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第107号 最新のサンプルを、ご紹介。
みなさん、こんにちは!
今日まで、「ほぼ日」を見たことがなかったという方も、
いらっしゃることだと思います。はじめまして!!!
このページでは、
「ほぼ日デリバリー版とは、どういうものか?」
を、お伝えいたします。ぜひ、読んでみてください。
「ほぼ日デリバリー版」とは、
2日に1度、無料で配信している、
「ほぼ日」独自のメールマガジンなんです。
いろんな企業のダイレクトメールなどが混ざることもなく、
中で展開されている記事は、すべて「ほぼ日」オリジナル。
「今日のダーリン」という、ほぼ日表紙の
darlingの言葉を2日ぶんまとめてお届けしている他に、
「言いまつがい」「転機のとき」「先輩ことば」などなど、
多くの「ほぼ日」上の流行を生み出し続けているんですよ。
登録も簡単ですし、何の手数料もいらないし、
中に書かれているネタは(たぶん)おもしろいので、
ぜひ、たくさんの人に取っていただきたいなぁと思います。
どうぞ、よろしくおねがいします!
今日は、「こんなメールが送信されます」ということで、
一例として、サンプルをお届けします。
これまで、いくつか過去のものをご紹介してきましたが、
今回は、今のところの最新号、
2月15日(土)に配信した、第446号をお見せしますね。
この号は、バレンタイン後の週末の雰囲気にあわせて、
のんびり、ゆったりたのしんでいただけるよう作りました。
ぜひ、読んでみてくださいね。
あ、そうだ。
すでにデリバリー版を読んでいらっしゃる方は、
おともだちに、
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○○ちゃん、お元気ですか?
私は、元気です。
しばらく会わないあいだに、
そっちにも、いろんなことがあったと思うし、
私のほうにも、いくつかのヤマ場(?)があったよー。
ま、そのへんは今度、ごはんでも食べながら、
おたがいに、話をしましょうか。
・・・あ、今日メールをしているのは、実は最近、
オススメのメールマガジンを見つけたからなんです。
もしかしたら、○○ちゃんも、たのしむかな、と思って。
知ってるかもしれないけど、「ほぼ日デリバリー版」といって、
2日に1度、タダで小ネタを送ってくれるやつなんです。
私は、仕事の合間に「プッ」と笑ったりする用として、
たのしんでるので、ま、よかったら、取ってみてください。
https://www.1101.com/mm/index.html
↑ここのページで登録すればすぐ送ってもらえるよ。
参考までに、このメールのラストに
どんな内容かをはりつけるので、ためしに読んでみてね。
最近は「へんな職業病」みたいなネタが流行ってるようです。
それじゃ、またねーーーーー。
***子より。
(↓ここからが、その「デリバリー版」ってやつです)
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たとえば、こんな感じで、
デリバリー版をはりつけながらオススメしてねー!
なんでそんなに登録者を増やしたいのかというと、
「読む人がいっぱい増えて、
さらにいろんな小ネタを送ってもらえるようになったら、
ネタの裾野がひろがって、ますます
デリバリー版は、おもしろくなるから」なんです!!!!
それでは、最新号のデリバリー版をご紹介します。
<↓こちらが、デリバリー版(第446号)です>
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ほぼ日刊イトイ新聞(デリバリー版)
■2003年 2月15日(土)第446号■
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ごあいさつ
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みなさん、こんにちは。
週末は、いかがおすごしでしょうか。
「ほぼ日デリバリー版」を、投函いたします!
