CAKE
マリーな部屋。

栗煎〜♪


栗煎餅って、あるじゃないですか〜?
(って語尾、よく聞きますよね、ここ数年‥‥(^^))

南部煎餅みたいに、ちょっと甘いお煎餅が、
なんていうか──
やや、無意味に栗の形をしてるヤツは──と
悪口気味に聞こえたかもしれませんが、
すっごく好きなんですよね‥‥アレ。

だって、原材料:砂糖・白餡・鶏卵です。
栗‥‥の“く”も、ないわけで‥‥。
(スミマセン──ありました。書くにあたって、
 色々栗煎を物色してたら、原材料に“栗!”と
 書いてあったのも‥‥ありました。
 ビックリマークはついてなかったけど。)

栗煎餅って名前もストレートですが、
妙におおざっぱで可愛い栗の形してる割に
エラい堅い歯応えが、
止められなくなるんですよねぇ〜、気づくと。
栗嫌いで我が儘な知り合いに薦められたのが
キッカケでした☆
(栗嫌いでもイケるみたいなんですよ♪
 栗が入ってないから当然か‥‥?)
で、その人は‥‥
「でもね!堅くなくて、柔らかいのもあるんだよぉ〜!」
と、熱弁を振るっとりました。
それは知らないけど────よくしませんでした?
南部煎餅をシケさせて、グニャグニャになったのを
ハサミで色んな形に切って遊んだあと上を向いて
口に入れて食べたり、とか。(^o^)
(南部煎餅と言えば、ピーナッツとか
 胡麻とか美味ですよね〜)

しかし──この“栗”なんて全く、
否、ほとんど関係ナシの栗煎のあり方って、
さまざま形を変えて世間でもありますよね。
かき氷のイチゴが、全く苺と関係ないのに、
看板は“いちご”で、世間一般、最強に通用しちゃうとか。
 
で、もう一言いうと‥‥この栗煎餅、日本全国に
「我こそ栗煎餅」と名乗る所多々あり──
何処の名産か全く解らないのも、SEXY です。
(名古屋、岐阜、静岡あたりが本命なのかも‥‥)

全く散逸な文に、いつもながらなりましたが、
では、また。

わたなべ まり

 


マンガ=紫野美穂

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2005-12-16-FRI

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