
2009.10.11
みんなの「カバーの決め手」プリントカバー編です。それぞれの思いがギュッと詰まってます。(5/6)
タータンのデザインもとても気に入っていたのですが、
ブルーとピンクとグレーの地の色+白リキッドという
ソフトな色の組み合わせが、
もしかしたら決定打だったのかもしれません。
内側のグレー(しおりも重要ポイントです)が
落ち着いた感じになりそうで、期待しています。
(サクヤ)

前に拝見した「平さんの50着のパーカー」で
リキッドのデザインに憧れを抱いていたところに、
手帳カバーでリキッドシリーズ!!
これは買うしかない!と思いました(笑)
しかし、1年前までの私なら、
リキッド・タータンかリキッド・ボーダーを選んで、
絶対リキッド・アーガイルは
買わなかっただろうなぁ‥‥と思います。
服といえばどこか黒じゃないと落ち着かない。
メイクもベージュ。明るい色なんて絶対似合わない!
と思い込んでいたからです。
しかし、今年に入ってから、スーツから私服通勤。
言われたことをやるだけの仕事
→自分で提案して全部やる仕事。
肩甲骨下まであった髪をショートにしたり、
ちゃんと化粧をするようになったり‥‥と
環境も見た目も、180度チェンジ。
そこまできて、ようやく明るい色を身につける自分を
許せるようになってきた気がします。
だから、今回の「リキッドアーガイル」は
そんな自分へのご褒美と、
今までサボっていたおしゃれへの探求の決意です(笑)
大人の女を目指してがんばります!
(イズム)

表紙の模様を見て、
「なんだか株価の動きみたいでおもしろい!」
と即決しました。
株価も上がったり、下がったり、
来年は上がりますように‥‥。
(匿名さん)

第一印象は「おいしそう‥‥」
私の大好きなアイスクリームみたい(うっとり‥‥)
見るたび目がキラキラしちゃいます。
リキッドシリーズ、いつも気になっていたけれど
自分で着るのはちょっと決心がつかずにいたら
手帳になってくれるなんてうれしいです♪
(ひめりんご)

プリント・リキッド・ボーダー

自分用のオリジナルは
「今年こそ大人っぽい革にするぞ」と意気込んでましたが、
いざ注文するときにはカジュアルな
リキッド・ボーダーになってました。
「無理に大人っぽく振舞わなくてもいいんじゃない?」と、
手帳に言われた気がしてちょっと楽になりました。
(おっちぃ)

2年前から、ほぼ日手帳を愛用していますが、いずれも
「柄物で地味な色調のカバー」ばかりを選んでいました。
多分注文するときに、
「来年はこうした一年にしたい!」っていう目標を、
肌身離さず持ち歩いている手帳に、
イメージとして反映させたかったんだろうと思います。
私が昔から一番好きな色は青で、気づくと周りの小物が
青系統で統一されていたことがあるぐらい、好きな色です。
発売前にカバーデザインを閲覧していたとき、
偶然目に飛び込んで来たのがリキッド・ボーダーでした。
服でもそうなんですが、
普通よりもどこかに捻りのあるデザインが好きなので
個性的で自分の好きな色ならば、というわけで、即決でした。
(Sayuji)

このカバーを選んだ理由は、
全カバーを見てこのカバーに「ピィン」ときたこと。
そして私の大好きなブルー系の配色、
表だけでなく裏面のブルーなところ。
バタフライもボーダーな所がとっても気に入りました。
お気に入りのペンも「アイスブルー」で、
この手帳からペンを取り出し
予定やメモを書く自分を想像すると楽しくなり、
これだと決めました。
(かりたん)

去年は仕事モード全開で
TSブラックをチョイスしたのですが、
今年選んだのはリキッド・ボーダーです。
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