前回、前々回と、肩に力の入った特集がつづき、
そういう特集もだいじだとは思いますけれど、
きょうのデリバリー版は、
「いったんひと息ついてみる」
みたいな雰囲気で、おつくりしました。
どうぞ、お茶でも飲みながら、読んでみてくださいね。
冒頭には、しみじみしたメールを、2通、ご紹介します。
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・バレンタインの日の前後になると、
3年前に亡くなった父の言葉を思い出します。
結婚前に勤めていたのは、
女の子が私一人しかいない小さな営業所でした。
事務所の人たちや出入りの業者さん、
事務所に寄られたお客さんに
手作りのクッキーを作ろうと思い立ち
バレンタインの前夜に作りはじめた私。
思いのほか時間がかかってしまい
気がつくと夜中の3時を過ぎていました。
トイレに目を覚ました父が
台所をのぞき、私にくれた言葉です。
「まだがんばっとるんか。
そういう姿はきっとわかってもらえるはずや。
ご苦労さん」
自分はさておき、
まずは相手のことを考える父でした。
もう一度父の声が聞きたいです。
(Asimo)
・会社の帰宅時、
自転車の前に幼稚園くらいの子供を乗せた
サラリーマンのお父さんが私の前を横切りました。
息子「ぼくねえ、大きくなったら
バスの運転手さんになるんだ」
父「そうかあ」
息子「お父さんは、大きくなったら何になりたい?」
父「え……? お父さんか?」
息子「電車の運転手になりなよ」
10年ほど前のことですが、未だに忘れられません。
とても優しそうなお父さんが苦笑しながら
「そうだね〜」と自転車をこいでいた姿をみて、
こんな人と結婚したいと思いました。
(みむす)
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「そういう姿はきっとわかってもらえるはずや」
「そうだね〜」に、じーんとしましたー!
こういう会話が、ひと知れず交わされているんだなぁ、
と思うと、親子ってのも、いいものだよなぁと思います。
それでは、ふつかぶんの「今日のダーリン」です。
文末には、「職業病」をたのしくおとどけしますよー♪
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◆◇◆おとといのダーリン◆◇◆
じ、時間がほしい〜〜。
そういえば、と思い出したのだけど、
このところライブの会場に行くことが多くて。
スケジュール的には、「行かないほうがいいぞ」と、
自分に言ってやりたいくらいのことなのに、
かなり無理をしてでも足を向けてしまっている。
月曜と、休日の火曜、連夜のライブだった。
「青山ブルーノート」での沼澤尚さんたちのライブは、
そりゃぁもう、身体にどっかんどっかん来た。
アメリカに音楽留学していちばん最初に組んだ仲間と、
沼澤さんは、ほんとに楽しそうに、
「笑顔ありの緊張感」という感じの演奏をしていた。
ジャズというかファンクというか、
ぼくには普段なじみのないタイプの音楽なんでけれど、
もう、じかに「うれしがらせて」もらえました。
あのバンドのあの演奏だったら、
ちっちゃい子供でも、おおよろこびするだろうなぁ。
で、翌日は、マイケル・フランクスの
六本木「スイートベイジル」でのライブ。
2〜300人くらいの会場で、たんたんと演奏するんだけど、
前の夜の沼澤さんたちのライブがあんまり強烈で、
ちょっとマイケル損したね、という感じでした。
が、しかし、いいんだよ、やっぱり。
たのしめるんだ、とにかく。
本が売れないとか、CDがほんとに売れない
というような時代に、ライブだけはお客が来ていて、
しっかり満足しているのを目の当たりにすると、
ここに、いまの時代のヒントが
いっぱい隠れているような気がするんだよなぁ。
エンターテインメントも、
作り手の表情の見える「産直の新鮮なもの」が
いちばん求められているんじゃないかね。
darling: 産直。いろんな場面で、それが求められてますよね。
いま、これを宮崎で書いてますが、
野球も「産直」の状態で、現場で観るのって
メディアを通しての見え方と、
とてもちがうものがあります。
もっと「ほぼ日」も、産直な感じにしていきたいものです。
◆◇◆昨日のダーリン◆◇◆
来たね、バレンタイン。
「ほぼ日」を読んでる中学生諸君とか、高校生とか、
男の子はいまごろドキドキしているんでしょうか。
谷川俊太郎さんからチョコレートもらった人もいるわけだ。
それは、ちょいとうらやましいなぁ。
谷川さん親子、1000枚のサインを本気で書いてくれた。
ひとことで1000枚っていうけれど、たいへんなことだよね。
またやりましょう、谷川さん(って意地悪言ったりして)。
さて、バレンタインだ。
この2月14日のお祭りってものの人気の理由のひとつは、
プレゼントが「チョコレート」だってことにもあるね。
やっぱり、チョコレートってものには、
明るいだけじゃない「秘密めかした何か」があるもの。
ま、これを麻薬のひとつに分類する人もいるくらいだし、
あの黒褐色のかたまりには、
青空の下、若く明るい歌声が聞こえる・・・
なんて世界の真逆みたいな怪しい艶がある。
いくらクマちゃんのパッケージに入れようが、
「へっへっへ、おいらは怪しいぜ」っていうものだもの。
この影のある部分が、ありがたみになるんだろうねぇ。
もし、バレンタインの贈り物が、ビスケットだったら?
