
2007.09.11
「わたしのカバーの決め手」プリント&革カバー篇(3/3)
はじめは誰にでも似合う明るいベージュ色で、
徐々に持ち主の使い方等によって
その人だけの色に変わっていくところが魅力的だと思います。
汚れや傷が付いて残念という色ではなく、
むしろそれが味わいを増すところも良いです。
飽きずに使えて、使い込むほど愛着が湧きそうで、
いつも持ち歩いて何でも書き込むほぼ日手帳には
ぴったりだと思います。
(sa)
使い込んでいくうちに飴色に変わる楽しみ、
イタリアのタンナーから仕入れた高級革、
タグの使うほどにあなたの色に染まるという言葉‥‥。
心惹かれるポイントがたくさんだったので、
予算オーバーだったのですが、
迷った末注文する事にしました。
どんな感じに変化していくのか楽しみ。
大切に使って、育てていきたいです。
(コズエ)
カバーの色だけでなく、
“1101.com”のロゴの色が決め手になった、
という方もけっこういらっしゃるようですね。
また、「牛革タンニン仕上げ・ブラック」は、
今回は決め手のメールがなく、
残念ながらご紹介できなかったのですが、
これからもみなさまの色選びの決め手を
ご紹介していきますので、
ぜひ、メールで送ってくださいね!
件名を「カバー決め手」として、
techo@1101.comまでメールをお寄せください。
たくさんのご投稿をお待ちしております!