2009.02.11
われら、ほぼ日手帳1年生!はじめての使い心地を教えます。(vol. 1)(3/3)


カバーは、携帯の待ち受け画面同様、 毎日目にするところなので、頻繁に替えて カスタマイズを楽しんでいます。
今は、大好きなキャラクターの ポストカードを入れてます。
春が近くなったら 春らしいものに替えるつもりです!
(モンブラン)



沖縄在住の24歳、助産師marikoです。
ほぼ日手帳は、書店にあった 『ほぼ日手帳公式ガイドブック』を見て 存在を知りました。
ほぼ日手帳は雑記帳という形で使っています。
スケジュールはもちろん、 助産師なので、分娩の事例検討もしてます。
まだ2年目なので、仕事であったこと、 先輩から教えてもらったことを 忘れないように書いています。
その日に知った好きな言葉を書いたり、 行った店の写真や映画のチケットを貼ったり。
サイトのパスワードやタスクリスト、 パーティの計画など、思いついたら さっと書いています。

ほぼ日手帳の魅力は 1ページという限られたスペースで、 1日を表現できることだと思いました。
これまで1カ月で、覚えている日といえば、 大きな出来事があった数日だけでした。
でも、ほぼ日手帳を使い始めてから、 毎日を少しずつ振り返れて、 1日1日をしっかり踏みしめることが できている気がします。
(mariko)


最近この手帳を知って、というかたから 長いあいだ気になっていたんだけど、というかた。
ほぼ日手帳を選んでくださった理由や、 これまで選べなかった理由など、 わたしもそうだったなぁ、って共感するかたも いらっしゃるかもしれませんね。
明日も引き続き、ほぼ日手帳1年生の感想を ご紹介します。お楽しみに。



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