プリンだったら? ガムだったら? シャケ缶だったら?
梅干しだったら? せんべいだったら?
ごく一部の人たちの間で、ほんの一時期流行するだけで
こんなに広がらなかったんじゃないかな。
男性的な苦味があって、女性的な甘味を含んでいて、
お菓子でありながら麻薬のような特性もあり、
大きさは自由で、持ち運びができやすくて、
安いのも高いのも選べる。
いやぁ、うまくできているなぁ。
「バレンタインの贈り物にチョコレートなんて、
商業主義的な陰謀だ」と息巻く人もいるけれど、
考えてここまで広げたというのは、たいしたもんだと思う。
「祭り」をひとつ作り上げたんだもん。
darling: バレンタインの日に『コードドール』に行ったです。
偶然に、この日だったのですが、
店内はカップルでいっぱいでした。
しかし、ぼくの目に映ってるカップルたちから見たら、
ぼくも夫婦で行っていたから、カップルに見えるわけで。
「バレンタインにカップルで食事」のわしら、
っていう「お仲間」だったわけですな。
それに気づいて、なるべくそう見えないようにと、
ちょっと意識しちゃったイトイ家の人々でした。
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◆◇◆いろんな仕事・いろんな職業病◆◇◆
仕事にまつわる話を、たくさんご紹介だ!
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・小学校のとき、
「将来の夢」をみんなでキレイな紙に書いて
教室の後ろに張り出すっていうのがあって、
みんなはなりたい人や、職業を書いて、
先生も目を通してあるはずなのに、
ひとつだけ「おそろしい夢」って書いてあるのがあって、
ドキドキしたのを覚えています・・・。
(ぴー)
・私の中学時代の先生のはなしなのですが、
先生にお子様が生まれた時のことです。
名前を付けようと色々生まれる前から考えたらしいのですが、
名前を考えては今までの教え子の中の同名の子が思い浮かび、
その生徒の成績までも思い浮かぶので、
名前を考えるのが大変だったそうです。
最終的には神社でつけてもらったそうですが。
(ぱんくー)
・私は精神科医をしています。
精神科医は、病院でじっと診察ばかり
しているわけではなくて、外にも行きます。
具体的には、老人ホームに往診に行くことがあるんです。
そこは本当に穏やかなところで、
桃源郷のようなところでした。
中では痴呆の人がほとんどで
(特養ホーム、つまり特別養護老人ホームです)
みんなニコニコしているか、居眠りをしているか、
で、のどかでした。
しかも、「先生が来たよー!」と寮母さんがいうと、
みんなそのニコニコのまま「あ、先生だ」といって
よけいに、ニコニコするという人たちでした。
中には調子が悪くて不機嫌な痴呆の人もいるんですが、
まあ、そういう人たちのフォローを
別の痴呆のひとがしていたりとか・・・。
とにかく私も穏やかになれるところでした。
ただ、やはり痴呆のせいで、
私のことがわからなくなったりします。
名前とかも
「(さ)先生だったかい?(た)先生じゃないの?」
はしょっちゅうで、私のことを呼ぶのに、
「えーっと、おかあさん、おかあさん」もよくありました。
いちばん驚いたのは、90歳代のおばあさんに
「あんたは、いい男だねえ」
としみじみいわれたことです。一応、女なんですが・・・。
もちろん、訂正はできませんでした。
(さ)
・学生時代、大阪のケーキ屋さんでバイトしていました。
おいしいけれど庶民的で、
けっして垢抜けているとは言えないお店でした。
毎年バレンタイン前には、
