、
田口さんとは何の関係もありません。
母は、なぜか「田口豆腐屋」と
「たぐち」に呼び分けています。
(にゃ)

・うちの妹は「聖子」ですが、
「型子様」宛のラブレターをもらってた。
(R)

・私は「手術室」と言えず
「しゅじゅちゅしゅちゅ」になっちゃいます。
私が看護婦とかお医者さんになってたら、
大変だっただろうなあ。
看護婦「先生、急患です」
医師「よし緊急『しゅじゅちゅ』だ。
『しゅじゅちゅしゅちゅ』に運べ」
・・・あ、業界では、オペ室って言うんだっけ?
(どー)

・おじいちゃんは、曾孫にあたる
わたしのこどもが自転車に乗る時、
「舵切って!舵!」って言います。
・・・海上?
(ま)

・以前にアイルランドに旅した時、
喫茶店で紅茶を頂こうと思い、
「ティー、プリーズ」と注文したところ、
18歳くらいのウェイトレスさんが、
「ノー!チー!!」
と私の発音を訂正してきたのです。
思いがけないできごとに、
顔から火が出そうなほど恥ずかしかった私は
「・・・ティー?」
と申し訳無さそうに言いました。
だけど、彼女は容赦してくれず、
唇を突き出して「チー!!」と
訛った(?)発音を強要してきます。
・・・チーって! マージャンかい!
でもどうやら「チー」と発音できるまで
紅茶が飲めない、と焦ったので、
抵抗を感じつつも小さく「チー?」というと、
彼女は満足げに紅茶を入れてくれました。
(tomoky)

・兄の結婚式がおわった後のことです。
祝儀袋の整理をしながら、兄が、
「『2万円他』ってよう、
あと何が入っているんだ?」
・・・「也」だよ!
あたたかい家庭が築けますようにと、
祈る私であった。
(ピーチク)

・うちのダンナは会社へ提出する家族届の
配偶者欄に私のなまえを記入し、
続柄に「妾」と書いていました。
・・・本人は誤字だというけど?
(2)

・母は、マニュアル車を「アニマル車」といいます。
(アクア)

・友達は看護婦さんと言えず、どうしても
「かんごくさん」になってしまうのでした。
聞くたびに看守さんが頭に浮かびます。
(にげうさぎ)

・近所のかたのご主人の名前は
「其(もとき」なのですが、
「ダイレクトメールでときどき
『墓』になってて、なんかヤだ」
と奥さんが言ってた・・・。
(黄八丈)

・手術室が「しゅじゅちゅしゅちゅ」に
なっちゃう、と前回のデリバリー版にありました。
私は医師ですが「しゅっじゅちゅしつ」としか言えません。
かっこいい老年の先生方は「しゅーつしつ」と言います。
ちなみに私は骨粗鬆症を
「こつこしょうしょう」と言ってしまいます。
(いー)

・母は「7月からIT講習が始まる」といって、
かなりはりきっていた。
テキストが机の上に置いてあったので
どれどれ、と見てみたら、母の字で
「ダブルクイック」とメモしてあった。
・・・たしかに素速くカチカチってやるけどさあ。
(なお)

・わたしは以前、ほかの会社に
即席インストラクターとして出向いたのですが、
PCをはじめて使う人も、けっこういました。
マウスの操作に苦戦しているおじさまの中に、
ひとり、マウスをつかみあげ、
先端を画面に向け、狙いを定めたかと思うと、
しきりに左クリックしているかたがいらっしゃいました。
・・・リモコンかい!?
(理恵)

・「お向かいの奥さんは若い頃、
バニーガールをしてたんだって、
ほら、あのポンポンとか持って応援する・・・」
・・・お母さん、それ、チアガールだよ!
(ゆうこ)

・「あなたがやってるコスプレ、
きょう、テレビに出てたわよ」
と母に言われました。
・・・「ゴスペル」だよ!
知ってる人に言いふらしていないか心配です。
そんな情報が伝わったら、婚期がますます・・・。
(カズ)

・メリー木村さんのデリバリー版の挨拶で、
いちばん好きだったのが、
「ひゃーういっごうー!」です。
明るくて、親しみやすくて、謎めいてて、
今でも頭から離れません。
・・・でも、やっぱあれは「ッ」問題ですか?
(レッドピーマン)

・小6の娘が「モーニング娘。」を
聞いている時に、73歳の母は、
「『うおうおうおう』とか『いえいえい』って、
アレ、どんな意味があるんだい?」
と訊ねてた。・・・シュールな風景。
(は)

・うちのおばあちゃんの曜日感覚は、
月曜日 = ゲッチョービ
火曜日 = クワンヨービ
木曜日 = モッキョービ
土曜日 = ドンヨービ
日曜日 = 二ッチョービ
という感じです。
(mae)

・父にパソコンを教えたときのことです。
「マウスとカーソルは連動するんだよ。
マウスを動かして、
カーソルを上の方に持っていってみて」
「なんだ、思ったより簡単なんだなぁ」
父は、そう言いながら、
マウスを持ち上げ空中に・・・。
(はち)

・今日、気がついたのだけど
近所のパーマ屋さんの看板は
「カッテング パーマ」になってた。
古ぼけたその看板に、
お店の心意気を感じた。
(tomoky)

・母は衣料メーカーのへインズを
「ケインズ」と言います。
「ケインズのTシャツ買ってきたよ」
って具合です。
・・・マクロ経済学にも
精通しているかもしれないうちの母。
ちょっと素敵です。
(抹茶モナカ)

・相撲の審判の人の
「のこった、のこった」
という声が、どうしても
「たらこん、たらこん」
と聞こえてしまいます。
※特に、声が高い人のほう!
きっと、「のこった」の
「った~、のこった~、のこ」って
区切ってるのは分かっちゃいるけど。
(き)

・新しい職場(整骨院)で
マジックペンがなくなったと騒いでいたので、
「油性なのに消えるんですねえ」と
恐る恐るボケたら、翌日から人気者になれました。
初心者でも、笑いのツボは通用するようです。
(あ)

・「おばけのバーバパパ」の絵本を、
母が、わたしの子にせがまれて
読んでやるのを横で聞いていたら、
「おばけのババァとパパが」
・・・こらこら、違う違う。こわいよそれは。
母は「カタカナはなじみがないからねぇ」とか、
遠い目をしてしみじみ言い訳するんだけど。
よく考えたら、アンタ、国語の教科書の表記、
「テフテフガ トンデイマシタ」の世代じゃん!
おいおい、嘘つくな!
(ku)

・還暦を越えた父の感覚では、
「ブラジャー」という単語は
口に出すのが気恥ずかしいんだそうです。
で、なんと呼ぶかというと
・・・「チチ・バンド」。
カタカナで表記すると、
オヤジたちの結成したバンド名っぽいですが、
私はこっちの方が気恥ずかしいです。
メリーさん、このへんはどうでしょう?
(チャコ)

・わたしも「ッ」問題に
遭遇しましたのでご報告。
先日、IT講習会受講者の
アンケート集計作業をしていたのですが、
「ご意見・ご感想」の欄にこんなひとことが。
「できれば少人数で、
ワンツーマンで教えて欲しかったです」
・・・私の担当だったら、
教えてあげたかったなぁ。
「ワンツーマン」で。
(h-1101st)
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明日の「ッ」問題につづきます。
どうぞ、おたのしみに!!!
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