2010.01.16
祝! デビュー。ほぼ日手帳1年生初めての使い心地<前編>(3/3)

内容にも関心しました。
今までは1週間で1ページのものを使用していましたが、 週の前半なんかは、 後半で書き込む事があるかもしれないと、 ついつい書く内容を考えながら書いていたので、 もどかしく思っていました。
基本、どうでもいいことまで書きたい性分なんですが、 仕事でも使うし‥‥。

そんなときに、時間軸はあるし 1日1ページだから好きなように書き込めるしで、 「コレしかない!」って感じで その日の夜に早速注文しました。

今日やっと届きましたが、 期待通りでとても満足しています。

ちなみに1ページ目には 「スポンジの様に全てを吸収する。
 そして成長する。」と書きました。
「坂の上の雲」を読んで、 明治の日本人のように‥‥との思いで。

これから1年、 いいパートナーとして活躍してくれそうです。
(匿名さん)

毎日の何気ないことでも 意識的に感じられるようになりました。


家に置いて1日を振り返る 日記のような使いかたをしようと思っていたので、 オリジナルではなくカズンを選びました。

12月中は1日半ページに 毎日何かと書き込んで埋まっていたのですが、 1月からは1日1ページ‥‥。

しかも週間ダイアリーも使えるようになるので、 毎日必ず書くようなこと (使ったお金とか食べたものとか)は そっちに書くコトにすると、 1日ページがスカスカになってしまうのではないかと 思ったりもしましたが、そんな心配はウソのように、 毎日何かしら書きたいコトがあって、 楽しい日記帳になっています♪

不思議なことに「ほぼ日手帳」を使うようになってから、 毎日の何気ないことや会話やテレビの内容などを、 前よりも意識的に感じるようになりました。
おそらく、何か書いて残したいと思うからだと思います。
そのおかげで自分を形成していく目では見えない何かが、 確実に増えていくのを感じています。

1日ページは、子供のいる私にとっては、 秘密の縦ラインがとっても役に立ちました!
というのも、縦線の左側には子供のことを書き、 右側には自分自身が感じたことなどを書くと分けて使えて、 広いカズンの1ページに、 漠然と何を書いたらいいのか悩むことなく、 すんなりと書いていくコトができました。

「ほぼ日手帳」は、使いかたを強要したりしないで、 使う人が自由に考えられるところが、 本当にステキだと思います。
「ほぼ日手帳」に出会えてよかったです!
1年後にどんな手帳が 出来上がっているのかを楽しみにしながら、 毎日を楽しんで過ごして行きたいと思います。
(アネモネ)

落語会のチケット、演目を シール印刷したものを貼ってます。


2010年からほぼ日手帳を初めて使っています!!

2年前くらいから落語会に行くようになり、 チケットと演目をシール印刷したものを貼っています。
日記として残せるので便利だし、 チケットの保管にも困っていたので助かっています。
着物の色なども記録していきたいとは思っているのですが、 まだそこまでできていなくて。

もっと活用していきたいと思います!!

よくプリクラサイズのシールを貼ってる方がいますが 専用のプリンターとかソフトがあるんでしょうか?
私はPOGOを使っていますが 小さいのもいいなーと思って‥‥。



(saya)

ほぼ日手帳1年生のみなさま、ありがとうございました。
みなさんの楽しみながら使っている様子が アリアリと伝わってくるようでした。
ぜひ、今度は「こんなふうに使ってますよ」という 写真を送ってみてくださいね。
お待ちしております!

ちなみに、最後にご紹介したsayaさん。
プリクラサイズのシールですが、 パソコンを使って印刷できるソフト ならびに専用のプリンタ用紙があるようです。
「プリクラ ソフト」や「プリクラ 印刷」などで 検索してみてくださいね。

さて、「ほぼ日手帳1年生」後編は 近日中にお届けいたしますので、 いましばらくお待ちくださいませ。
それでは。



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