
2010/03/02
アイスホッケー (2/3)


アイスホッケー男子決勝、オーバータイム始まってすぐに出勤。
早朝から見てたのに! なんという私の運の無さ!
昔話になりますが、1980年のレークプラシッドの決勝はアメリカVSソ連でした。
当時、実況していた西田アナウンサーが
「会場内はもう総立ちです。
私もこの際、立ち上がります (ガタッと立ち上がる音)!」
西田アナの興奮まで伝わる試合だったことを覚えています。
カナダ、優勝したかな〜。
(おばぱんつ)

この西田アナウンサーは、刈屋さんが慕っていた先輩アナウンサーの西田さんかな?
それはともかくどうなる決勝戦!

長男はアイスホッケーを撮影するアマチュア・カメラマン、本職は大工です。
S高チームに付いて撮影しています。
合宿に同行してカルガリーに行ったこともあります。
朝早くから現場に行く息子の身代わりに、今日の決勝は私が観ています。
延長戦に入りました! すごい試合が進行中!
(空知 由仁子)

ほんとに、すごい試合が進行中!

永田さん、まいどトメです。
アイスホッケーの決勝、大変なことになってます。
3ピリ2対1でカナダが逃げ切るか、と思われたけど、アメリカ怒濤の6人攻撃で、残り24秒同点! なんとまあ。
今日は夫と娘のお弁当はお休み。
え? 今日は2人とも、代休?
ラッキー。
では心おきなく、これから延長戦へ。
あ、息子の朝ごはん!
(アイスポッケーナッツ・トメ)

こちらは上大岡トメさんより。
いい試合、観てますねー、トメさん。
と、そんなことを言ってるあいだに‥‥。

キャナダーー!!
勝ちました!
SUGEEEEEEー!!
(ぱんこ)

キャナダーーー!!!
ゴーーール!!!

出勤前にアイスホッケー決勝戦観てました!
すげー! 最後のシュート!
でもカナダチームのヒーロー、の名前はシドニー!
カナダ人だけどシドニー!
(あーやんそのこ)

シドニー・クロスビー、22歳!
いわゆる「サヨナラゴール」!

アイスホッケー決勝、ぎりぎり出勤前に間に合いました。
ホッケー全然分からないのですが、実況&解説の興奮具合からすると、WBCの決勝で土壇場で同点に追いつかれた日本が、イチローの決勝タイムリーで勝ったような感じでいいんでしょうか。
とりあえずカナダおめでとうございました。
ああ、会社に遅れちゃう。
(えりみん)

あ、行ってらっしゃい!

ああ、アメリカチーム、みんなゴーリーのミラーに歩み寄ってます。
今日、ミラーは、ずっとカナダの怒濤のシュートを止めてましたから。
あんたが止められなかったんだから、しゃあない。
あ、息子よ、いってらっしゃい。
(ホッケーナッツ・トメ)

トメさん、いいとこ観てますねー。
ぼくが観てて思ったのは、ゴールが決まったときのクロスビー選手のグローブを脱ぐはやさ!
ほかの選手もそうなんですけど、すごいですよ。
勝った瞬間、スティック放り投げてグローブはずして、壁に向かって一直線!

バンクーバー最後の金メダルはカナダ!
赤一色の会場全体が喜びに沸いた。
いやー、おもしろかったなー!
(はゆる)

いやあ、にわかファンでも十分に興奮しました。
カナダファンのみなさん、っていうか、カナダ人のみなさん、おめでとう!!!

永田さん大変大変!
私、ニューヨーク在住です。
今ホッケーでカナダが勝ってしまって彼氏が出て行ってしまった!!!
サドンデスでカナダのクロスビーが点を入れた瞬間、もうなんか目の前真っ黒になったような顔になってこの大雪の中ジョギングに行くって
(こっちは先週から大雪です)!!!
カナダの授賞式今は見られへんって。
三度の食事よりホッケーが大好きで小学校から大学までずーっとホッケーやってきた彼にとってはこの負けは思ったより辛かったみたい。
しかもサードピリオド終了24秒前にアメリカが同点に追いついてすごい期待してたから尚更なんでしょうかぁ。
はぁ、この辺普段はスポーツ全然興味のない私には理解が難しい。
とにかく、彼が帰ってきたらどうしたらいいでしょう?
A:普通に何もなかったように振る舞うB:いつもより優しくしてあげるC:おいしい夕飯と晩酌で出迎える私が彼の立場ならやっぱりAかなと思うんですが、その辺やっぱり私は男心をわかってないんでしょうか?
(KT)

D:結婚しちゃえ!

アイスホッケー男子、決勝戦!
朝5時にはちょっと起きられなかったけど、カナダが勝っていると信じて6時半まで寝て、それから出掛ける8時まで身支度を挟みながら見てました。
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