
2007.10.27
自分の大切な人が、カバーを選ぶ決め手を後押しすることも。(2/3)
いよいよ、発送準備に入ったとのメールが届いたとき、
遊びに来ていた相方さんに、悩みを相談したところ、
「絶対こっちでしょ。」
日頃、きっちり無駄遣いをしない彼が、決め手の発言!
次の瞬間、ポチっとやってました。
「ヌメ革・プレミアムバージョン」の
カバーのみを追加で申し込みました。
ついでに、週間手帳もポチっと。
2つのカバーに1冊の手帳、さてどうするか‥‥。
ナイロン・チェリーのカバーに
週間手帳とメモ帳をセットして、
業務用にすることにしました。
業務用は、1日1ページまで必要ないので、
週間手帳にしたというわけです。
ほぼ日手帳はプライベートで活用しようと思ってます。
どんなことを書こうか、いろいろ今から悩んでいます。
(みぃ)

ツートン・ラベンダー&チノ

私の決め手は「ケンカ」でした(笑)。
外側から包み込む大人色の「チノ」と、
内側から支えている大人色の「ラベンダー」。
彼氏と大ゲンカしてしまったあとの私には、
その色の組み合わせが、
理想的なカップル像に見えたんです。
「チノ」のように大人な彼氏に似合うよう、
「ラベンダー」に負けないくらい大人の女になろう。
そして手帳以上に魅力的な2人になりたい。
そう思って、2008年の手帳は、
「ラベンダー&チノ」にしました。
(S)

プリント・ミニドット

この秋から就職活動を本格的に始める、
21歳・男子大学生の彼氏の分も
一緒に注文したのですが、
20種あるカバーの中から彼が選んだのは、
プリント・ミニドットでした。
理由を聞くと、
「シンプル過ぎるのはちょっと寂しいし、
この水玉なら男が持っててもよさそうだから」
との事です。
以前、紹介されていた決め手には、
女性の方の「可愛い」という意見が多かったですが、
自分が男子だからという理由で、
ミニドットをはじめとする
可愛い柄が気になっていながら
購入に踏み出す勇気のない男性への
後押しとなればよいなと思い、
彼氏のチョイスをメールでお送りしてみました。
(私はスノードットを選びました。
微妙にお揃いっぽくて、
かつドットの大きさのバランスが
とても好みだったからです。)
男性がチェックや水玉柄の
手帳を持っていても好感が持てると思います。
(ちはる)

プリント・ピンクのギンガム

6冊めのほぼ日手帳です。
中学生を筆頭に、男の子3人の母だった私ですが、
4人めに女の子が生まれてから、
すっかりピンクづいています。
ピンクで、しかも大好きなチェック。
いっさい迷わず、飛びつくような気持ちで選びました。
また息子たちに、ピンクばっかりと、
同情もまじった白い視線をなげられるのは確実ですが、
いいのです。娘となかよく、
ずっとGirlsな気分で生きていくのです。
きっと来年も、かわいい1年に
なりそうな予感がしています。
(Happy mom)

プリント・ピンクのギンガム

ほぼ日手帳を使い始めて、2008年で3年目になります。
2006年は、
暗めな色が好きな私にしては珍しい「サーモン」。
2007年は、高級な革に目が行き「オリーブグリーン」。
そして今回は、「プリント・ピンクのギンガム」!
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