
2010.04.24
「ほぼ日手帳」を本棚に収納している方、けっこう多いんですよ。(2/2)

今年は昨年から引き続きカズンとオリジナル2冊使ってます。
カズンは昨年のカバーのミントを使っています。
オリジナルは今年カバーを新しくしましたが、
以前使っていたヌメ革カバーを
今年出たペーパー(ズ)のカバーとして使ってます。
なのでどちらもカバーをはずして本棚に
過去の日記帳や本と並べて保管してます!
本を読む感覚でたまに日記帳と合わせて手帳を見てます。
(いまむ)

ベーシックに本棚に順番に並べてあるのですが、
カバーは外されて皆、裸ん坊です。
毎年新しいカバーを購入しているのですが、
使い終わったカバーは文庫本カバーやら
フォトアルバムを入れたシールの収納用やら
ペーパー(ズ)のカバーやら、
挙句の果てには他社製品の文庫本サイズノートの
カバーになったりと大変多忙な日々を過ごしています。
それ専用に毎年沢山の新しいカバーを購入できれば
一番いいのですが、
そんなにお金持ちでもないしもったいなくて
結局過去の手帳は裸ん坊さんなのです。
(ツクミ)
「本棚に並べてます!」という方は本当に多かったです。
文庫本サイズですから、収まりがいいですもんね。
いままで紹介した方は、
ふつうに本棚に並べている方です。
でも、収納場所は本棚ですが、ワケあって
ふつうに並べていない方もいらっしゃったんです‥‥。
●コソコソ本棚派

カバーを外して本棚の奥に保存です。
今4冊並んでます。
実は手帳を使いこなすのが苦手で
(飽きっぽいだけなんですが…)、
毎年3月に入る頃から開かなくなります。
そのまま11月まで手帳生活はお休み。
で、翌年の「ほぼ日手帳」の話題が盛り上がってくると、
ウズウズして来て懲りずに買う。の繰り返し。
毎年冬だけ充実の新品同様の我が手帳。
3年目になる革カバーだけが良い味出してます。
(クドウ。)

ほぼ日手帳歴は5年目、過去4冊の手帳は、
それ以前の手帳と共に、
本棚に置いてあるボックスの奥にしまわれています。
どうして表に置かないのか?
と思われるでしょうが、理由があります。
まず、恋愛で長続きしたことのなかった私には、
手帳が変わるたびに登場人物が変わっていること。
過去のことなのですが、それを何かの弾みで
今の人に見られたくない気持ちがあります。
それでも、書き込みスペースが多い「ほぼ日手帳」には、
後になって調べたいことが
きちんと書かれてあったりします。
(実際、先日も数年前の出来事を調べるのに
とても重宝しました)。
それで、見えそうで見えない、
ちょっと中途半端な場所に保管になっています。
それから、カバーですが、私は外して保管しています。
そのほうが表の何年の手帳かが見えるからです。
外したカバーは、現在使用している手帳の着せ替えや、
パスポート入れなどになって活躍しています。
(ひとみ(カナダ))
なるほどー。
表に並べておかない理由も人それぞれですもんね。
おもしろいなぁ。
だって、やっぱり‥‥おっと、このあたりの話は
あんまり深くは突っ込まないほうがいいですね。
失礼いたしました。
さて、次回は2番目に多かった
あの箱を使った収納方法をご紹介いたします。
お楽しみにー。
それでは。