最後に京都の巨大ほぼ日手帳発案者の細井さんと、
巨大ほぼ日手帳とならぶ看板娘の寒川さんから一言！
完成した見開き巨大ほぼ日手帳は、
責任を持って自分で吊りたい。
高さや角度など自分自身でやれば次の課題も見えてくる。
この企画に関わっていただいた皆様には
細井の必要以上（？）とも思われるかもしれない
コダワリでブルンブルン振り回されて
スタッフには迷惑をお掛けしてしまいました。
企画のキックオフを行った６月５日は、
未だ2008年版のカバー色や
オプションも私たちは見えない状況から、
ほぼ日手帳の仕入れ計画、販売計画を
シミュレーションすることと平行して煮詰めていったのです。
結果的な出来栄えは、非常にシンプルで
今までの右往左往は微塵も感じられませんが。
どうか皆様、京都ロフトへご来店の際には
【京都ロフトの看板娘】を一目見ていってやってください。
宜しくお願い致します。
（京都ロフト販売課 細井潤治）
【看板娘】が、たくさんの人の目を愉しませ、
一人でも多くの人が「ほぼ日手帳」との
運命的な出会いを得られるきっかけになればいいな、
と、私は思っています。
個人的にはお風呂に入ってる時に思いつかれたという
糸井氏直筆サインのアイデアが
「お風呂に入ってる時も
ほぼ日手帳のことを考えてるんだ‥‥」と、
いちばん驚いたエピソードです。
そして、売り場にお目見えした看板娘の状況ですが
「チェリー」の色はやっぱり大正解でした！
場が華やぎます。
去年の黄色い手帳くんよりも、愛くるしい存在感です。
今日も【看板娘】は元気に働いております。
（京都ロフト販売課 寒川佳代子）
巨大ほぼ日手帳2008、
実際に人が隣りにいる写真を見ると
そうとう大きいですね！
細部にいたるまで丁寧につくりこまれているのが
写真からでも伝わってくるので
実物はもっとすごいことになっているはずです。
そして、昨日、ロフト西日本販促担当の虎田さんから
「京都の看板娘に刺激され梅田でも
現在５レンジャーならぬ９レンジャーを制作中です。
関西のロフトで、ほぼ日手帳は
まだまだ盛り上がっていきますよ！」
というコメントがありましたが、
９レンジャーも、昨日デビューを果たした模様です！
写真に写っているのが虎田さん。
ほんもののほぼ日手帳がかなり小さく見えますが‥‥
上下で比べてみると、このぐらい違います。
そして売り場に並んだ、ほぼ日手帳９レンジャー。
ほぼ日手帳売り場を守ってくれているんですね！
ここまでくると、
梅田も京都もほぼ日手帳の売り場は
パワースポットと言えるのでは？
ぜひ京都や梅田においでの際は、
（ちょうど観光にもいい季節になりますし）
京都ロフトと梅田ロフトにも立ち寄って、
一緒に写真を撮ってくださいね。
近くにお住まい、お勤めの方は
今すぐにでもぜひ！
京都ロフト
〒604-8041
京都市中京区河原町通蛸薬師西入ル裏寺町595
営業時間：平日 午前11時〜午後9時
土・日・祝日 午前10時〜午後9時
梅田ロフト
〒530-0013
大阪府大阪市北区茶屋町16-7
営業時間：午前10時30分〜午後9時
＜ほぼ日手帳、雑誌掲載のお知らせ！＞
本日発日の『ascii11月号』で
糸井重里がほぼ日手帳について
インタビューを受けています。
雑誌のページをめくっていくとけっこうすぐ、
ゆーないとさんのデスクに置かれたほぼ日手帳の写真と
「あなた“そのもの”を
この手帳に書きだしてください」
というタイトルで出てきますので
ぜひチェックしてくださいね！
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