ケーキの上の板チョコに書くメッセージの
見本が壁に貼り出されていました。
お客さんが選びやすいように、との配慮なんでしょうが、
その見本は、10年くらい前に店長が考えた年季物らしく、
「私の大事なだんな様へ」
「私のハートを食・べ・て」
「好き好き・大スキ・・・」(こんな調子でずいぶん続く)
といったこっぱずかしいもので、
私たちバイト生は苦笑しておりました。
バリバリ大阪のおっちゃん店長も、途中で
どうやらこれは古いと気付いたらしく、
私達に新たなアイデアを募ったりもしてましたが、
結局コテコテのメッセージは残っていたままだったと思います。
今はどうなってるんだろ。
(桃)
・父は、ガーデニングとか料理とかPSとか、
とにかく家での過ごし方が他の家の父親と違っていました。
小学生の時分に、グループで父親について話した時に、
ゴルフとかパチンコとか競馬とか一切やらない、
庭の草木の手入れやファミコンに没頭している父の話をしたら
「ヘンー!」と一斉に言われたものです。
でも、それを母にこぼした時の返事・・・
今になってようやく理解できました。
「家でぐらい、現実忘れたいのよ」
社会の汚い部分ばかり見ている、
そんな父の職業は刑事です。お疲れさま。
(きぬ)
・ぼくの病気は映画を見ていると現れます。
気づく方は相当のマニアかと思いますが、
映画の上映中、一定の間隔(15分〜1時間)で
画面の右端に黒い点が現れます。
これはプリントに傷があるわけではなくて、
あるマークなのです。
小さな映画館では長い1本の映画のフィルムを
1つの映写機で流すことはできません。
2台の映写機で交互に上映していて、
黒い点はその切り替えの合図で
アルミのシールが黒く見えるんです。
映画館で映写のバイトをしていたとき、
うっかり寝てしまい、次のフィルムをかけ忘れた・・・
もちろんそうなるとマークが通って
隣の映写機のスイッチが入っても映像は流れません。
こんな失敗を一度してしまってからは
のんびり映画を見ていても、マークが通ると
ドキッとして気楽に見ることができません。
家で見ているときもいっしょです。
でも映画は好きだし、何とかしてくれーって感じです。
その病気を克服しようとしたためか
もう1つの病気が発症しました。
映画館に行くと必ず上映が始まる前に
後ろを向いて映写機が2台なのかを確認してしまうのです。
映画館で後ろを向く人なんて普通いません。
誰かと目が合って変な目で見られます。
(ケンケン)
・コンビニでバイトしています。
始めてからもう2年もたって、
結構古株になっています。
そのためか自分の働いているところではない
コンビニにいくと、ついつい
新商品・接客態度・商品陳列など
ありとあらゆるものに目がいってしまい
挙句の果てにはいらっしゃいませ、
と言いそうになったり
「商品前だし」をしてしまいそうになること、数知れず。
一緒にいく友人は、思わず反応している私の動きが
おもしろいといつも笑われます。
(すーさん)
・わたしは建築の設計を営みとしている者ですが、
これは病気だ、と思ってしまうことがあります。
それは、建物の中に入ると、
歩きながらでも止まっている時でも、
「どこかをノックするようにたたいている」
ということです。
それは壁の材料がどんなになっているか、
たたいて判別しているのですが、
ほんとうに無意識にやっています。
そんなこと、どうでもいいのにねぇ。
ときどき建物のなかですれちがいざまに
壁をノックしていく人に遭遇しますが、
思わず同業者だな、と赤面します。
(キシヤールフ)
・私が60歳過ぎてから
「やってみたかったなぁ」と思った職業は、
