
2009.10.11
みんなの「カバーの決め手」プリントカバー編です。それぞれの思いがギュッと詰まってます。(3/6)
千鳥格子という柄は、お洒落なのにキチンとしていて
カジュアルにもフォーマルにも似合う素敵な柄。
仕事にもプライベートにも使う手帳にはピッタリかと!
今から手帳の到着がとても楽しみです‥‥。
(うらん)

「ファッションコーディネイトとして、
いいアクセントになるもの」を選びました。
私はコーヒーショップや銀行にちょっと寄るときも
いつも「ほぼ日手帳」を片手に持って行きます。
たとえば捲いているストールやベルトが
全身のファッションのアクセントになる、というのと同じで
いつも持っている手帳をファッションアイテムの
ひとつとして考えているところがあります。
ちなみに、2008年版のピンクのカバーが大好きでした。
あのピンクと同じ色のストールや小物を持っているので、
それに合わせて楽しんでいました。
今回選んだ千鳥格子も同じ柄のストールやジャケットと
コーディネイトするのを今から楽しみにしています。
どんなスタイルにも合いそうだったところにも
惹かれました。
(michaco)

プリント・ブラウン・ドット

私のカバーの決め手は、この手帳を会社の机に置いたり、
持ち歩いたりする自分の姿が
一番具体的に出てきたからです。
迷いに迷って「ブラウン・ドット」を注文しました。
目がチカチカするかなぁ、と心配したのですが
よく考えれば今もポストカードやショップカードを
カバー・オン・カバーのあいだに挟んでいるし、
このブラウンドットの表紙に
きれいなリボンをかけたいんです。
(匿名さん)

どうやら私は、洋服でも小物でも水玉が好きなようです。
「水玉模様が好き!」って思ったことはなかったのですが、
いつからか、水玉を見ると惹かれて
買ってしまうようになってました。
そしてある日、自分の水玉模様好きに気付いたんです。
手帳はここ数年、好きなイラストレーターさんが
デザインしたカバーのものを使用していたのですが、
ほぼ日のカバー・オン・カバーなら、
気分でポストカード入れ替えられるしいいですよね。
そして「ほぼ日手帳」のカバーを見たら、あったわけです。
ブラウン・ドットが。
迷う事なく決めました。
(さくらばし)

今年20歳になったので、
少し落ち着いた、でもかわいい、
そんなカバーが欲しくてこれに決めました。
落ち着いた茶色で、ちょっと背伸びした感じだけど、
来年は大人の女性を目指したいなーて思ってます!
(匿名さん)

僕がブラウンドットを選んだ理由は、
1969年のビートルズの写真で
ジョン・レノンが着ていたシャツの柄が
ブラウン・ドットだったからです。
どのカバーにしようか迷っていた時に
ジョン・レノンの写真を見て「かっこいいなー」って思い
ブラウン・ドットのカバーを選んでしまいました。
しょーもない理由ですいません。
(おそば〜うどん)

プリント・フレンチ・レター

フレンチ・レターを選びました。
「Je me souviens.(私は忘れない)」が決め手です。
『思い出したら、思い出になった。』が届いたときに、
とても大切なものを手放しました。
そのとき「今の辛い気持ちも、
いつか『思い出したら、思い出になった。』らいいなあ」
と思いました。
残念ながら、まだその気持ちにはたどり着いていません。
カバーが届いたら、早速使いたいと思います。
(ゆっちゃん。)

書店で働いて10年。
愛用していたのが、取次店から毎年もらう、
「書店手帳」だったのですが、
勤務年数が長くなればなるほど担当ジャンルが増え、
書くことが増えてしまったので、
今回、フレンチ・レターの購入を決めました。
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