例えば井上陽水さんなどのバンドの
バックコーラスのおねぇさんです。
娘に打ち明けたら
「地味すぎない?」と首をかしげていました。
(8)
・SEな私の職業病。
プログラミングを勉強し始めた頃、
目に入るもの・考えること全てが
フローチャートに変わっていました。
「お腹すいた」
→<ご飯食べる?お菓子食べる?何も食べない?>
→「ご飯食べる」→<家で?外で?>→「家で」
→<作る?買ってくる?」・・・などなど。
トイレに行っても、電車に乗っても、
改札を通ってもフローチャートになってしまい、
とても疲れてしまいました。
データベースの構築をしていた頃には、
オジさんの背広の後姿をみながら
「あのオジさんをデータベースに納めるには、
どうやってテーブル作ればいいの?」
って考える夢を見ました。
納まるわけないじゃん。
トラブルにはまっている時、
「こうやれば解決!」ってコトを夢の中で思いつき、
起きたらスッカリ忘れていたというのは、
今でもよくあることです。
(え)
・私は日本語教師をやっています。
職業病ではないんですが、洋画のポスターを見て、
「この人が日本語学校の学生だったら」
と考えるのは楽しいです。
「A.バンデラスはひらがな書くのが下手そう」とか
「B.ウィリスは分かってないくせに、
説明すると、ふんふん分かってたふりするタイプ」
とか考えていると、ひまがつぶれます。
(n)
・気が付けば私も職業病でした。
仕事は住宅の設計。主に内装設備の部品。
入社当初、上司に言われた事は、
「あと数年もすれば、目に入ったものの
断面が目に浮かぶようになるんだよ」
まんまとその通りになりました。
ドア本体、ドアノブ、食器棚、
収納タンス、風呂、キッチン・・・
(さすがに電化製品はムリ)
思わず断面図を考えてしまいます。
(るる)
・小学1年生だったときの、将来の夢という文集。
私は平凡に「テレビに出てアイドルになりたい」でしたが、
ひとりの男の子の夢が「たんすになりたい」でした。
理由を見てみると、家が家具屋さんで、
親孝行がしたい、とのことでした。
たんすになるのは無理やろ、と
そのころでさえ、面白かった記憶があります。
(mi)
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「ある種の職業病」のなかでは、特に
「刑事のお父さん」と「学校の先生の名づけ」がおかしかった!
「あんたは、いい男だねえ」も、しぶくれいいなぁと思いました。
それと、将来の夢のお話ってよくありますけど、
「おそろしい夢」「たんすになりたい」のふたつは
妙にオリジナリティがありますわ。
postman@1101.com
「職業病」「将来なりたかったもの」「こんなバイト経験」など、
仕事についてのいろんなお話は、こちらでお待ちしていますね!
今回は、そうとうのんびり、おとどけいたしました。
では、次回のデリバリー版で、またお会いしましょう。
お相手は「ほぼ日」スタッフの、わたくしメリー木村でしたー!
★「ほぼ日デリバリー版」に関するすべてのメールは、
このデリバリー版に直接返信してくだされば届きます。
件名や本文の形式などの決まりごとはありませんので、
postman@1101.com
こちらまで、どの種類のどの話題のメールでも、
ご自由にお送りくださいね!
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ほぼ日刊イトイ新聞発。無断転載は、やめてね。
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